ホテルの隣の大きな工事は、どうやら新しい路線の駅を造っているらしいことが分かった。
その路線の開通は2022年でかなり長い。
益々KLでの移動が楽になりそう。
日本では年末年始は休むところが多いのにここクアラルンプールでは全く平日と同じで新駅の工事現場では大型クレーンがフル稼働。
大晦日の夜はカウントダウンで花火がほうぼうで上がりかなり盛大に盛り上がるけど元旦の朝はまた普段に戻っています。
ところ変わればということですね。
今日は混雑しているので係の席の案内があった。
今日は、特に予定がないので遅めの朝食にしたらすごく混んでいた。
建設作業者は今日も朝早くから仕事をしていますが観光客は皆ゆったりのようです。
今日も天気は晴れ。初経験のHop On Hop Off バスに乗って市内観光をしてみようと思います。
今日は、朝から晴れ。
2年前も工事をしていたがまだ地上の解体をしていた。
少しは、進んでいるようだけど何ができるのか?
敷地はかなり広いから大型建造物と思うけど・・・
今日は、朝から快晴で気持ちが良い。
気温も昨日より2度ほど高いらしい。
ホテルの窓から。
7時半というのに薄暗い。
日本は、いま冬なので夜明けは遅いですがマレーシアは赤道に近いので年間の夜明け時間差は最大30分以内と聞いています。
つまり、日本ほど季節感は無いということです。でも、10月から2月迄は雨季で気温は低め。ホテルでも夜は冷房無しで寝られます。
朝も寒くなく気持ち良い目覚めです。
クアラルンプールの2日目の朝です。
今日はちょと曇りなので暗い。でも気温は25度くらいで最適。
のんびり、まったりなのでそれに合わせてリラックス。
今回の旅は出掛けからトラブル続き。でも、ゆっくり寝られるので徐々に体調も回復で旅を楽しもうと思います。
2年ぶりに年末年始を海外で過ごします。
今、はるかで関空へ移動中。。
両カメラの外観は殆ど一緒ですが中身は全くの別物です。
設定項目も多いし自分に合った仕様にするまでは当分試行錯誤が続きます。
カメラといえば最近フルサイズ・ミラーレス機の話題が何かと多い。
つい先頃までフルサイズ・ミラーレス機はSONYのα7シリーズしかなく私もα7の第2世代のα7IIを2015年4月に買いました。
その時のブログがこちら。
ニュー・カメラ
で、SONYの独走を阻止しようとやっとNikonとCanonからフルサイズミラーレス機が発表され10月にNikonが、そして、11月にCanonが発売しました。
まだ、自分では一眼レフ機がメインでいずれはミラーレス機もレフ機を凌ぐようになればミラーレス機に全面移行するんだろうなと考えていますがまだまだ先のことと思っています。
3年半前にフルサイズ・ミラーレス機のα7IIを買ったのはオールドレンズを本来の画角で使いたいということが最大の理由でしたが、その後、SIGMAがCanon EFマウントレンズをα Eマウントで使えるマウント・アダプターMC-11を発売したのをきっかけにCanon EFマウントレンズもα7IIで使えるという面白さから今ではα7IIの出番が多く後継のα7IIIシリーズが発売されてからはより機能強化やスペックアップで後継のα7IIIシリーズが欲しいなと思ってきました。
そんな中、Nikon、Canonがフルサイズミラーレス機を販売するということで早くから情報収集したり大阪へ行った時には3社のショールームも回り実機を触ってきました。
しかし、Nikon、Canonにとってはフルサイズ・ミラーレス機は初号機でありSONYα7シリーズが先行しているので同等かそれ以上のスペックのカメラが出てくるということを私含め多くのユーザーが期待しましたが残念ながら期待は裏切られました。
現時点では一眼レフカメラを主力とする両メーカ-にとってフルサイズ・ミラーレス機のスペックによっては主力製品の市場を奪いかねないという大人の事情もあったと思われる控え目な仕様でα7II後継機はCanonかNikonかと思っていた機種選びが変わりました。
まだ自分では主力は一眼レフ機だと思っているのでオールドレンズ用の母艦としてはα7IIの後継は資産もあるのでα7IIIにと考えました。しかし、カメラ仲間と色々話している内にやはり後継はα7IIIよりスペックがトップクラスのα7RIIIの方が長い目で見たら楽しめるということでメーカーのキャッシュ・バックがあるこの機会に後継機としてα7RIIIを購入しました。
