4月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2024ページ
ナイス数:7ナイス
人間通 (新潮選書)
「国家と人」の章で見せる官僚への批評を読んで、現在の官僚の権威は戦時中に確立されたものだと知った。安全地帯にいる指導層の振る舞いが、リスクを負わず成果だけ求める世相を生んだのではないか。 気になる一文:かわいげの次に人から好まれる素養、それは、律儀、である/社会は人間にどれほど使い道があるかを測る市である/世に悲観論が流行るのは、それが安全牌だからである
読了日:04月09日 著者:
谷沢 永一
会社のつくり方 (日経文庫)
社会との関係性に関する記載は、山田ズーニーと同じ事を書いていた。会社でも個人でも社会との関係性の作り方は同じなんだと思う 気になる一文:会社のありかたとは「会社と社会との関係」です/何はともあれ、借りをつくる
読了日:04月11日 著者:
成毛 眞
藤子・F・不二雄大全集 モジャ公 (藤子・F・不二雄大全集 第3期)
昔は子供向けマンガでも、読者にここまで考えさせていたんだと思った。町山智浩さんが、今の日本映画は説明しすぎといってたのは、今のマンガにも当てはまるのかも。
読了日:04月15日 著者:
藤子・F・ 不二雄
現代アートビジネス (アスキー新書 61)
奈良美智の作品がイラストではなくアートであることの理由が、本人から聞き出した言葉で説明されていて肚に落ちた。また、作品の価格と自動車の価格を比較するなど、あらゆる方法でアートの世界と世間一般をリンクさせようとされている著者の気概に圧倒される。アートに関する税法のコラムも興味深かった。何か作品を購入しようかなー。気になる一文:ファッション雑誌が「レビュー=批評」だからです/特にアメリカでは、批評にプロテスタンティズムのような「高尚さ」が求められて、非常に判断が公平で信頼できます
読了日:04月19日 著者:
小山 登美夫
原発と放射能の問題を考える200の方法 「脱原発ポスター展」 作品集
表現に制限がないことがわかる本
読了日:04月21日 著者:
橋本尚,山田善隆
サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている (マイナビ新書)
人間関係の章は要再読。今まで軽視していたことがわかった。気になる一文:夢は「叶えた結果幸せになるもの」ではなく、「叶えようが叶えまいが持っているだけで幸せになるもの」
読了日:04月25日 著者:
西内 啓
小鳥と柴犬と小沢イチローと ー日本を面白くしてしまった政治家47人の罪と罰
キラキラで小島慶子にいじられていた著者を思い出した。懐かしい感じがした
読了日:04月30日 著者:
上杉 隆
2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

千鳥ヶ淵の桜を観に行きました。
朝9時過ぎでしたが、すでにたくさんの方が来られていました。
が、それも納得できる美しさでした。

日本、全敗でした。
残念でしたが、見れて良かったです。
大勢来ていたフィジーファンが、サモアの敗戦で小躍りしてたのが印象的でした。やはり、隣国にはいろいろな感情を抱くのかな。
3月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2725ページ
ナイス数:24ナイス
3秒
WEBの解説を読んで、意味が分かった。意味が分からずとも楽しめた。パワーオブテンを思い出した。
読了日:03月31日 著者:
マルク=アントワーヌ・マチュー
自虐の詩 (下) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)
下巻を読む前にWikipediaの該当項目を読んで損した気分。幸せって何かを考えました
読了日:03月30日 著者:
業田 良家
自虐の詩 (上) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)
みなさんのレビューに則って、そのまま下巻に突入
読了日:03月28日 著者:
業田 良家
「朝30分」を続けなさい! (PHP文庫)
