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罪プラ日記

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  • ハッシュタグ「#f84g」の検索結果19件

製作記~F-84G~その19

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製作記~F-84G~その19
エンジンパーツを塗りました。
全く見えないところなので、筆で塗りで塗りました。

本当に全く見えないので、何のために、分割されているのかが分かりません。

今月末に間に合うか微妙になってきました。
#F84G

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製作記~F-84G~その18

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製作記~F-84G~その18 製作記~F-84G~その18
コクピット関連のグリーンを塗っていきます。
最初のときも思いましたが、本来塗るべきフラットグリーンより、大分明るい気がしています。まあ、組んでしまえば目立たない部分なので止むを得ないでしょう。

また、知ってしまったがためにやっているのが、キャノピーの内側をコクピット色に塗ることです。実は前回から一部マスキングを追加しています。綺麗にいかないとかっこ悪い気もしておりますが、キャノピーの一番下のところや後ろ側をマスキングしています。どうもこの部分というのは、気体色でその上の部分が枠組みらしいのです。そこで、枠組みの部分だけ機体色を塗ろうということです。この後一度マスキングを剥がしてサーフェイサー⇒ブラック⇒シルバーと塗って改めてマスキングして白を塗りたいと思っております。
地味に時間が掛かります、思い入れないのにw
#F84G

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製作記~F-84G~その17

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製作記~F-84G~その17 製作記~F-84G~その17 製作記~F-84G~その17
接着可能なパーツをとりあえず、接着しました。
真ん中に合わせ目が入ってますが、タイヤもつけるし、下側だし、キニシナイでおきます。
翼もデカールを張るのでまあ大丈夫でしょう。問題はデカールの方でしょう。

そして、大変だったのがマスキング。
まあ枠が多いし、枠は細いし、右側に丸い枠はあるし。
右側の丸い所は穴あきポンチを使ったら簡単にいけると思ったのですが、まず誤算はマスキングテープが意外に簡単に切れませんでした。次の誤算は外の枠はすぐ外の直線の枠との隙間が少なく、簡単ではありませんでした。ということで、丸の周りだけはマスキングゾルを細筆で塗りました。
その後、内側全体にマスキングゾルを塗りました。
何気に2時間30分くらいかかった気がします。
#F84G

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製作記~F-84G~その16

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製作記~F-84G~その16
行ったり来たりしながら、またまた別の機体です。
F-84Gの機首部分の作成です。
2gの重りを入れることになっております。本来は仮組みして尻餅をつかないように調整するのですが、説明書を信じて2g入れて仮組みしません。多分1回目のとき大丈夫だったので、大丈夫でしょう。
#F84G

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製作記~F-84G~その15

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ほぼ完全に鍍金が落ちました ほぼ完全に鍍金が落ちました サーフェーサーで透け防止です サーフェーサーで透け防止です イエローグリーンで塗るパーツで... イエローグリーンで塗るパーツです イエローグリーンが発色しました... イエローグリーンが発色しました。
さて、鍍金が落ちていなかったところはそのまま進めようかとも思いました。しかし、webで漂白剤の濃度を見てびっくり!2倍と書いてあるところもあるし、3~5倍と書いてあるところもありました。いずれにせよ、思ってたより全然濃いです。多分、10倍とかでやっていたと思います。

てことで、一部残しつつカットした後、小さな容器で改めて漂白剤につけると、ほぼほぼ落ちてくれました。若干残っておりますが、今度は気にならないレベルかと。

続いて、2度目ともなるとちょっと慣れます。プラの色が半透明というか透過性の高い成型色ですので緑系の色をそのまま塗るとちょっと色が透けてしまっておりました。そこで、今回はそういった箇所は先にサーフェーサーを噴いておくことにしました。
それが2枚目の写真です。
本体の内側はほぼ全てサーフェーサーで塗りました。前回作成時、下地の黒を塗るまで合わせ目が残っていることに気が付かなかったことに対する予防策のつもりです。意味があるかは、この後わかります。

