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takeの電気式日記

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Windows10 仮想デスクトップ機能

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Windows10 仮想デスク...
今更ながら、先週にWindows10の仮想デスクトップ機能というものを知った。
「WIN」+「TAB」押下で起動する。
起動したらデスクトップ右下にある「新しいデスクトップ」をクリックして
仮想デスクトップを追加して、追加した仮想デスクトップにエクセルやワードを開いて置いて使う。

仮想デスクトップ同士の切り替えは「WIN」+「Ctrl」+「←」or「→」。
各仮想デスクトップに最大化したエクセルやWEB画面を置けるので、
最大サイズのままエクセル等を使用できるのはとても便利だ。

ただ、仮想デスクトップの切り替えが、いちいちキーボードを操作するのが面倒なので、
ロジクール製マウスの拡張ボタンに切り替えショートカットを割り付けたので
切り替えが快適になった。

惜しいのが、3個以上の仮想デスクトップを使用する場合、
今何番のデスクトップを操作しているのか分かりにくい。
あと、切り替えは、
1⇔2⇔3 と隣同士にしか切り替わらないので、
1⇔3 ができればいいなと思ったりもした。

今、何番のデスクトップで、1⇔3 を実現するフリーソフト
「VirtualDesktopManager V1.9.0」を知り、早速使ってみたら益々快適になった。
このVirtualDesktopManagerは仮想デスクトップ毎に背景画像を指定できるので、
タスクトレイに表示される番号で何番のデスクトップなのかを知る他に
視覚的に使用しているデスクトップを把握できる。
また、ロジクール製マウスでのショートカット割付は、
XMLファイルを少し修正する必要があるけれど、それが不要になる。
仮想デスクトップ切り替えのショートカットが「ctrl」+「alt」+「←」or「→」
を設定すれば良くなるから。

Windows10の仮想デスクトップ機能を使用する時は、
機能補助としてVirtualDesktopManagerを併用した方が良いみたいだ。

仮想デスクトップとは、どんなもの?

VirtualDesktopManager download

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