先代から次世代に引き継ぐために勉強すると言う箇所は、前回読んだときは読み飛ばしていた。内田先生の本にも似たようなことが書いてあったような記憶がある。明朝からスタートしよう
読了日:03月26日 著者:
古市 幸雄
だれかを犠牲にする経済は、もういらない
人との関係性が大切。自分自身を含めて人を軽視しすぎていている点を反省 気になる一文:アメリカの証券市場では、一九九三年から、新規株式発行による調達額よりも、自社株買いの金額の方が大きくなり、この傾向は二〇〇〇年に入ってますます強まっています/「数字」に対する絶対的な信仰がアメリカにはあります/会ったときの印象が素晴らしければ、その人に賭けます。そうでなければ、人生、つまらないのではないですか/利益を上げること、税金を上げることはイコールなのです。もっと言えば、これが経営のすべてである/すべてつながります/
読了日:03月23日 著者:
原 丈人,金児 昭
日本のコピーベスト500
立ち読みで発見。近々40歳になる先輩用のプレゼントに。自分用も購入 気になる一文:四十歳は二度目のハタチ
読了日:03月21日 著者:
安藤 隆,岡本 欣也,仲畑 貴志,前田 知巳,小野田 隆雄,佐々木 宏,山本 高史,児島 令子,一倉 宏,澤本 嘉光
「おじさん」的思考 (角川文庫)
内田先生の本を読むと頭が気持ちよい 気になる一文:ものごとが単純でないと気持が悪いというのは「子ども」の生理である/好き嫌いに理屈はない。ただ「嫌い」なのである/自分を他人より不幸だと思っている人間は倫理的にふるまうことがむずかしいだろう/倫理の根源的形態とは「お先にどうぞ」という言葉に集約される/破局的なときに平常心の人についてゆくな/「知性」というには、簡単に言えば「マッピング」する能力である/「真面目」とは、まっすぐに相手の顔に向き合うことである/パスせよ、キープするな
読了日:03月18日 著者:
内田 樹
底抜け合衆国: アメリカが最もバカだった4年間 (ちくま文庫)
内田樹先生の解説で、町山さんの言に納得している理由が分かった 気になる一文:「ファッションというものは常に人に「自分はダサいのでは?」という不安を煽り続ける。これは人に絶えず不安を与えようとするテロと同じだと思ったんだ」/自然法則とは要するに「同型的なものの回帰」のことである
読了日:03月17日 著者:
町山 智浩
いつか王子駅で (新潮文庫)
読み終わったときの何とも言えない清々しさ。ビジネス書とか実用書ばかり読んでいるうちに、わかりやすい答えを求めていたことを反省した 気になる一文:誰も考えつかなかったような品物は、誰も考えつかなかったような方法でしかできないはずであり、しかもその発想の源は決して奇を衒ったものでないことが多いからだ/「変わらないでいたことが結果としてえらく前向きだったと後からわかってくるような暮らしを送るのが難しい」
読了日:03月10日 著者:
堀江 敏幸
なおかつ、お厚いのがお好き? (扶桑社文庫) (扶桑社文庫 こ 1-8)
今まで知らなかったり分野への接点になってくれた本
読了日:03月05日 著者:
小山 薫堂(企画)
俺はその夜多くのことを学んだ (幻冬舎文庫)
何度読んでも身につまされる
読了日:03月05日 著者:
三谷 幸喜
毎日トクしている人の秘密
怒りの根源は不安。思い当たる節だらけ 気になる一文:僕らの怒りの背景には不安が存在している事が非常に多いからです/ものすごくシンプルにいうと、人間の器の直径は、その人の時間感覚の広さなのかもしれません/僕たちの心を囲っている箱は何でしょうか。それは不安や恐怖です/昔から僕は「別れ際」って、その人の本質や総合的な能力のようなものが如実に表れる場だと考えてきました
読了日:03月01日 著者:
名越 康文
2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
2月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1598ページ
ナイス数:17ナイス
小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ
