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two o one two

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虹色動物園

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05/23/2023








日曜日の夜、姉2からの電話を受ける。


Hello! Hello!

女子生徒。最初はくぐもった調子が背後からの声援に応えるようにハキハキした声で言った。

Hello!

わーーーー出た!出た!

日本時間では月曜日の朝10時頃。
中学校教諭をしている姉2の恒例行事、「日本とアメリカの時差を調べよう!」

このことは前もって聞かされていたので準備して電話を待っていた。

What-time  - is-it ---now?

時刻を知らせると、

夜だってよ!夜!!月日を聞こう!どう聞くんだっけ?
生徒たちは大騒ぎだった。よく聞くと、姉2も一緒になって騒いでいる(どういうこっちゃ)。

と、ここでバックヤードのりすに反応してパス公が吠え始めたので嗜めていたら、

英語だ英語!英語で言ってる!!

と、またまた大騒ぎ。😂

すると姉2が得意げに「ぷーきー元気〜?」と言うので、パスカルだよ!と言うと、「あーぷーきーはもう天国だった!」と、わざとらしく生徒たちを笑わせていた。

時間切れとなったのか、ネタ(英語で話しかける)がなくなったのか、女子生徒が、Thank you very much! Bye bye!と言うので、慌てて「ちょっと待って、ひとつだけ質問させて」とお願いした。
でも、questionという単語だけ聞き取れたのか、何か質問してってよ!クエスチョンしてってよ!!と騒ぎ始めたので(😂)、違う違う、わたしが質問したいの!と、ゆっくり伝え(わかったのかどうかは不明)、とにかく訊いてみた。

◯◯中学校のスクールカラーは何色?

えーーースクールカラーってよ?何?何色?

生徒たちはまたまた大騒ぎ。😂

そして、背後から男子生徒が大きな声でこう言った。

Rainbow!!


😵虹色?????

思わず大笑いしてしまった。なんて最高な答えだろう!
虹色なの?と聞くと、生徒たちは一斉に「虹色虹色〜!!」と大合唱。



電話を終えた後、姉からクラスの写真が送られてきて、「中1クラス。動物園です!」と添えられていた。

そっか、zookeeperなのね。と返すと、いや、飼育員じゃなくて、園長先生と呼ばれている。とのことだった。楽しそうで何より。🤣



ところでスクールカラーというのは日本ではないのかな?
私学だとあるのか?










#日記 #犬日記

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植物大移動

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05/21/2023









暑い。
明日からはもっと暑くなるらしい。


今日、パティオルームを掃除した。
デッキブラシで床を磨いてからモップがけ。テーブルとチェアーも濡れ雑巾で綺麗に。
その後、室内の観葉植物たちを移した。
陽の当たり具合を考えながら、何度か場所を移動させる。
作業中、夫から「本格的だな」と言われる。「まぁね」と言いながら心の中で(毎年のことなんだけど)と、思う。見ようとしないものは見えないのだろう。


が、帰国中、植物への水遣りは夫の仕事となる。
毎回、それなりに頑張ってくれる。


今年は外に飾る植物(花)を買うのを躊躇っていた。
夏の間に枯れさせるだけだろうと、思ったからだ。
夫になぜ今年は植物を買わないのかと訊かれた時にもそう答えた。
すると、「僕が水遣りするから買うといいよ」と言う。

過度な期待はしたくない。
でも、本人はニコニコしながら言うのだ、「水遣りはいつも頑張ってやっているつもりだ」

はい、その通りです。


そういうわけで、夫はこの夏、屋外の花たち(寄せ植えやらハンギングバスケットやら)と、パティオルームの植物たちに加え、室内に残した植物たちの世話をする。


「頑張ってね」
彼ら(植物たち)に声をかけながらの大移動であった。🙏








#日記

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老夫婦2

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05/20/2023









昨日の夕方、いつもとは違う散歩コースにした。
5時過ぎに家を出た。
ずっと暑い日が続いていたが、少し気温が下がって過ごしやすかった。
涼しい風が吹いていて、木々の長い影に入るとやや肌寒いくらいだったので、風よけにジャケットを着て出かけた。

