10月8日(火)千秋小学校で福祉実践教室を開催しました。
5年生を対象に「車いす」と「視覚障害者ガイドヘルプ」に分かれて、それぞれ体験を行いました。
体験の説明を聞いているとき、こどもたちがお互いに気遣って、講師が見える位置に座りなおしている様子がほほえましかったです。おもいやりの心を感じました。
実践教室終了後、講師の方もおっしゃっていましたが、学校の先生方の福祉教育に対する思いの強さが、そのままこどもたちに反映されているように感じました。
今後とも福祉教育をすすめるため、変わらぬご協力をいただければ幸いです。
地域福祉グループ
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