たぶん、僕が今後やっていきたい仕事の進め方が書いてるんだと思うが、漠然としていて把握できていない。時間をおいて読んだらちょっとは分かるんだろうか? 気になる一文:おとなとはなにかということが問題になるでしょうが、とりあえず自前で生きているひとびとだと言っておきましょう/責任がないことに、責任を持つときに、はじめて「いま・ここ」に生きている意味が生まれてくるからです/端的に、小商いは、存続し続けることが、拡大することに優先するような商いのことです
読了日:02月02日 著者:
平川克美
超訳「哲学用語」事典 (PHP文庫)
消化不良を起こしている。超訳部分だけ読み返してちょっとずつ理解を深めたい
読了日:02月05日 著者:
小川 仁志
森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書)
気になる一文:量のない質はありえない/状況が変わればやり方を変えるのは当たり前のこと
読了日:02月11日 著者:
森山 大道;仲本 剛
日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません
気になる一文:日本では、いったんエスタブリッシュメントの側の高い地位に就くと、この相互監視から特権的に逃れることができるようなのです/輸入の規制はほとんどの場合、特定業者を守るための政治活動であり、その他全員の国民から巧妙に富を盗んでいるだけなのです/自由貿易で経済の相互依存が強ければ強いほど戦争が起こりにくいことは統計的に確かめられています/大金を手にしただけでは飽き足らない資本主義社会の一部の成功者たちは、自然と社会主義社会の支配者たちが持つ権力に惹かれていくのかもしれません
読了日:02月19日 著者:
藤沢数希
あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫)
「言葉のヒント」にある三つの輪の考えに基づいて生活できれば、今よりも上手く他者との関係を持てそう。声と体のような実際にやってみるヒントは実践するのが難しい 気になる一文:働くということは。他人の欲望を実現するということ/その哀しみを、なんとか客観的に見ようとすれば、不思議と哀しみはやわらぐ/現代のストレスと呼ばれるものの原因のひとつは、この「頭の理解速度」と「体の理解速度」のズレを、みんなが許しあっていないことだ/人間を傷つけるのは「面と向かっていう言葉」ではなく「陰の言葉」/「私の想像力が私を苦しめる」
読了日:02月19日 著者:
鴻上 尚史
バブルの肖像
THE肉食の世界。進学時が被ったおかげで、僕でも私学に進学できました 気になる一文:伐採された松は10万本、ちなみに松形知事は元林野庁長官/大蔵省で理財局国庫課長として10万円金貨発行の責任者を務めていたのが、後の”ミスター円”・榊原英資氏だった/「庶民の娯楽の殿堂」が「世界一のスキー場」になって、それが今度はマンションと家具屋。時代の流れなんでしょうが、だんだん夢がしぼんでいくようで、寂しいですねえ/アタマいいよね。でもつまらない/優れたドキュメンタリーと、最良のミステリーの間にはほとんど差はないのだ
読了日:02月24日 著者:
都築 響一
味方をふやす技術―[よのなか]の歩き方〈3〉 ちくま文庫
長年、厭な年賀状を書いていた。来年は改めよう 気になる一文:私はそいつの”わたし的な”部分が嫌いなのかもしれない/「愛情」とは、働きかけのことだと思う/夫婦関係の維持が難しくなってしまうケースは、このような賞賛の体系が崩れてしまうことが大きな原因のひとつだと思う/
読了日:02月25日 著者:
藤原 和博
2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
1月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2943ページ
ナイス数:19ナイス
茶の本 (岩波文庫)
すーっと読めるのに、全体通じて難しい。それでも芸術鑑賞の章はおもしろみを感じることができた 気になる一文:これはただいかにも自分が凡庸であることを証するのみである。偉い利休は、自分だけに面白いと思われる物をのみ愛好する勇気があったのだ。しかるに私は、知らず知らず一般の人の趣味にこびている。実際、利休は千人の一人の宗匠であった
読了日:01月30日 著者:
岡倉 覚三
マネジメントの世紀1901~2000
テスト勉強
読了日:01月29日 著者:
スチュアート クレイナー
お金と暮らしの生活術
テスト勉強
読了日:01月29日 著者:
大薮 千穂
ラストリゾート統計学
テスト勉強。はじめて統計と向き合えたような気がします
読了日:01月27日 著者:
花島 健吾
現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書)
前回読んだときには気付かなかった、前向きな提言がなされていることに気づいた
読了日:01月26日 著者:
見田 宗介
ラストリゾート統計学
僕にとっては、本当に統計学のラストリゾートになりました。読者のレベルを、私立文系に絞り込んで書かれているので、読みやすかったんだと思います。
読了日:01月23日 著者:
花島 健吾
判断と決断 ―不完全な僕らがリーダーであるために
判断と決断を使い分ける方法を教えてくれた
読了日:01月22日 著者:
中竹 竜二
仕事をしたつもり (星海社新書)
オートマティックに流れていく日常に歯止めをかけるために、今していることを一旦やめて考えてみる 気になる一文:「怪しいデータ」や「怪しい話」というのは、いかにも怪しい臭いを発しているともかぎらず、もっともらしい顔をして、メディアや生活に溶け込んでいます/「弱きものの行動を強きものがまねる」には、必ず「なぜそれが正しいのか」という検証プロセスが必要となる/習慣や常識には、ものすごく無駄や嘘が多い/お金を払ったから、客だからといって偉いわけじゃないし、怒鳴る権利があるわけでもない
読了日:01月21日 著者:
海老原 嗣生
読むだけですっきりわかる政治と経済 (宝島SUGOI文庫)
地方自治とか、知識があいまいな部分の整理が出来た。気になる一文:公共の福祉=みんなのしあわせ/大勢の人が納得する理由って、権力者が規制を進めるときの第一歩というか、足がかりとして利用されやすいってこと/すべての組織は成立したときから、その設立目的とはまったく異なる目的を一つ抱えるから、それこそ「組織の存続・発展」だ/権力の固定化が生み出す弊害よりはましかもしれない
読了日:01月19日 著者:
後藤 武士
お金と暮らしの生活術
授業の補足資料と併読。前回よりも用語が理解できた
読了日:01月15日 著者:
大薮 千穂
マネジメントの世紀1901~2000
マネジメント通史。著者が英国人だからか、ちょっと皮肉っぽい言い回しも爽やか 気になる一文:大きな組織は、関係する人々に対して、自分自身の求めるものよりも組織の目的を優先することを要求した/成長は特定の産業に存在するものではなく、将来の成長が見込まれると認知できるところに存在する/成功とは往々にして普通のことを普通以上にうまくやることで達成される/学習する人は失敗や誤りを心待ちにする/百歳以上の人の多くは、禁欲や注意、節度の生活を唱道するが、それは企業でも同じ事である
読了日:01月15日 著者:
スチュアート クレイナー
iCloud使いこなしガイド (三才ムック vol.460)
とりあえずiCloudに移行してみた
読了日:01月14日 著者:
アイクラウド iCloud 完全活用術 アップルが作った無料クラウドサービスの基本ワザ、活用ワザ
Macユーザ向けの本ではなかった
読了日:01月06日 著者:
花岡貴子,アスキー・ドットPC編集部
大往生 (岩波新書)
気になる一文:最後に笑えればそれが幸福というものだろう/あてにしなきゃ、こんなもんだ、で済むじゃありませんか/しなやか、したたか、つややか/ストレスはスパイみたいなもんで、ストレスがまったくない人は、人間としてもお粗末です/相手の好意を無視するというのは、何よりも疲れる仕事である/人生五十年というのは寿命のことじゃありません。五十歳過ぎたら人間みんな同じだっていうことです/死に方って言うのは、生き方です/死んだら人の世話になるんだから、生きている間に他人の世話をしとかなきゃね
読了日:01月05日 著者:
永 六輔
ザ・マインドマップ
2012年最初の本。失敗例の説明をもっと詳しくしてほしいなーというのが素直な気持ち。とりあえずマインドマップで考えてみよう 気になる一文:「創造的思考というのは、必ずこのように行わなければならないという道徳的観念存在しないのだと気づくだけのことかもしれない」