犬たちにとっても歩きやすかったようだ。
小さな池の横を過ぎて真っ直ぐ進むとその先にレストランが見える。
パティオ席はお客さんで満杯。1組のカップルは犬連れで、テーブル下に座っていたラブラデュードル(かな?)が、わたしたちのことをじっと見ていた。
ステーキを焼いたような良い匂いが漂ってきて、帰ったら何を食べようかな・・などと考えながら歩いていたら、レストラン前の通りを横切る老夫婦が見えた。背の高い老紳士と小柄な老夫人。二人はお互いの腰に手を回しあって、寄り添うように歩いていた。一瞬、女性の歩行を介助しているのかと思ったのだが、足取りはしっかりとしていた。そして、レストランの入り口に向かう階段に差しかかると、老紳士は彼女をエスコートして先に行かせた。その二人の仕草がとても自然で、しばし見惚れてしまった。男性のほうは、ライトブルーのコットンセーターにライトベージュのチノパンツ、女性は赤のトップスにカラフルなスカーフ、クリーム色のアンクル丈パンツ、黒のショルダーバッグ。ヘアスタイルは短めのボブ(銀髪)だと思うが、風に吹かれていたのでよく見えなかった。お歳はいくつくらいだろうか。70代?もしかしたら60代後半かも。


カッコいいね、あの二人。

と、犬たちに言った。

マミィとダディはあんな風に腕を腰に回しあって歩いたことないんだけど、いつか歳とったらああするんかね?


犬たちは聞いちゃいない。ずんずん進む。










#日記 #犬日記

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Pookie-13

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飼い主が出来ることって、そんなにはないかもしれないけれど



02/06/2011

わたしが参考にしている犬の心筋症の資料に、『安静時に心拍数が120以上(興奮時には180以上)あれば、治療が不足しています』と書かれている。
ぷーの心拍数は、診断を受けた時点から何度か測ろうと思っていながら、なかなか出来ずにいた。が、今日、ぷーがごろんと横になり、それはそれは気持ち良さそうに寝ていたので、チャンス到来とばかりに初めて測ってみた。

結果、心拍数は82。ほっと胸を撫で下ろす。正直なところ、心拍数を測れずにいたのは、もしも120以上だったらどうしよう、、、と怖い気持ちがあったからだ。それだけじゃないけれど、積極的に測ろうとしなかった一番の理由だと思う。

今のところ、治療は順調・・・少なくとも、薬の種類及び投薬量はぷーに適していると言うことだろう。良かった。

先の資料を何気なく見ていたら、娘が「何を見ているの?」と覗き込んできた。そして、ページを見た彼女は、んんん、、、と、口籠もりながら遠慮がちに言った。
「まみぃ、そんなにobsessになっちゃったら帰って良くないと思うよ、、、」
obsessというのは、そのことで頭がいっぱいになっている(取りつかれている)、思い煩っている、というような意味だが、たぶん彼女が言いたかったのは、わたしがやや強迫観念的に気にし過ぎている、執着し過ぎている、という意味が含まれているのだろう。もちろんそれは、わたしのことを気遣ってくれての言葉だ。

実は自分でも思い当たる節がある。どうしたって、常にぷーちゃんのことを考えているからだ。仕事のときも、家にいるときでも、寝てるときでさえ。けれども、出来る限りのことをしてあげたいのだ。そのために出来るだけ知っておきたい。ぷーと一緒に過ごすのに、ぷーの病気の知識があるのとないのとでは、大きな違いがある。特別なことは何もしてあげられないかもしれない。飼い主が犬に出来ることって、そんなにはないのかもしれない。でも、知識をもつことで、ぷーの苦痛を少なく(或いはその時間を短く?)することは出来るだろう。犬は、「苦しい」とか「辛い」とか、言葉にはしないのだ。


なんて偉そうなことを言いながら、心拍数を測る勇気がなかった小心者であるし、頸静脈心拍動や、股動脈の拍動については、まだ手を出せないでいる。いや、きっとこれは今後もしないだろう。これは獣医さんに任せたい。ぷーを怖がらせたくない。


今日は娘と夫の誕生日。
ぷーは11年前に誕生日プレゼントとして我が家にやってきた。
娘はぷーに会うためにカレッジから短い帰省。








#Pookie #日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

auto flush toilet

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05/17/2023







職場のトイレはauto flushになっている。
レバーやボタンに触れる必要がないのが良い(手を洗うとは言え、清潔だとは言い難いので)。
と、思っていた。

が、、、、この前、大変なことが起こった。


職場のbathroomはわりと広くて、ドアを開けると右側に戸棚があって(扉の中には予備のロールペーパーなどが入っている)、用を足す前にその棚の上に携帯電話を置いたりする(余談だが、そこに携帯を置いたままでいるワーカーが多い)。