このレンズは良いレンズですがまだまだ使いこなせていません。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
2018/12/02 15:12:13
SS1/80 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 35mm
モミジの紅葉も綺麗ですが灯台躑躅の紅葉も綺麗です。
生け垣が真っ赤になりました。
残念ながらもう散りましたけど。
【撮影データ】
motorola moto g(6) plus
2018/12/13 15:12:01
SS1/30 F1.7 ISO83
露出補正 0
隣りの市の展覧会ですが周辺市町村の住民の参加も可能ということで写真の部に昨年に続き2回目の出展をしました。
入選しないと展示はされませんが郵送されてきた審査結果を見たら今年も入選したではありませんか。残念ながら賞タイトルは何も頂けませんでしたが面目がたちました。
12月12日から公開が始まったので見に行ってきましたが所属する写真クラブからは他に5名の写真が入選していましたた。昨年は全員で3名でしたので今年は倍の会員が入賞しました。
日頃の撮影会の努力が実った結果だと思います(多分)。
また来年も出展したいと思いますが何か賞を頂けるように頑張らないと・・・
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+CANON LENS 50mm f:1.8
2018/12/09 16:00:33
SS1/60 F?.? ISO400
露出補正 0
焦点距離 50mm
殆ど紅葉も終わり広葉樹の葉は散りましたがまだ部分的に秋が残っていました。
生まれた歳くらいに作られたオールドレンズで撮った1枚。
裏側から写真の○印付近を平らな机などの上で押すと
ケーブルの接触が改善されるようです。
写真はネットからの借用です。
久し振りに年末年始を海外で過ごすことになり準備中ですがタブレットやスマホに必要な情報や便利アプリをインストール中です。
その中で7”タブレットのNexus7(2013)に電子コンパスソフトをインストールしたら一部センサーが使えないとメッセージが出て電子コンパスも針が正常に動作しませんでした。
少し前から画面回転機能が使えなくなり画面回転設定でも横長方向にしても今まで画面が90度回転していたのに縦長表示のままでしたのでそれと関連があると思いました。
一度電源を落として初期化して起動したらしばらく画面回転が機能したのでOSがストールしていたかと思って安心したらまた画面が回転しなくなり古いのでついにハード故障かと焦りました。
ネットで何か修理方法がないかと検索したら磁気センサーが機能しなくなる持病があることが分かりました。
製造不具合でセンサー付近の接触不良が結構あると言うことでした。
しかし、この修理方法が至って原始的で裏から特定の位置を押さえることでかなりの確率で結線の接触が改善されまともに動作すると言うことなんです。
早速試してみました。何のことはない、まともに動作するようになりました。また、動かなくなったらこの手を使えば良いと言うことか・・・
とにかく復旧してめでたしめでたしでした。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/11/15 12:03:50
SS12500 F10.0 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm
何年か前に知り合いから皇帝ダリアの苗5本を頂き育ったのは1本だけでしたが、それをなんとか増やして家の庭だけでなく空き地にも植えて本数を増やしましたが一昨年の台風で根こそぎ倒されました。
その時これで全滅かと思いましたが宿根草なので翌年2、3本育ちまたそこから本数を増やしたいと花が終わったら苗作りをしてきましたがモグラに埋めたところを荒らされここ2年新たな苗が育っていません。
しかし、自生の苗から毎年咲き続けているので11月に入ると咲くのを観察してきました。
その皇帝ダリアが今年も11月初旬過ぎから綺麗に咲きかけました。
オールドレンズにはレトロな被写体がよく似合う?
