今までブラックフライデーセールで何も買ったことのない私ですが、今年は買いました!
ストウブの鍋。
炊飯器が先月壊れたので炊飯器を買うべきなのに、通常約400ドルが99ドルになっている激安ぶりに負けました(まだ米国アマゾンで売っていますよ→「Staub Cast Iron Round Cocotte, 4-Quart」で検索)。
これから来年のブラックフライデーまでは、ストウブでご飯を炊きます。とってもおいしいらしい!
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私は英語のプライベートOnlineレッスンを受けているのですが、最も力を入れているのはディスカッションです。中絶問題、政治問題、宗教などさまざまテーマについて、先生と話し合います。
一昨日、先生が「文法をやってみましょうか」とテキストを手作りしてくれました。
タイトルが「This」と「That」の違い…。
「Thisは近くの物に使えます。Thatは遠くの物に使えます。さあ例文を作って」。
言われるがままに「This is a pen. That is a TV」と答えましたが、内心思ったのは「ちょっと簡単過ぎやしないか…」でした^^!(先生かわいくて、言えない私)。
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ダンスの先輩たちと。銃乱射事件のあったBorderlineが私のダンススクールでした。
オタクな私の趣味はラテンダンスです。
12年前、ストレスに苦しむ私に、あるカウンセラーさんが宿題を出しました。「何も制限がなかったら何をやってみたい?10個書いてきてね」。
それで「何も制限がないなら…」と書き込んだのが「ラテンダンス」でした。
私の人生を2つに分けるとしたら、ダンスを知る前と後。それほど人生が明るくなりました。
趣味はストレス解消の妙薬です。それでは私もこれを読んでくださる方に同じ質問をしてみましょう。
「何も制限がなかったら、何をやってみたいですか」。
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眼科でトムキャットに変身。このまま他の店へ。
大統領選挙であらゆることにおいて「それどころじゃない」アメリカで、たまたま昨日が眼科のアポイント日でして。
結果次第では暴動の可能性もあるため外出は控えておこうと思っていたのに、のこのこ出掛けてしまいました。とはいえネバダ州が強烈なノロノロ開票?を行っているゆえ、昨日の段階では街の変化は一切なし。よかった。ちなみに翌々日の今日もまだ開票作業中です。
それにしても悲しいかな、視力検査で生まれて初めて「老眼」が確定しました(涙)…おまけに遠くを見る視力も衰えていると言うことで、500ドルもかけて遠近両方見えるという眼鏡を作ることに。
なお、検査で瞳孔を開く目薬を入れたため、帰りに使い捨てサングラスをもらったのですが、これがやたらにゴッツイ。自然に口から出てきたのが「たかがロックンロ~。されどロックンロ~♪」。トムキャット…。昨日一晩寝て、今朝もまだ歌っています。
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事前投票なのにこの行列。こりゃ大変だ。
プラス、真っ黒に日焼けしていました。
今日はいよいよ大統領選挙の投票日です。前回は投票日の夜中、午前2時半頃に結果が出たそうですが、今回は郵便投票が多いのでもっと時間がかかりそうですね。
民主党、つまりバイデン支持者は、感染対策のために郵便投票をした人が多いとされていますが、バイデン支持の夫はあえて投票所派でした。その理由は「郵便投票でうやむやにされまじ!」。2週間ほど前、死に物狂いで?事前投票へ。肺が弱い夫は外出を極力控えているので、気合が入っています。
事前投票だと人混みが避けられるという目論見も多少あったようですが、今回はなんと約1億人もの人が事前投票――アメリカの人口は3億人ちょいですから、約3人に1人にあたります。結果、投票所から「炎天下の行列でもう2時間待っているけど、あと3時間はかかりそう…水も帽子もない」という嘆きのテキストが入ってきました。
さて、前後に並んでいた人たちは、単に今日時間がなかった人か、ウイルス怖くないトランプ派か、夫のようなバイデン気合派か。もちろんそんなオソロシイ会話は、長い行列の中で誰もしていなかったそうです。
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ご近所のセッティング
私の住む住宅地ではハロウィンが結構盛んでして、夜の帳が下りる頃、仮装した子どもたちが通りに現れ、賑やかになります。
我が家も一昨年、一度だけ、玄関にお菓子の入ったカゴを用意しましたが、あれ、結構面倒なんですね。ちょうど夕食時に来るので、キッチンと玄関を行ったり来たり。砂漠の夜は意外に寒いし、もうやらないことにしました。ハロウィン後、余ったお菓子を食べて太るという‟アメリカあるある”も回避できます。
さて、今年のハロウィンですが、ご近所アプリのNextDoorでは、日にちが近付くにつれ「うちはお菓子を用意していますから来てください、住所はxxx」という投稿が増加。こんなパンデミックの時にも是が非でもハロウィンをしたい人がいるんだと妙に感心しましたが、逆にパンデミックだからこそ気分を上げたいというのもあるのでしょう。
とはいえ夕方の犬の散歩で見た限りでは、ほとんどの家が今年はお菓子配りはやめているようでした。15軒に1軒ぐらいかな…。例年ならなら15軒に10軒以上はやっているかと。
上の写真はご近所のセッティングです。
お菓子は手渡すのではなく、予め小袋に詰めたものを外に置き、自分たちで取ってもらう方式。ほとんどの家がこんな感じで、安全対策は取られていたようです。この写真はちょっと寂し気ですけど、周囲に色々な飾りをしている家もあり、それなりに楽しいムードが漂っていました。
パンデミック中ですが、感染対策をしながらどうぞ素敵な秋をお楽しみください!
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