わたしはいつもパンツの後ろポケットにbox cutterを入れている。箱を開けることが多いので、すぐに取り出せるようにだ。

ここまで読んだらもうお分かりでしょうか。はい、その通りです。
その日、わたしはbox cutterをポケットから取り出して棚の上に置くことを忘れてしまった。というか、後ろポケットにbox cutterが入っていることを忘れていた。
そして、トイレに座ってーーーーー詳細は省略ーーーー
そう、つまり、気付いた時には黄色いbox cutterがトイレの中に、、、、、😱😱😱

迷うこと、一瞬。
しかし、迷っている場合ではない。拾うのだ。自分の排泄物だ、手を洗えば済むことじゃないか。
コンマ1秒くらいの躊躇の後に意を決して拾おうとしたその時。

auto flushhhhhhhhhhhhhhh!!!!


忘れていた。職場のトイレはauto flush、しかも非常に敏感なセンサー。
目の前で、わたしの黄色いbox cutterは勢いよく流れていった。うーーーーーーーわーーーーーーーーー😱😱😱


頭の中が真っ白になった。
ヤバいヤバイやばい、、、、、どうしよう、、、、

念のため(何のため?)、サイドボタンを押して、もう一度フラッシュした。
水は勢いよく流れていった。


黙っているわけにもいかないので、マネージャーに報告すると、大笑いされた。詰まって逆流してきたか?と訊かれて、いやそれが逆流どころか問題なく流れてった、と言うと、Great, then, no problem! for now!!と言って笑っていた。
同僚も腹を抱えて笑っていた。その時のわたしの様子を思い浮かべると尚のこと可笑しいのだろう。他人事だから笑い話なのだ。でも、実際、笑い話にしてくれて救われた。

あれから3日。
うちの職場のトイレは問題なく稼働している。
夏休みまで残り12日?とか誰かが言っていた。それまで問題なかったら、時効としたい。



わたしの実家もauto flush toiletだ。
母にとって便利だろうからとそうしたのだが、母の介護をするようになってからはとても役立った。

母が亡くなった年の夏に帰省したときにはauto flushになっていなかった。姉3がセンサーをOFFにしたらしい。「母ちゃんいないから普通でいい」
が、姉2はauto flushが好きで、「またセンサー切ってる!」と言って怒っていた。
姉3は、自動洗浄に慣れると、普通のトイレで流すのを忘れてしまう、脳が働かなくなる、だから自動にしないほうが良い、と言っていた。
忘れんよ。
いや、忘れる。
2人はそう言い合っていて、しばらく、自動だったりそうでなかったりした。
が、姉2が折れたのだろう、そのうちauto flushではなくなった。

母はこのやりとりを天国から見て笑っていたかも。


あの、黄色いbox cutterが流れていったとき、わたしは実家のトイレのことを思い出した。

やっぱり、自動洗浄は良くない(理由は違うけど)。














#介護日記 #日記

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Pookie-12

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ぷーちゃん、愛の儀式



02/05/2011

ぷーを我が家へ迎え入れたとき、ブルースはまだ2歳前(1歳8ヶ月)だったが、ぷーが来てからの彼の変貌ぶりには本当に驚かされた。突然やって来たわんぱく坊主に、ブルースは少々手を焼きながらも、まずまず優しく、忍耐強く、そしてときには厳しく、父となり母となり兄となって色んなことを教えていた。ブルースがいなかったら、ぷーにもっと手こずっていただろうと思う。それくらい、わたしたち人間は楽させて貰った。「犬のことは犬にまかせる」という信念は、この経験があったからこそだと思う。


ぷーはブルースのことが大好きだ。仔犬の頃はブルースの後ばかり追い、いつも一緒にいたがった。ブルースのお腹の辺りに引っ付いては、丸くなって良く眠ったものだ。ブルースのことをお母さんだと思っているのかな・・と感じたほど。
そのうち躰が大きくなり、ブルースとほぼ同じサイズになってからも、2頭は必ず躰の一部を引っ付けて眠っていた。今でもバックヤードや原っぱなどで寛ぐときには、なぜかお尻同士を引っ付けてVの字になっていることが多い。

ぷーはブルースを良く舐める。ぺろぺろぺろぺろ、それはもう丁寧に。ぷーのこの行為を、我が家では「愛の儀式」と呼んでいる。決まった時間はないが、ほぼ毎日、行われている。わたしたちの目の届かない場所で行われたとしても、それはすぐにわかる。なぜなら、その後にはブルースの顔〜額が艶々と濡れ、頭部の毛がツンツンと立っているからだ。このヘアスタイルのことを、わたしたちは愛情を込めて「ぷーによるスパイキーヘアー」と呼んでいる。