読了日:01月04日 著者:
トニー・ブザン,バリー・ブザン
2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
2011年も良い本と巡り会えました。2012年も楽しみです。
12月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3434ページ
ナイス数:25ナイス
相手に9割しゃべらせる質問術 (PHP新書)
気になる一文:質問初心者が陥りやすい落とし穴は、このように”自分をちょっと上に見せたい”心理です/心のドアをコンコンと叩いてみて返事がないようなら、その話題はタブーかもしれません/あがるとそれを隠そうとして、ついエラそうな態度をとってしまう/「嫌い」には、その人自身の自己評価が投影されているのだそうです/いちばん最初に口にする言葉は、その人の深層心理に引っかかる、何か重要なキーワードである可能性が高いのかもしれません/ウソ偽りのない、正直で風通しのよい人間関係が望まれる時代です
読了日:12月05日 著者:
おち まさと
図説 東京裁判 (ふくろうの本)
東京裁判の流れに触れることができた
読了日:12月10日 著者:
平塚 柾緒
塩野七生『ローマ人の物語』スペシャル・ガイドブック (新潮文庫)
このシリーズで一番印象に残った言葉:多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない 気になる一文:自分の考えていることは、もしかしたら半分しか正しくないかもしれないというような疑いを、常に持つのが「現実主義者」です/とかく日本人は、公的と私的な評価を混ぜ合わせちゃう/別のことをやった人を認めるという謙虚さも必要です
読了日:12月11日 著者:
いつだって大変な時代 (講談社現代新書)
気になる一文:大変だと言えば大変だが、こんなものだと思えばこんなものだ/人は、自分の立っているところからしか、ものを見られない/あとからでは何でも言える/おもしろがって壊すやつは、まずそのあとの再建に参加してこない/名付けは、他のものと区別されるために行われる行為である/「みんなが騒いでいるから」→「べつに大変じゃないだろう」/「まじに行動しないとやばいとき」は、まず、人は騒がない。黙って行動する/何だって情報化できるではないか、というのが大きな勘違いである
読了日:12月11日 著者:
堀井 憲一郎
パパになった男―娘の誕生がぼくを変えた!
神足さんが早くよくなってほしい 気になる一文:自分の女房が最高級の店で値札なんか気にしないで洋服を選ぶ姿は、働く男の誇りだ。翌日のカードの銀行引き落としさえ気にしなければ/仕事は一生続けられるけど、子育てを楽しめるのは今だけだもの/家族を大切にしたければ、男は仕事で冒険してはいけない。けど、冒険しなければ、すぐに仕事は腐っていくんですけどね/子育ては上達する。子供のためにじゃなく親のために
読了日:12月11日 著者:
神足 裕司
おひとりホテルの愉しみ (光文社新書)
気になる一文:以前アメリカで聞いた話だが、ビジネスマンはその都市で一番いいホテルの一番安い部屋に泊まるのが良しとされていた。商談先の信用が得られ、予算と状況に応じてさまざまな付帯施設が使えるからである
読了日:12月11日 著者:
富田昭次
社会貢献でメシを食う
気になる一文:志だけでは付加価値は生み出せない/社会貢献とは、社会問題の解決に貢献すること/投資は明日を築くことだが、慈善は今日を生き長らえさせる手段でしかない
読了日:12月12日 著者:
竹井 善昭
30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)
30代の残り2年強を過ごすにあたっての参考書 気になる一文:こうなってしまったのは、リスクを冒さず、流れのままに流されてきたからです/親の嫌なところは、たいてい子供が受け継いでいるからです/30代に出てくるダークサイドは、気をつけないと、すべてを破壊してしまう可能性があります/まわりが何とかしてくれるのを待っているような対応が、この「0.9の人」です/厭な仕事をずっとやることは、緩慢な自殺をしているようなものです
