※ ※ ※ ※ ※ ※ タチカタバミ(立ち片喰・立ち酢漿草) 林縁や林内、草むら等で見られる茎の立ち上がったものをタチカタバミと呼ぶ。 茎が、立ち上がるほかはカタバミと差異がなく太い直根がある。托葉も明瞭。 種子もカタバミと同じ形で、タチカタバミの種子は小さく、表面の皺が白い。 近い仲間には、アカカタバミ、ウスアカカタバミがある。 エアー フランス メイアンディナ(ミニチュア・ローズ) ピンク色で瀟洒、小さい花だが可愛い花。 花色は淡いピンク色から濃いピンク色へと微妙に変化していく。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 世間一般では、黄金週間(ゴールデンウイーク)にあったようだが、、、。 僕は、4月より365日、(休)になった。 好き勝手に、而して雑用浸けになりつつある。 テレビを見る・新聞を読む、それらと全く乖離した日常を10年も続けてきた。 世の情報は、ネットから拾える。事象そのままに全世界の情報が瞬時にみれる。 書籍の断片すら読み出せる。よい時代になったものだと感じ入っている。 但し、情報の判断は難しい。時には判断ミスを犯して疑心暗鬼に落ちてしまう。 そんな中、最近テレビのニュース番組を観たり、新聞・報道記事を読むと、 明らかに意図的、恣意的に画像編集、記事編集されてると見えるものが多々ある。 正確なる真実報道がなされていない、左系だの右系だの好きに論評することは、良い。 だが「真実・・・正確な」意訳編集でない記事が中々見つからない。 真実・事実を鮮明にわかりやすく発信するのが、報道であるって思うことが多い。 個人の思想信条は、全き自由である。だが判断の基となる記事が偏向していては!! 異国の大統領選挙報道にして然り、事実に反することが平然と報道されている。 先に表明・表示した者勝ち、でいいわけ無い、と思うことしきり。 民意によって政治は動くというが、ある方向に先導するメディアが脅威だ。 これは、全世界的の事。隣国・我が国の事象を観ても“メディア報道”は、脅威だ。 ※ ※ ※ ※ 「大和市・居所2017/4/29」