犬が舐めるのは愛情の表現と聞く。が、どういうことか、ブルースがぷーを舐めることはない。いつも、ぷーがブルースを舐める。ブルースは気持ち良さそうにぷーに躰をあずける。
ぷーはデューイのことは舐めない。まだそんなに親愛の情が湧いてないのかもしれない、よくわからない。

何年か前に、ブルースはパックリーダーの座をぷーに譲った。それはわたしたち人間にとって、ちょっぴり淋しい変化ではあったが、犬同士にしてみれば自然な法則だったのかもしれない。
でも、ぷーは今も尚、ブルースにいちゃんのことを尊敬しているように見える。散歩で大幅に遅れて歩くブルースのことを立ち止まって待っていたりもする。その反面、デューイに対してはライバル意識むき出しだ。
けれどもこの先(多分、近い将来)、ぷーとデューイの位置も逆転するのだろう。それにしても、いつの日か、ぷーはデューイに対して愛の儀式をすることがあるだろうか?はたまた、デューイがぷーちゃんに愛の儀式を・・・なんてこともあり得る?か???


ぷーちゃん、昨日と今日、2日続けて夜中の3時頃にわたしを起こした(「はうっ、はうっ」と、息の声で外へ行きたいと訴えて)。利尿剤は大体夕方の4時頃に上げている。朝・夕の2回投与なので、あまり間隔を短くしたくないのだが・・・・利尿剤の時間と排泄状況、もう少し様子を見よう。
もうひとつ。
今朝と先ほど(夕方)、ぷーが初めて薬を拒否した。今まで何の問題もなくのんで(食べて)くれていたのだが、今日は口に入れた後にぺろっと薬だけを吐き出した。しょうがなく、薬の表面にピーナツバターを少し塗ってからあげた。薬だとわかって嫌がったのか(苦いのか?)、それとも薬によるからだの反応が嫌なのか、、、、こちらももう少し様子を見ていこうと思う。










#Pookie #日記 #犬日記

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オーバーオール

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05/11/2023






オーバーオールが好きだ。
昔から好きだった。

小3-4の頃、赤のコーデュロイ生地のジャンパースカートがお気に入りだった。
小5の時に兄3が買ってくれたジーンズ生地のジャンパースカートも大好きだった。少しお姉さんになった気分がした。
小6の夏はリネンのサロペット。どこかのお店で姉3が選んでくれた。
白っぽいベージュ地に薄い緑色のストライプが入っていた。ショート丈のパンツで、胸当ての上部に紐が通されていて首の後ろで結ぶ。ちょっと短過ぎ?と思ったが、履いてみるとちっとも気にならなかった。島の蒸し暑い夏には最適の涼しさだったっけ。
大人になってからは、テキサス時代、初めて購入した家の前で親子3人記念撮影をしたとき、わたしはジーンズ地のオーバーオールを着ていた。この写真、ちょっと笑える。


またoveralls?
この前、散歩の時に夫にそう言われて、わはは、と笑った。
その日は暑くなる予報だったので、白いリネンのオーバーオールを着た。その前日は、普通のジーンズ地のオーバーオールだった。
ポケットが多いからね。犬との散歩には最高なのよ。というか、オーバーオール大好きだし。
そう答えると、そうみたいだね、と笑っていた。


昔、夫から彼の着古しのオーバーオールを貰った。
オーバーオール好きのわたしではあったが、何せサイズがデカ過ぎる。貰ったは良いが、1-2度着たっきりだった。
このオーバーオールはGame Bibsと呼ばれるもので、夫のカレッジ時代のもの。当時はそんなところまで気がまわらなかったのだけれど、思い入れのあるものだったのだろうな、と、今になって思う。
テキサスから東京に引っ越したときには持ってきた。が、その後、鹿児島に引っ越すときに処分した。かなり古くなっていたし、何より着ないし。

ということすら、すっかり忘れていた。
が、再びこの国にやって来て、義両親たちとカレッジ・フットボール観戦に行くようになって、Game Bibsを着た人たちを目にして思い出した。夫のそれとは色の具合が違っていて鮮やかなストライプだった。あれは今ではvintageモノだわ。もし持っていたら、逆に目立ったかもしれない。捨てなきゃ良かったかもね・・とか思っていたら、義理ママに訊かれた。あのbibsはどこに行ったの?
捨てた、とは言いにくかったけれど、嘘は言えない。正直に伝えた。が、義理ママは信じなかったのか?その後も何度か訊かれた。訊かれる度に、チクリと罪悪感。え?もしかして、責められてる?とかも思ったが、なんだかね、長くいるとアレですな、義理の家族も「家族」になるのかもしれない。あるとき、とうとう、言ってしまった。
何度も言ってるけれど、本当の本当に、破棄したの!リサイクルに出しました。どこに行ったのかわからないし、もう戻って来ない。以上。
義理ママは、そう、それは残念、vintageなのに。と、普通に答えた。この時、あ、別にイビられているわけではなかったのね、と、わかった。笑


