記事検索

 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

https://jp.bloguru.com/syokunin
  • ハッシュタグ「#読書」の検索結果378件

フリースペース

お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<手から金粉が出ちゃいました>

スレッド
著者 〜 霊能者と呼ばれている<こいけみよこ>さん



私は人の一生を通してみたときに、不幸と幸福の量は同じで最後はすべて帳尻があうのかなと考えています。なにかの形で必ず平等にまるのではないでしょうか。

たとえば凄く健康だけどお金に苦労するとか、逆にお金持ちだけど病気がちだったり。そして心が貧しい人は愛を知らないんです。



私は<幸福の部分>が残っているのかな・・

チャンスはあるのかな・・自分に都合の良いように理解しました。



1冊の中味には共感する体験談・事例が沢山あり、いたく感動したり大いに反省を促される事柄がありました。

私は周辺からは<海千山千の古狸>と揶揄されているようですが、本人は典型的な<第六感型>の即断・即決タイプと考えています。

子供の頃から<占い・易>等に興味があり年中<預言者?>と称する方々の著書を読んでは楽しんでいます。

大先生たちからは<不謹慎><ノウハウを盗まないで>と非難されそうです。

矢張り評論家ぶると<地獄組>かなと自問自答しています。
#読書

ワオ!と言っているユーザー

<今週読んだ本から>

スレッド
乱読家の私が読んだ本を並べてみると

1・加藤俊則(著者)  脳番地を鍛える( 120番地に分けられる)

2・加藤俊則(著者)  脳は自分で育てられる

3・木村 剛(著者)  僕らの年金脱退宣言



4・浜田きよ子(著者) 排泄ケアが暮らしを変える (百人百様の老いを支えて)

5・金 賢植(著者)  わが教え子/金正日に告ぐ (脱北エリート教授が暴く北朝鮮)

6・中山太郎(著者)  未来の日本を創るのは君だ! (15歳からの憲法改正論)

7・中園秀喜(著者)  「聞こえの」のバリア解消への提言 (強制社会を目指して)

8・伊藤一正(著者)  都市と河川 (世界の川からの都市再生)

9・村尾泰博(著者)  Q&A少年非行を知るための基礎知識

10・津曲祐次(著者) 福祉に生きる・石井筆子

11・フレデイ松川(著者) 10000日分の生き方 (病気にならない!仕事をやめない!楽しくくらす!

12・小針 進む(著者) 日韓交流スクランブル

13・渡部重政(監修) マンション管理の法律



我ながら呆れるほどの乱読です・・これではくたびれている<私の脳>にはかなり負担がかかります。

<山の神> 読んだ本の内容を覚えているの・・私の使っていない<脳>を貸してもいいよ・・

<娘達> 古い記憶はどうやって捨てるの?新しい情報と入れ替えは上手くいくの?



冷やかされると年甲斐もなく<ファイト>が沸いてきます・・

医者からは年寄りは<むきにならないように冷静に>とアドバイスされています。

 
#読書

ワオ!と言っているユーザー

<日本海はどう出来たか>

スレッド
著者・能田 成(京都大学大学院卒業・理学博士)

地球の年齢は46億年(太陽系の年代)

海の年齢は38億年(海水は?)

