全体講義
目かくしして、ろう下の障害物をこえたりします。案内係の声かけが大事。
12月5日、神山小学校で福祉実践教室を行いました。
体験内容は、「車いす」「手話」「点字」「視覚障害者ガイドヘルプ」「高齢者疑似体験」でした。
全体講義の中で、「障害は不便ではあるが、不幸ではない」という言葉の紹介がありました。その言葉を証明するように、講師の方は、障害を持ってから体験したことを感動的に語ってくださいました。
今年度の実践教室はこれでおしまいとなります。
地域福祉グループ
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