前回(2年前)の帰国時、オーバーオールを着て行ったら、セキュリティで引っかかった。
ゲートから少し離れたところで女性Officerにより衣服の上からチェックされた。審査を済ませた後、彼女は、ひとつアドバイス!と言って、飛行機はオーバーオールを好まないの、覚えておくと良いわよ、と笑った。
なので、この夏の帰省時には、オーバーオールは着て行かずに荷物に入れていく予定。



さて、陽が傾きかけてきた。これから犬たちと散歩です。今日はこの記事のオーバーオール。







#日記 #犬日記

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from tissue

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from tissue from tissue from tissue from tissue from tissue

05/09/2023










珍しくティシューの買い置きがなくなったので、Trader Joe'sで間に合わせに買った。



笑った😂















#日記

ワオ!と言っているユーザー

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嵐
05/08/2023








昨日の嵐は凄かった。

夕方にはバラバラと大きな音がすると思ったら、雹が降っていた。直径5mm程度。すごい雲だーーと、空の写真を撮影していた自分の脳天気さよ。バックポーチに、買ってきたばかりの寄せ植え鉢を置いたのを夫が室内に入れていて、実は心の中で(台風が来るわけじゃあるまいし)・・なんて思っていたのだけれど、夫に感謝。


一旦おさまった嵐だったが、夜中に再び三度、大きいのが過ぎていった。珍しく、びぃ坊がベッドに上がってきて寝ていた。怖かったのだろうとは思うが、それにしてもぐっすりと眠っていて足元が重かった、、、😰


今朝になって、家の木が倒れたとか、雹で車にダメージがあった、などという知らせが入り、慌てて我が家の周囲をチェックした。とりあえず何事もなく過ぎたようで、ひと安心。



びぃ坊とパス公のハーネスを新調してしばらく経つ。
ふと、思い立って、ハーネスに付けるパッチをオーダーした。今日、そのうちのいくつかが届き、早速付けてみたら、すごーーーーーーく良い。もっと早く買えば良かった!!まだ届いていないパッチもあるので、全て揃ったら記念撮影をしよう。













#日記 #犬日記

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サムライ

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サムライ
05/07/2023








わたしは侍(サムライ、Samurai)という言葉が苦手だ。
サムライ、と聞くと、日本刀、切腹(ハラキリ)を連想してしまう。
今に始まったことではなく、昔から「時代劇」なるものが好きではなかった。しゃっと刀を振るう音や、もっと言うと、刀を携えた腰の辺りを押さえながら走る武士の姿にも相当の嫌悪感がある。これは、もしかしたら遥か昔(前世で)、お侍さんに切られたのかもしれない?などと思っている。
 ・・・
余談だが、前世と言えば「ギロチン」に対する嫌悪感は「侍」の比ではない。これは本当の本当に、(前世で)ギロチンの刑に処されたのではないかと思うほど、「ギロチン」というものに、震え、慄く。鳥恐怖症に近いくらいの、自分ではどうにもコントロール出来ない恐怖感がある。
 ・・・


というわけで、侍という言葉の入っている「サムライジャパン」という呼称も好きではない。
日本を代表する名称として使われている(?)ことにも疑問を感じる。日本というと、侍というよりも農民、耕作人なのではないか?と思ってしまう。強い男性を表すために「サムライ」としたのだろうとは思うけれど。


先日、某ブログで「自分はサムライだから」という表現があった。サムライだから、何だと言うのだろう?と、不思議に思った。サムライのなんたるやについても記されていたと思うが、よく覚えていない(←それくらい、サムライという言葉に対する先入観があるのだろう)。


でも、ひょんなことから、こんな記事を見つけた。→武士と侍、どう違うのか?
その中に、「侍」という言葉のもうひとつの意味が書かれていて、なるほど・・と思った。
先の某ブログ筆者は、そういう意味で使っていたのかもしれない。



それにしても、侍とかバイキングとかギロチンとか、そういう時代でないことに感謝。







#日記

ワオ!と言っているユーザー

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