“海岸の花”《襍感・/・野華‘17-19》

ハマギク(浜菊) キク科(Asteraceae/Compositae)
学名:Nipponanthemum nipponicum (Franch. ex Maxim.) Kitam.
種差海岸・葦毛崎展望台からの眺め。
「ハチノヘトウヒレン(キク科)[八戸塔飛廉]」

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ハマギク(浜菊);
関東北部から北海道の太平洋側の海岸付近の砂浜やガケなどに見れる花。
野生菊で最も大きな頭状花をつける。径約6cmの大きな白花(頭状花序)。
学名の様に日本固有種「日本の菊」である。
うみねこの繁殖地として有名な青森県八戸市蕪島近くの種差海岸。
秋を感じる頃、ハマギクが見頃を迎える。
寒さに強く、厳しい気候の海岸沿いの岩場などに楚々と白い花を咲かせる。
「逆境に立ち向かう」という花言葉で知られるハマギク。
東日本大震災の被災地でもある八戸、ハマギクに復興への思いが、、、。
葦毛崎展望台から見下ろすと、断崖の岩場に白いハマギクの群生が見られる。
種差海岸は、四季折々、幾種類もの植物がリレーのように次々と華やかに。
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「ハチノヘトウヒレン(キク科)[八戸塔飛廉]」八戸市の海岸にだけ見られる花。
ナンブトウヒレンと思われてきたものが別種であることが判明、生育地名で名付けられた。
2008年に門田裕一氏によってナンブトウヒレンとは別種であるとされ、
新称ハチノヘトウヒレン「Saussurea neichiana Kadota」とされた。
種小名は八戸市在住の植物研究家根市益三氏にちなむ。
海岸沿いの風衝草原や林縁に生える多年草で、茎は高さ0.3-1.2mになる。
茎には発達した翼があり、鋸歯縁となることがある。
根生葉は長卵形で花時には枯れている。葉は深緑色で革質の長卵形。縁に鋭い歯牙がある。
茎の中~上部の葉は上のものほど小さく、葉柄に広い翼があって茎に流れる。
花柄は短く、頭花は直径2cmほどで、総状につく。総苞片は8列で鋭角的に斜上または圧着する。
総苞外片は長卵形で先はとがる。ナンブトウヒレンの総苞片は6列。

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《時節感慨・・ひとりごと・・》
来月の国政・衆議院議員選挙は、戦後(大東亜戦争後)、最も重要かつ注目の選挙だろう!?!
良くも悪くも政権を問う選挙だ。党利党略もあるが、代議士の人間性を重要視したい。

「希望の党」小池代表が、「日本をリセットする」寛容な改革保守目指す!!と設立会見。
党の綱領には「立憲主義と民主主義に立脚し、寛容な改革保守政党を目指す」
「情報公開を徹底し、しがらみ政治からの脱却」
「平和主義のもと、現実的な安全保障政策を展開」など6項目を掲げた。
「改革をする精神のベースにあるのは、これまでの伝統、文化、日本の心を守る保守の精神」として、
保守の立場で改革を進める意向を示した。
設立会見と言う最も重要な会見なのに小池代表は公務(都知事)のため約20分ほどで退席した???
二足の草鞋の弊害だ。党綱領が、抽象的で「寛容な改革保守政党」の内容は何か、全くわからない。
「ワイズ・スペンディング」等々横文字を用いての小池百合子氏の説明はいただけない。
小池氏の「しがらみのない政治、大胆な改革を築いていく新しい政治のために、
日本をリセットするために党を立ち上げる」との宣言、東京都政と同様甚だ懐疑的に映った。
小池都知事は、都政にしても「情報公開」しているのか???
「ワイズ・スペンディング(賢い支出)」をしておられるのか、聞いて見たいものだ。

勢い、マスメディアの偏向報道等々情報は、しっかりと得て、賢明に選択したい。
思想信条は、個人の自由だが、時の政権選択は慎重・冷静で有りたい。
以前の政権のツケを現政権は、何とか善処してきた。又、以前に戻る???
団塊世代の責任は、重い。爺としては、、、個人としては如何ともし難い。
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“庭の花暦9/25”《襍感・/・点描‘17-25》

ホソバノツルリンドウ(細葉の蔓竜胆)リンドウ科(Gentianaceae)
学名: Pterygocalyx volubilis Maxim.
シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)

学名:Lycoris x albiflora Koidz.

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ホソバノツルリンドウ(細葉の蔓竜胆)リンドウ科(Gentianaceae)
学名: Pterygocalyx volubilis Maxim.