イエローグリーンで塗るパーツを取り出したのが3枚目の写真です。
しかし、一発で発色しないとわかっているのに、目の前に来ると重ね吹きをしてしまいました。途中で軌道修正して3つのパーツを交互に吹きました。
まあ納得できる色になったかと思います。
#F84G

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製作記~F-84G~その14

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メッキパーツを… メッキパーツを… 塩素系の洗剤の水溶液に入れると... 塩素系の洗剤の水溶液に入れると… 見て、見て見て見て見て。鍍金が... 見て、見て見て見て見て。鍍金が落ちます
というわけで、1パーツ無くしたんでキットを買いなおしたF-84Gの鍍金を剥がしました。
キャプションは前回と同じネタのような気もしますが…

このキットは、鍍金の上からクリアカラー等は塗られていないので塩素系の洗剤につけておけば概ね鍍金は剥がれます。奥まったところとか押し出しピン跡とか若干はがれないところがあるのですが、これはどうしたものなのでしょうね。鍍金が剥がれる理由は鍍金と塩素の化学反応だと思うので、こすれば落ちるというものでもないと思われるます。また、時間が経てば落ちるというものでもないと思うので、あきらめて前に進みます。

なお、洗剤現役だときつすぎると思うので、適当に薄めました。多分10倍以上ぐらいです。漬け置きしたのは、およそ12時間くらいです。

前回も書きましたが、キット交換でもらったキットなのに自分で買いなおしたら、意味がありません…
#F84G

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製作記~F-84G~その13

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製作記~F-84G~その13
失くしたパーツをプラ版で簡易に作り直そうと思いましたが、改めて組み立て中のキットを見てみると尾翼が折れてました。
確かに折れた気がします。しかも、塗装も失敗しているし…

ということで、罪プラを交換する、ということで手に入れたはずのキットを買いなおしてしまいました。
いくつか失敗したと思っていた点があるので、次は上手くやりたいと思います。
#F84G

ワオ!と言っているユーザー

製作記~F-84G~その12

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製作記~F-84G~その12
いい加減、キットを完成させていこう企画、ということで1年以上放置プレイのキットにも手をつけたいと思います。

この子を放置したのは、写真のパーツをなくしたからです。
バンダイと違って、ランナー単位での注文しかパーツ請求できませんので、非常に勿体ない。で、罪プラ交換会で手に入れたキットだけに思い入れも無く、テンションだだ下がりとなってしまい、放置していました。後は難関のデカール貼りだし。

しかし、こいつを完結させたいと思います。
翼の下なので、基本的には見えませんので、プラ板で何とか複製(?)したいと思います。

とここに書くことで、後戻りできないようにします。
#F84G

ワオ!と言っているユーザー

製作記~F-84G~その11

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製作記~F-84G~その11 製作記~F-84G~その11
どれだけ乾かすんだというぐらいパテを乾燥させてました。
パテの流動性が高すぎて失敗したところもリタッチ用に塗装を剥がしました。
これで本体色を再塗装です。
#F84G

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製作記~F-84G~その10

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背中が真っ二つに割れてます 背中が真っ二つに割れてます おなか側も真っ二つ おなか側も真っ二つ 割れ目に溶きパテを塗ります 割れ目に溶きパテを塗ります おなか側も同じように塗ります おなか側も同じように塗ります
引っ張った割にはたいしたこと無いのですが、接着が甘く胴体が真っ二つに割れてましたorz
見て見ぬ振りをしようかと思いましたが、そうするとわざわざメッキをはがした意味がありません。
てことで、パテで修正です。

途中でめんどくさくなって塗装面をちゃんとマスキングしないままやってたら、パテが2箇所ほど落ちてその部分もやり直しです、トホホ
何とか今年中に完成させたかったのですが、このままだとまた年越しですね。
#F84G

ワオ!と言っているユーザー

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