太平洋・大西洋が形成されて2億年

日本海が形成されて1500万年

1・日本列島は昔南方にあった。長い年月かかって・北の方へ移動して現在に到った。

2・日本列島はかつてアジア大陸の一部であった。ある時割れ目が生じて、日本列島の部分が南東方向に移動した。その割れ目の部分が日本海なのだ。



私みたいな凡人から観ると大層苦労されて気の遠くなるような研究をされています。

沢山のデータ・図面を見ても<ちんぷんかんぷん>でしたが、興味を持ちました。

博士のグループの人間味あふれる行動には敬意を表しました。



博士の略歴を拝見すると1941年生でした。

麻生総理大臣は1940年生

占いの銀座の母も1940年生

老いを感じさせず活躍する面々をみていると同世代のMR職人も老けてはいられない・・来年こそは心機一転・今一度表舞台で踊ろうと改めて決意しました。
#読書

ワオ!と言っているユーザー

<都市格と文化〜大阪から全国へ> 

スレッド
元立命館大学教授<木津川計先生>の著書から

かつて私は述べたことがある。関西三都市の開発方式が違う・・。

大阪〜壊しながらの開発

神戸〜埋めながらの開発

京都〜守りながらの開発



在阪の大企業まで大阪を見限り東京への移転を流れにしてしまった。

京都の大企業が一社も動かないのはなぜなのか、を大阪は真剣に考えねばならなくなったのだ。



私は関西地区の<特徴・実情・・>を一つも知らぬ門外漢ですが

<東京の一人勝ち>を許さず対峙する<西の大阪・・>の再建を期待しています。

<大阪府・大阪市>の職員の態度等をみると<日本の公務員>の縮図です。

既得権ばかり主張して<大赤字の団体>を改善する気持ちが見受けられません・・破綻したら<夕張市>の二の舞ですよ・・

かなり暴走気味ですが<橋下知事・・>の情熱を後押し、1日も早く多くの府民の方々に夢を与えてほしいですね・・



*読書後の感想  第三者的の立場から関西地区の過去から現在・未来までを丁寧に解説されていました。









 
#社会 #読書

ワオ!と言っているユーザー

<男の子はなぜ言うことをきかない>

スレッド
午前中図書館で読んだ本のタイトルです。
現代書院〜波多野ミキ著
あとがきの中から参考になった部分・・

育児というのは「三ない」の仕事だと言われます。 つまり
「評価されない」
「終わりがない」
「報酬がないのです」

でも何ものにも代えがたい喜びを与えてくれるのも育児です。
はるか昔に子育てが終わっていたと考えていた老兵ですがいくつになっても
3人の子供(長女41歳・二女39歳・長男38歳)の育児??は終わりがないようです・・。

<親の宿命>と思い素直に受け入れます・・。
#読書

ワオ!と言っているユーザー

津波と防災:三陸津波始末>

スレッド
先ほど<山下文男著:古今書院>を読みましたので一部を紹介します。

寺田寅彦博士の言で「天災は忘れたころにやって来る」という警句は有名です。

最近では「災害は忘れないうちに来る」などという人がかなりいるそうです。

災害直後のインタビューなどを聞いていると<70年生きてきて始めてだった><こんなことはお爺さんからも聞いた事がなかった」等のコメントが度々聞かれる。

我々は、ほんの少し前の災害の実相を簡単に忘れることが多く、先祖たちの貴重な・痛切な体験がいつのまにか風化して子孫に伝わらないのが現実のようです。

「津波いろは歌留多」より

(い)一度逃げたら、低地に下がるな

(へ)下手な思案より、先ず避難

(つ)津波警報、迷わず走れ高台へ 

*火災の現場で<枕>を抱えて逃げ来て助かった・・・<枕>を取りに戻って焼死した・・・

昔から災害に遭遇した時は<着の身着のまま>安全な場所に逃げなさいといわれていますが ・・・私は大丈夫かな・・・
#社会 #読書

ワオ!と言っているユーザー

<京論壇・きょうろんだん>

スレッド
久しぶりに興味深い書籍を読みました。
タイトルは次世代が語る日中の本音

<京論壇>とは日本の東大生と中国の北京大生が1週間ずつに日本と中国を訪問し、日中に山積みする「歴史認識」「安全保障」「経済」「環境」などの課題について議論するフォーラム。
2005年に運営実行委員会が発足し、2006年夏に第1回を開催。
2008年9月に第3回を開催。

人数は参加者および運営スタッフ合わせた毎年50名を超える。
東大生では参加者を集めるのに苦労? 北京大生では希望者が多く絞り込むのに苦労するそうです。
発行所:明石書店  ¥1,600円+税
http://www.jingforum.org/

中国は、漢族と55の少数民族から成る他民族国家・・13億人の人口をかかえ「広大の領土」「貧富の差拡大」「民族間の対立」等幾多の問題を抱えてゆれているようです。
#読書

ワオ!と言っているユーザー

<ボケ防止>

スレッド
誰でも年齢に関係なく痴呆症>に成るそうです。 予備軍(若干ピンボケ気味)の私は対策として読書?をしています。 

週に1〜2日図書館に通い<数社の新聞・週間誌>を、拾い読みし帰りに<新刊本10冊>借りてきます。 
ジャンルを問わず<政治経済・医療看護・宗教・スポーツ芸能他>の濫読です。
1日2冊平均のペースで、本年はお正月より約500冊(売価総額¥100万円位)を、超えました。 
典型的な<速読・速聴>?ですので、読み終えた時に残像・印象がないことも度々です。  

書名を記録した手帳を見ていると体調に合わせてか<脳疾患・肝臓病・糖尿病・白内障・痴呆症・・・>等、医療関係の書籍が多いのが目につきました。
 
本日眼科の検診で眼精疲労の回復には<読書もほどほどに>と忠告されました。 

<猛烈営業マン上がりのの猪武者>は、セーブをすることが不得手でね(本人は適当にやっていると思っているのですが)・・・ 
#健康 #認知症 #読書

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり