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takeの電気式日記

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  • 体調 2018.04.21

体調 2018.04.21

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C心療内科に通院してLDL値を聞いたところ、
LDL値=140(正常値上限=140)まで降下した。
医師がなぜ140まで下がったのか不思議がっていたが、
今日の問診の終わりに、今回は正常となったが、
3ヶ月後の7月にまたLDL値の検査との事。
検査結果が良い方に出てくれることを願っていたので
願掛けした神社へ再度参拝した。

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【経過】
LDL値
2017.12.02 240
2018.01.29 204
2018.04.18 140
2017年12月から4ヶ月半で平常値までLDL値が下がった。

【ランニング量】
2017.12 約50km
2018.01 約60km
2018.02 約60km
2018.03 約70km
2018.04 約70km
少しづつ多くしているものの、それほど月間走量の差は無い。

【服薬】
パロキセチン20mg 
→ 3月27日以降は服薬を自主停止。

アトルバスタチン10mg
→ 1月29日~3月1~11日、以降3月27日まで1空けて服薬し、
  以降は服薬を自主停止。
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2018.02頃の強い倦怠感で、
男性ホルモン専門医、経験豊富な県立病院、医大病院に
何の紹介状も持たずに行って診てもらったが、
男性ホルモンは正常、県立病院では何年かすれば治るようですと
カンファレンス担当医に言われ、医大病院では本当は問診に値しないが、
わざわざ遠くから来ていただいたので問診しましたが、
正しく治療できませんとやんわりと言われた。
その後はどうすればいいのか全くわからなくなって、担当病院のC心療内科の
いつ●んでもおかしくない状態、という言葉がエンドレスで頭の中を回っていた。

同級生の発案で、薬抜きを2018.02.21~24までの4日間で試してみた時に、
飲まないととても苦しかったのが、2日づつ、あるいは1日づつ
飲まないようにしたところ、徐々に苦しくなくなって行った。

パロキセチンはその流れで4/21の現在は全く服用していないし、
アトルバスタチンは2018.03末頃から服用すると全身倦怠感となるため、
毎日服用するのを避けるようになり、2日おき位で服用していた。
4/18の医師の問診時に、アトルバを服用すると倦怠感が発生すると伝えた事で
その日から服薬中止を告げられた。

正常な体調へする為の薬が、2月末頃から効果をもたらさなくなり、
逆に倦怠感を増す事になったので、自分の症状の場合は
服薬自主停止で良かったのかもしれない。
そのためなのか、LDL値も短期間で正常になった。

疲労感は、恐らくここ10年の労働時間の長さも影響あるのかもしれないが、
通勤して会社に到着した時点で疲労で働けない状況という事自体異常なので、
その時に無理にでも長い休暇(1~2ヶ月位)をとっておくべきだったかもしれない。

今となっては仕方がないので、今後の教訓としつつ、治療継続します。

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