ホソバノツルリンドウはツルリンドウに似ているが茎は細く紫色を帯びず、
葉は被針形で先が長く尖り、裏面が紫色にならない。
花は葉腋にふつう1個つく。萼筒は長さ5~20mmで4条の翼がある。
花冠は筒状で長さ30~35mm、白色で淡紫色を帯び先は4裂し副片はない。
蔓は緑色で細く長さは1m程度になる。
絶滅危惧種B類に指定されている。生育条件が揃わないと育たない珍しい花。
難しい生育条件があるのに庭の隅に咲いた!?!

今年は、白花の彼岸花も顔を見せてくれた!?!
シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)と呼ぶほうが似合ってる。
ヒガンバナの白花種。ヒガンバナとショウキズイセンとの交雑種。
わずかにクリーム色がかった所は、黄色のショウキズイセンの面影か。
花被片が反り返らない。葉も幅が広い。

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《時節感慨・・ひとりごと・・》
戦後、初めてと思える「群雄割拠」的衆議院選挙が行われようとしている。
而して、憲法問題を検討模索すべき人選の為の選挙と思って止まない。
だが気になる部分もある。保身・自己保身だけの立候補者が散見できること。
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“里山の初秋”《襍感・/・点描‘17-24’》

ヒヨドリバナ(鵯花) キク科(Asteraceae/Compositae)
学名:Eupatorium chinense var. oppositifolium(E. makinoi)

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ヒヨドリバナ(鵯花);
ひよどり(鵯)の鳴く頃に咲くというのが名前の由来だが、鵯は一年中鳴いてる。
ヒヨドリバナは、山地に普通に見られる多年草で1~2mになる。
茎には曲った毛が密生し、林縁では茎が傾いたり、曲ったりすることが多い。
葉は対生し、卵状長楕円形、不揃いな鋸歯縁。
葉の両面に縮毛があり、葉裏には腺点が密にある。散房状に筒状の頭花を多数つける。
ヒヨドリバナは変異が多く、分類が難しい。サワヒヨドリなどとの雑種もある。

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《時節感慨・・ひとりごと・・》
国政が、動乱の様相を呈してきた。選挙は、戦いだが!?!
花の世界も人間模様も「良く良く」我が心に入ってきて欲しい。
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「大和市・泉の森」

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“温故知新”《襍感・/・点描‘17-23’》

旧宿場町「大内宿」

《時節感慨・・ひとりごと・・》
最近知り合った人々にちょっと昔を紹介しようと各地を探訪し始めた。
手始めに訪れたのは、江戸の町並み風情を残す宿場町「大内宿」。
会津若松(福島県)と日光街道の今市(栃木県)を結ぶ途(会津西街道)にある。
江戸時代は、会津西街道の宿場町で会津藩の参勤交代の要所であった。
明治以降、国道や鉄道が、離れた所を通った事で忘れられた場所になってしまった。
茅葺屋根・寄棟造の住居。街道両脇の用水路の流水は、明治期までは生活用水であった。
ひっそりと、江戸期の景観が残っている場所だった。
故宮本常一(民具研究者)は、この茅葺き集落「大内宿」を驚きを以って紹介している。
戦後の1960年代に別冊太陽に武蔵野美術大学教授時代の宮本常一が寄稿した。
後に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている(1981年)。
戦後の高度経済成長期、利便性で茅葺の屋根からの脱却を抑えられた事は、幸いであった。
囲炉裏端等々数百年前の藩政時代の人々の暮らしが残っていたように記憶している。
約40軒余りの古い住居建造物と町並み、映画のセットかと思えた。
昭和30年代半ば、テレビや耕運機が入ってくる。昭和40年代には、簡易水道が引かれた。
昭和40年代初頭からは、研究者の生活調査や建築物調査などで旧宿場の街並み景観評価、
而して住民の生活習慣や互助組織(結・講)も後世に伝えるべく検討された。
しかしながら、街並みの保存等の意義とは裏腹に生活者のあり方自体には、問題も生じた。
マスメディア・研究者・行政者と生活者の対峙は、今も昔も変わらない、と今回思った。
マスメディアの紹介方法次第で保存活動は、大きく偏向・形骸化してしまう。
貴重な生活文化を観光化してしまっている。保存・保全のあり方を再検討すべきと思える。
面的保存(町並み保存)の抜本的再検討が必用と痛感した。
又、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の後遺症が未だにある。
当地は、福島第一原子力発電所事故現場から直線距離で100km以上離れている。
単に福島と言うだけで敬遠されてる“観光”。風評被害の払拭は、マスメディアの役割だ。