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/30 16:52:17
SS1/60 F?.? ISO125
露出補正 -3
焦点距離 58mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/30 16:53:25
SS1/60 F?.? ISO125
露出補正 -3
焦点距離 58mm
一眼レフ機の動きに変化が出てきました。
最近のレンズ交換式デジタルカメラでフルサイズと言われる35mmフィルムと同等のセンサーを持ったデジタルカメラがミラーのあるレフ機からミラーの無いミラーレス機へ主流が変わろうとしています。
この流れに先鞭を付けたのはSONYですがフルサイズミラーレス機では今年の10月くらいまでは独壇場でした。
しかし、カメラの雄、CanonとNikonが満を持してフルサイズミラーレス機を市場に投入してきました。
カメラファンは期待を持って両社の新しいフルサイズミラーレス機の登場を待っていましたがやはり初号機は思ったほどの仕様では無くCanon、Nikonも長年一眼レフ機を発売してきただけにそれらの仕様を超えるカメラは発表されず肩すかしを食ったファンも多かったようです。私もその一人ですが。
フルサイズミラーレス機はオールドレンズをデジタルカメラで使えるというメーカーが意図したかどうかは分かりませんが古くからのカメラファンには楽しめる機材で既にSONY機は持っていますがメインマウントのCanon機でも使いたいという思いがあったので楽しみにしていたんですけどね。
今は、今後に期待です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+CANON LENS 50mm f:1.8
2018/12/09 15:59:21
SS1/60 F?.? ISO1600
露出補正 0
焦点距離 50mm
近くの神社の境内ですが社守さんが掃き固めた落ち葉が道ばたにまとめてありました。
常緑樹以外の葉は殆ど散っていました。
師走ですからね。でもやっぱり例年よりは暖かいかな?嬉しいような悲しいような思いですが。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+CANON LENS 50mm f:1.8
2018/12/09 15:56:48
SS1/500 F?.? ISO100
露出補正 -1.7
焦点距離 50mm
今日は近くの神社の献灯当番が回ってきたのでカメラを持って出かけましたが、先日、zakkahさんが掲載されたヒメオドリコソウの記憶がまだ新しいなか道中の道ばたを観察していると年末というのにやっぱり仏の座が咲いていました。しかも群生していました。
仏の座は春先に咲く花だと思っていたのに・・・
ほんとに季節感がなくなってきたことを感じます。
昨日AmazonからHTML形式で上記の写真のメールが届いた。
普段からAmazonはよく利用するので色んな案内メールは届いています。
利用すると評価依頼のメールなども届くので適切に対応しているが上記のメールもその一環だと最初は思った。
しかし、アンケートに答えるだけで10,000円のボーナスはちょっと美味しすぎる内容と疑問に思いながら「開始」ボタンをクリックしたらWebサイトが表示されたが何時もならAmazonは自パソコンのキャッシュにログインIDは記憶されているので利用者名などが表示されて自動ログインされるはず。また、ボーナスの支払い用と思われるがクレジットカード情報の入力も要求された。
この時点でフィッシングサイトの可能性が高いと思ったのでメールをテキストベースでヘッダー情報から順に確認した。
確かにメールで使われる基本的なメアドやドメインは実在するAmazonの物と思われたがメッセージ本文の方を確認するとAmazonとは関係ない「dsci-net.com」というドメインが使われている。
これでフィッシングメールの可能性は100%と確信したがAmazonへ通報と確認を兼ねてこのメール全情報を送って確認してもらったらやはりAmazonから送った物では無いという回答を貰った。
欲にくらんでこんな誘いに乗って情報を入力していたら個人情報をねこぞぎ取られるところだった。
今回のメールは普段使っているところと関係するだけに偽と瞬間に判断できなかったがこういう内容だったらかなりの確率で応じてしまうんじゃないかと恐怖を覚えた。
インターネットは便利だが自己防衛は絶対に必要と改めて思った。
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