読了日:12月15日 著者:
本田 健
ガールフレンド (P‐Vine BOOKs)
生活を切り抜くのに最適なフレーズであふれた本です 気になる一文:自分から、負の煙にまかれる事はない/今の自分たちが思い出になるなんて、想像もしない。その時だけのことを頭いっぱいにして生きていたのだ/人生は意外と分かれ道がそのずっと先で一本になることがあるかもしれない/当たり前のことだけど、生まれてから今日まで、一日も逃さずに生きてきたんだなあ/わたしは、わたしがいるところでしか生きていないんだなあ/自由なふりをしていたけど、さみしさも連れて歩いていた/未来はこんな景色をしてたんだ
読了日:12月18日 著者:
しまおまほ
テルマエ・ロマエ IV お風呂で読める「風呂マエ・ロマエ」付 Amazon限定版
個人的には、1~3巻のような読みきり型式の方が読みやすかった
読了日:12月23日 著者:
ヤマザキマリ
こちら葛飾区亀有公園前派出所999巻 13誌出張版の巻 (ジャンプコミックス)
年表を読んで、若い頃の思い出に浸れた
読了日:12月23日 著者:
秋本 治
渡部昇一の昭和史 (Wac bunko)
自分の知っている「事実」と乖離している部分が多く、そのまま受け入れるのが難しい面もあるのですが、今まで無批判に信じていた事も一度疑う必要があると思いました 気になる一文:学校で習った智識を金科玉条のように振り回して、現場の情報を無視・軽視するのは、日本型エリートの通弊と言ってもいいであろう/歴史は血よりも濃い/たとえ相手に非があったとしても、あまり追い詰めるのはよくない。追いつめられれば、どんなに大人しい犬であろうとも、牙を剥きだして反撃してくるではないか/東京裁判においては日本民族すべてが裁かれたのだ
読了日:12月24日 著者:
渡部 昇一
男の一日一作法 (光文社新書)
気持ちで人と向き合う方法を教えていただいた本 気になる一文:客として取る態度は、人柄そのものを表すように思う/社会的立場が上になるにつれ、周囲からの気遣いや応対をあたりまえに感じてしまいがちである/自慢話は、その人の自信のない心の表れにほかならない/近しい人の場合ほど、積極的によい面を見つけようとしなくなってしまいがち/相手に求めない気持ちが基本にあると、少しでも思いやりが感じられたときに、とても嬉しい気持ちになる/日常のあたりまえと思うことにも感謝の念を持ち続けることが、周囲との「和」をつくり出す
読了日:12月26日 著者:
小笠原敬承斎
お金と暮らしの生活術
環境家計簿は必要になるのか?
読了日:12月28日 著者:
大薮 千穂
人と組織を強くする交渉力-コンフリクト・マネジメントの実践トレーニング
気になる一文:一番危険なことは自分の判断が常に正しいと考えてしまい、相手の解釈や判断を一切認めないことです/事前にコンフリクトについて分析し、自分がどのような結果を得たいかを考えておく事が必要です/大体5分以内で「怒りの嵐」のピークはいったん収束に向かいます/自分を守るために、他人を蹴落とすことを正当化してしまいやすくなります
読了日:12月29日 著者:
鈴木 有香
自分の感受性くらい
2011年最後の一冊 気になる一節;さまざまな目にあうたびに 心せよ/このひとほんとうは私のことすきなんじゃないか/と思うようになったのだ//駄目なことの一切を/時代のせいにはするな//縛られるのは厭だが/縛るのは、尚 厭だ//
読了日:12月31日 著者:
茨木 のり子
2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
「ローマ人の物語」完。
11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2029ページ
ナイス数:25ナイス
孤独と不安のレッスン
時間をおいて再読 読んで良かった 気になる一文:人間はみたいものしか見ないのです/あなたが出会う人は、あなたの水準と対応します/僕たち日本人は、共同体が神だったのです/トラブルは問題が具体的なのです/不安を大きくするのは、あなたの想像力です/他人から聞いた話は、直接本人に確かめるまで信じない/大きな喜びと幸福は、激しい孤独と不安を呼ぶのです/結婚で大切なのは、気持ちよりも理解。愛情よりも情報/不安は自分にこだわればこだわるほど、大きくなる/不安に悩む前に、何かをあげる/人間はどうしたって人間を傷つける
