奈良からの帰り道
東名阪、亀山~四日市 15キロ渋滞 通過に50分
ワインはここのところお気に入りのラグランジュのセカンド
Le Haut Medoc de Lagrange
ル オー メドック ド ラグランジュ
ワインの肴は
オバケ・ハム・付け合わせのセロリ
と変な組み合わせ
お気に入りのワインだからどんな肴でも美味しく呑める
息子の神戸土産 KitKat 神戸プリン味
甘党にはいいかも!私のは甘すぎた!
昨夜は久しぶりに居酒屋での会食
値段も呑み放題で¥4,000とリーズナブルで品数豊富
安いだけに居酒屋メニュー
お腹いっぱいにはなりました
ハイエースフロントヘビーなのかフロントタイヤの減りが早い
前後のタイヤを入れ替えた
昨夜は10月生まれの子供二人の誕生会
沢山のプレゼントをもらい御満悦
大人たちは誕生日会をだしに呑みたいだけ
5家族総勢18人
久しぶりに我が家でワイン
ワインはここのところお気に入りのラグランジュのセカンド
Le Haut Medoc de Lagrange
ル オー メドック ド ラグランジュ
ワインの肴は
フォアグラのソテーとカリカリパンチェッタ
付け合わせの何とも寂しいです
それでも先週頂いたタテを眺めながらのんびりまったりと!
昨夜は県会議員の懇親会
てっさ、牛肉の石焼、松茸の汁物、上海蟹と同じ仲間の藻屑蟹
満足のいく豪華な会食だった
隔月に行われる役員後の会食
会場は変わる事無く
長良川畔にある
長良川観光ホテル石金
先付から最後のデザートまで何を食べても満足のいく味
観光ホテルの出す食事の領域をかなり超えるハイレベル(海無県だからか刺身はこんな物)
特に天然アユの塩焼きは絶品だった
zakiさんの依頼で自由飲酒党のバッチ製作中
中々納得行く物が出来ない
もう少し時間がかかりそうだ
とても綺麗に仕上がっている表面
最近仲間がサンドブラストに凝りだし
鮑の殻の表側の綺麗なオブジェを製作
私の金属加工とは違い、経験と勘が頼り、まだまだこれから進歩の余地ありかな!
中津川には栗きんとんを商売にしているお店が多く有り、人それぞれ好みは有るだろうけど、我が家では「すや」の栗きんとんが一番人気
安曇野の帰り道、中央道中津川インターで降り
すや へ寄り道
家族と仲間に栗きんとんのお土産
カワハギの造り肝醤油 カンパチ ハマチの造り
ハマチの煮付け 真鯛のなんとか煮
黒鯛の塩焼き カンパチカマ塩焼き 真鯛塩焼き
カワハギが美味しかった
物凄い大漁
仲間が伊良湖沖 師崎前に釣りに出かけ
ハマチ、カンパチ、真鯛、黒鯛、カワハギ
を釣り上げてきたので、何時もの居酒屋でいつものように大騒ぎ
安曇野のお蕎麦屋さん
大梅
もりそば 大盛
美味しかった
我が社の一番の働き者、24時間黙々と製作中
土日のイベントに合わせ量産中
妻と母の兼用の愛車 ママチャリが2日前から後ろタイヤの空気が抜けパンク状態
最初はムシが悪いだけだと思いムシだけ交換
翌日妻に「パンク治っていないよ」と言われ
道具を出してパンク修理
小さな穴が開いていました、早速ペーパー掛けをしてパッチを当て修理完了
1930年代、フランスのTANKペダルのプレートをレストア
擦り減ったプレートの画像を取り込みトレース
擦り減った部分は残っている部分と同じ高さで再現
ワインは持込みシャトーラグランジュのセカンドラベル
お気に入りの牛肉の雲丹巻き
国産松茸とシャトーブリアン お肉の甘みが松茸によく合い美味しかった
三連休だからなのかお店はお客で一杯
席が空いたとTELが有ったのが9:00
当然、いつも食べる串、刺身は売り切れ
ワインを1本と串4本 牛肉の雲丹巻き
何時もよりかなり少ないが呑むと食べないから、こんな物かな
今日も海へ出掛ける予定だったが
海は生憎時化
せっかくの休日なのに予定がなくなり
ドライブに出掛けることに
行先は敦賀のマリーナまで
お昼はヨーロッパ軒でソースカツ丼
我が家の爺様の好物
日持ちしないので皮をむいて天日干し
切り干し芋茎に!
今夜はホワイト餃子
餃子にはワインも良いがやはりビールが一番
ビールはもちろんキリンラガー
これが一番餃子と相性が良い
キンチャクダイ幼魚
今年はこれが二回目の採取昨年と同じくらいかな
対馬対流に乗り亜熱帯から流され日本海にたどり着き9月から11月水温が16度を割るまで短い期間生息出来る個体
これで1/2約1キロ
海仲間が「今年はまだ船でカチョカヴァッロ 食べていない」と言うので
リクエストに応えNET注文
イタリア プーリア州 カチョカヴァッロ シラーノ ビアンコ
カチョはチーズ、カヴァッロは馬を意味し
、紐をかけ対にして棒に吊るした姿が、馬にまたがっているようにみえたのが名前の由来だそうです。
韓国土産で今年も沢山の松茸をいただいた
早速、松茸御飯と汁物で美味しくいただいた
友達に感謝!感謝です!
常神半島沖へダイビングへ
連日の雨天のせいか透明度が悪く3mほどコンディションは最悪
波が無かったので船上でものんびり出来たのが救いかな
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