信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」
家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
この言葉は人柄を表す意味でよく使われます。でもこれを将軍(支配者)ではなくビジネス上の事業として考えてみてください。
成功しないなら、やめてしまえこの事業。
成功しないなら、成功させてみせようこの事業。
成功しないなら、成功するまで待とうこの事業。
こう考えると、信長最も経営者としては優れているように思えませんか? それともそう思うのは私だけでしょうか?
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投稿日 2018-02-24 09:50
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-02-24 10:14
ワオ!と言っているユーザー