今回の旅で嬉しかったことがある。
会津喜多方は、桐下駄の産地。30年以上も前に喜多方在住の友達が送ってくれた下駄。
普段あまり履かない事もあって「くたびれてはいる」が、修繕できるかと持参した。
販売者、店の住所も分かっていたので。
午後のおやつ時間帯、懐かしく喜多方ラーメンを頂き、その後に下駄屋さんを訪ねた。
同道した異国人の一人が喜んで下駄を求める。その場で鼻緒をつけて調整してくれる。
僕も1足、所望した。そして、持参した下駄をお見せしたら驚かれた!!
店の奥から初老の男性が出てきて、「この下駄は私が作った下駄です」と、こちらが驚いた。
修繕できると、引き受けてくれもした。直った姿が楽しみ、どんな履き心地になるだろう!!
はじめに応対してくれた若者は、ご子息に由。職人気質の好青年だった。
和服の生活なんて忘れていたが、タンスの肥やし!?!は、もったいない、と思った旅だった。

伝統・文化、日本独特の衣食住、心のふるさと、って勝手に思ってこれからも旅していきたい。

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“雨”《襍感・/・点描‘17-22’》



《時節感慨・・ひとりごと・・》
又、台風が。。。!
九州各地の皆さん、何事もないことを祈ります。
東京近郊は、雨風の被害は余りないが、色々心配事は多々ある。
自然災害は、致し方ないけれど人災は如何なものか。

雨・風よりも、心理的に憂るわれる、昨今。


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“秋に向かって!”《襍感・/・野花‘17-17’》

タマアジサイ(玉紫陽花)アジサイ科(Hydrangeaceae) 
学名:Hydrangea involucrata Siebold var. involucrata
沢筋ガレ場わきの平場に立派な玉紫陽花の樹が見事に花々を咲かせていた。
極小数の人間に魅せてくれている。
園芸種・人に依って植林されたものとは比べようもない強さを漂わせている。
自生・自然環境は、大切にしないと、って改めて感じた。

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タマアジサイ(玉紫陽花)、蕾みが開き花弁や萼が顔をだしている。
開ききると覆っていた殻は落ちてしまう。タマアジサイらしい瞬間。
タマアジサイ名は、丸い玉状のツボミの中で花を育てていることから。
谷川沿いや登山道わきの湿った所に自生している。
晩夏~初秋に咲く落葉低木。高さは約2m前後。
茎、葉に短毛が密生する。葉は対生し、葉柄があり、長楕円形。
縁に牙歯状の細鋸歯があり、鋸歯の先が芒状になる。
葉の両面はざらつき、葉の基部は円形、葉先は尖る。
蕾は苞に包まれ、球形、可愛い姿である。
開花状態だとヤマアジサイと間違えてしまう。
がヤマアジサイは葉幅が狭く、細鋸歯。花は白色が多い。
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《時節感慨・・ひとりごと・・》
先日、思い立って滝を見に表丹沢鍋割山麓に出向いた。
手軽に見れる滝って結構の人混みになる。
大昔、見たことがあった「黒竜の滝」を思い出した。
特別印象に残っているわけではないが、麓自体がどうなったか、と!?!
その昔は、最寄りの駅から砂利路を歩き徐々に山の雰囲気を味わったものだ。
今は、狭いが舗装した林道路を行くと「表丹沢県民の森」入り口迄、車で行ける。
駐車場にに車を置いて、沢(四十八瀬川支流の沢)に下った。
しっかりと階段状になった道を降りると対岸に滝が見えた「黒竜の滝」である。
落差15m程、水量は程々にあったが控え目ッて感じであった。
誰も居ないその環境は、当に沢登り途中にある滝、と言った感じ。
紅葉・黄葉の頃に再訪したくおもって早々に引き上げた??
というのもこの周辺、ヒル(蛭)がとっても多い場所なのだ。
紅葉の頃には、蛭に出会うこともないだろう??
更には、1時間半位登ると「ミズヒ大滝」も見れる。林道が整備されているのだ。
表丹沢でも主稜から外れ登山者が少ない、静かな場所でもある。
丹沢の林道は殆どが舗装されている。かつては半日がかりだった所が、気楽に行ける。
年寄りでも、登山の準備をせずとも散策できる。便利になったものだ。
でも沢筋に下りて行くと昔の沢登りを思い出すほど自然は生き活きとしていた。
そんな沢脇に立派な玉紫陽花の古樹を観た。自生してる強さに感じ入った。

