エンジンパーツを塗りました。
全く見えないところなので、筆で塗りで塗りました。
本当に全く見えないので、何のために、分割されているのかが分かりません。
今月末に間に合うか微妙になってきました。
コクピット関連のグリーンを塗っていきます。
最初のときも思いましたが、本来塗るべきフラットグリーンより、大分明るい気がしています。まあ、組んでしまえば目立たない部分なので止むを得ないでしょう。
また、知ってしまったがためにやっているのが、キャノピーの内側をコクピット色に塗ることです。実は前回から一部マスキングを追加しています。綺麗にいかないとかっこ悪い気もしておりますが、キャノピーの一番下のところや後ろ側をマスキングしています。どうもこの部分というのは、気体色でその上の部分が枠組みらしいのです。そこで、枠組みの部分だけ機体色を塗ろうということです。この後一度マスキングを剥がしてサーフェイサー⇒ブラック⇒シルバーと塗って改めてマスキングして白を塗りたいと思っております。
地味に時間が掛かります、思い入れないのにw
接着可能なパーツをとりあえず、接着しました。
真ん中に合わせ目が入ってますが、タイヤもつけるし、下側だし、キニシナイでおきます。
翼もデカールを張るのでまあ大丈夫でしょう。問題はデカールの方でしょう。
そして、大変だったのがマスキング。
まあ枠が多いし、枠は細いし、右側に丸い枠はあるし。
右側の丸い所は穴あきポンチを使ったら簡単にいけると思ったのですが、まず誤算はマスキングテープが意外に簡単に切れませんでした。次の誤算は外の枠はすぐ外の直線の枠との隙間が少なく、簡単ではありませんでした。ということで、丸の周りだけはマスキングゾルを細筆で塗りました。
その後、内側全体にマスキングゾルを塗りました。
何気に2時間30分くらいかかった気がします。
行ったり来たりしながら、またまた別の機体です。
F-84Gの機首部分の作成です。
2gの重りを入れることになっております。本来は仮組みして尻餅をつかないように調整するのですが、説明書を信じて2g入れて仮組みしません。多分1回目のとき大丈夫だったので、大丈夫でしょう。
失くしたパーツをプラ版で簡易に作り直そうと思いましたが、改めて組み立て中のキットを見てみると尾翼が折れてました。
確かに折れた気がします。しかも、塗装も失敗しているし…
ということで、罪プラを交換する、ということで手に入れたはずのキットを買いなおしてしまいました。
いくつか失敗したと思っていた点があるので、次は上手くやりたいと思います。
いい加減、キットを完成させていこう企画、ということで1年以上放置プレイのキットにも手をつけたいと思います。
この子を放置したのは、写真のパーツをなくしたからです。
バンダイと違って、ランナー単位での注文しかパーツ請求できませんので、非常に勿体ない。で、罪プラ交換会で手に入れたキットだけに思い入れも無く、テンションだだ下がりとなってしまい、放置していました。後は難関のデカール貼りだし。
しかし、こいつを完結させたいと思います。
翼の下なので、基本的には見えませんので、プラ板で何とか複製(?)したいと思います。
とここに書くことで、後戻りできないようにします。
どれだけ乾かすんだというぐらいパテを乾燥させてました。
パテの流動性が高すぎて失敗したところもリタッチ用に塗装を剥がしました。
これで本体色を再塗装です。
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