ボッチャ体験の様子。白い的玉にうまく集まっています。
折り紙(写真入れ)
令和4年4月6日(水)「大和町連区ニコニコサロン」におじゃまして、ボッチャ体験を行いました。
会場の都合もあり正式なルールではなく、簡単な変則ルールでの体験となりましたが皆さんすぐにルールを理解され、ボッチャを楽しんでいました。
全員で同じ道具を使用するため、こまめに手指を消毒していただくなど感染防止策をしっかりとし、体験を行いました。
ボッチャ体験の前には、普段サロンで行われている折り紙を一緒に作りました。
こどもの日に向けて、かぶとを4つ組合わせた写真入れを作りました。指先を動かしての細かい作業をしながら、参加者同士おしゃべりを楽しんでいました。
代表の方の声かけもあり、おしゃべりの際はマスク着用が徹底されており、コロナ禍での活動の工夫が感じられました。
コロナ禍で、お出かけ先がなくなってしまい運動機能が低下してしまうことが問題となっているため、こういった工夫をしていただいて開催を続けていただきたいと思います。
コロナ禍での開催方法にお悩みのサロンやボランティア団体の方は、社協ボランティアセンター(85-7024)までご相談ください。ボッチャを貸してほしい、体験をしたいという相談もお待ちしております。
地域福祉グループ
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