「秦野市三廻部」
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“残暑!?!”《襍感・/・点描‘17-21’》


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都心でも30度近くまで気温が上がったが、
通る風は、なんとなく秋を感じさせる。
しっかりと季節は、変わりつつある。
大都会のまっただなかだが、情緒ある粋な姿。
和服姿が、辺りに溶け込んでいる!!
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“秋の風味!?!”《襍感・/・点描‘17-20’》

クズ(葛)       マメ科(Fabaceae/Leguminosae)
学名:Pueraria lobata (Willd.) Ohwi subsp. lobata
英名:Kudzu, Japanese arrowroot
葉っぱに圧倒されてる!!
花をアップしてみると、かなり妖艶!?!

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クズ(葛);
クズのデンプンはかって葛湯や葛粉として、根は葛根湯として薬用に用いられた。
蔓で繁殖、都会の空き地やフェンスにも絡みついているのが、あちこちで見られた。
邪魔者あつかいのクズであったが、秋の七草の一つである。
茎の基部は木質になるが、よく伸長し他の植物に巻き付いて長さ10mになる。
甘い香りのする紅紫色の花を多数つける。
全体に黄褐色の粗い毛がある。
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「研究者ノート」(筑波大・奥山雄大)
荒れ地や路傍と、どこにでもある厄介な雑草ですが、
可憐な花を咲かせることはよく知られています。
でも花の香りを嗅いだことはありますか?何ともブドウのような甘い香りです。
この香りで花粉を運んでくれるクマバチを呼び寄せているのだと考えられます。
実はこの香りの主成分、アントラニル酸メチルと言って、飴や炭酸飲料、
清涼飲料水のブドウ風味の香りをつけるのに用いられている物質そのものなのです。
まだまだ残暑の厳しい中、クズの花を思い浮かべながら、
ブドウ味のジュースを飲んでみるというのはいかがですか。
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かつて大和国(奈良県)吉野川(紀の川)上流の国栖(くず)が葛粉の産地であった。
8月のおわり頃から9月にかけて房状の花を咲かせるが、花は葉群の下になって目立たない。
伐採跡地や放棄畑、道路端などに繁茂し、大群落を形成していることも多い。
盛夏には1日で1m程も伸びると言われるほど成長し、太い茎を伸ばして繁茂する。
(観察すると、24時間で25cm、ほぼ1時間に1センチの割合で伸びた!!)
さらに、3枚1組の大きな葉で太陽のエネルギーを一杯に吸収する。
クズは何かに絡まって伸びていくので、茎を太くする必要がない。
その分、葉に栄養が廻り他の植物を枯らしてしまうほど葉を茂らすことができる。
クズの根を秋から春にかけて、地上部に残った茎をつたって、掘り採ります。
十分に水洗いし乾燥しやすいように外側の皮を取り除く、
板状、又はサイコロ状に切ってから天日で乾燥させる。これを生薬名で葛根(かっこん)と言う。
漢方薬の葛根湯(かっこんとう)、桂枝加葛根湯(けいしかかっこんとう)などに配合され、
漢方薬に最も多く配合される薬草のひとつである。
葛根(かっこん)は主に漢方処方の葛根湯の主薬となり、
葛粉で作る葛湯(くずゆ)は、風邪などに用いると効く寒気や下熱、喉の渇きや下痢止めにも効果ある。
食にも供する。葛のツルの新芽は、コクがあって美味しい!葛蔓のみそあえ(たらの芽より美味?)。
葛の芽のてんぷら(マメ科特有のコクがあり珍味)、葛新芽のおひたし、葛のおひたし。
日本では、 秋の七草として慣れ親しんできたクズだが、米国を始め海外の各地に進出するに及んで、
国際自然保護連合(IUCN)の「世界の侵略的外来生物ワースト100」植物に指定された。
その猛烈な繁殖力から「植物界のエイリアン」と言われている。
クズは、真夏に一旦成長を中止する、そして葉をたたんで水分の蒸発を防ぐ。
(古来から歌に詠まれた「裏見草はクズの別名である)
我が国の夏草の大部分は真夏までに成長をやめるが、クズはあきらめない。
秋の雨に遭う頃からクズは再び成長を開始し、2段ロケットのように茎葉を広げ、
今度は一転して光合成した栄養分を地下の塊根に貯め込むことに専念するのでる。 
このライフサイクルを観察したアメリカの学者が、
「クズは成長と己のシェアー拡大以外は眼中にない植物である」と評したと言う。
それはバブル期以前の日本の商社に冠せられた言葉と似ている。
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