読了日:11月28日 著者:
鴻上 尚史
ローマ人の物語〈43〉ローマ世界の終焉〈下〉 (新潮文庫)
衰退は美しいものではない 気になる一文:歴史には、進化する時代があれば退歩する時代もある/自分自身に自信が持てなくなった人はしばしば,違いをことさら強調することによって自信を取り戻させた気になる/施政者に必要な資質は、「苦」を「楽」と言いくるめることではなく、「苦」は「苦」でも、喜んでそれをする気持にさせることである/戦争の実態を知らない人が最高責任者になると、人と時間の空費は避けられないのであった/専制君主国では、君主は決定はするが責任は取らない。そして臣下は、決定権はないが、責任は取らされるのである
読了日:11月27日 著者:
塩野 七生
ローマ人の物語〈42〉ローマ世界の終焉〈中〉 (新潮文庫)
読んでいる間、常に勤務先の状態がオーバーラップしていた。あと1冊 気になる一文:特権を有する人々が閉鎖的になるのは、人間性の宿命でもある/人間は、誰かに頼ることに慣れると、もはや自力では立てなくなる/人間には見ようと欲しているものしか見ない性向がある
読了日:11月26日 著者:
塩野 七生
言葉のチカラ (集英社文庫)
相手を意識すれば、自ずと発することができる言葉は絞られる。コミュニケーションには継続が必須 気になる一文:私たちは、とかく会話の奥に「好き・嫌い」といった感情が働いているものと考え、深読みしすぎる傾向があるように思う/「言いたいこと」のすべてが「言うべきこと」や「心から伝えたいこと」ではない、と言う場合が少なくない/言葉の力を鍛えたければ、「最高・感動・奇跡・絶対」の四つの単語は使わない/
読了日:11月26日 著者:
香山 リカ
SUNAO SUNAO
よく分からなかったけど、笑ってた。次読むときは、別のところでも笑えるんだと思う
読了日:11月25日 著者:
100%ORANGE
耳かき仕事人サミュエル
僕のリテラシーでは深く笑えなかったけど、細かいところで大きく笑えた
読了日:11月24日 著者:
堀 道広
武器としての決断思考 (星海社新書)
羽生名人が「常に最善手」と仰っていたのが甦りました 気になる一文:結局、人は従うべき何かを求めがちなんです/人はどうしても過去を重く、未来を軽く見積もってしまいます/口答え=反論ではないのです/反論について考えるときに重要なのが、「裏をとる」のではなく「逆をとる」ということ/よくあるダメなパターンは、「賛否両論だから決めない」ということ/推論の部分は相手も無意識に言っていることが多いので、そこに対して重点的にツッコミを入れると効果は絶大です/量を考えるときは、短期・長期の視野を忘れないようにしてください
読了日:11月24日 著者:
瀧本 哲史
ローマ人の物語〈41〉ローマ世界の終焉〈上〉 (新潮文庫)
スティリコのような存在がどこの会社にもいて、主流派の奴らに疎まれて壊されているんだと想像してしまう 気になる一文:人間社会とは、活力が劣化するにつれて閉鎖的になっていくものである/経済力の低下は人口の低下につながる/見たくないと思っている事実を突きつけてくる人を、突きつけたというだけで憎むようになる/人間には絶対に譲れない一線というものがある/他の人々から見れば重要ではなくても自分にとっては他の何ものよりも重要であるのは、それに手を染めようものなら自分ではなくなってしまうからであった
読了日:11月20日 著者:
塩野 七生
怒れ、ニッポン!
短い文章にこめられた重いメッセージが詰まっていた 気になる一文:奴隷頭は最終的に/奴隷と主人によって軽蔑の板挟みにされる。//安心を他者に求めることは却って危険を招く。//精神とは、要するに/自分だけの判断で決定する力を身に付けていることだ。//人生は最初から最後まで闘いの連続だと言っている。//あなたという存在をどこまでも蔑ろにし、/とことんこけにしているのは、ひょっとすると/あなた自身なのかもしれない。//自己の実力や能力というものを、/それまでの経験や体験によってのみ/推し量ってはならない。
読了日:11月08日 著者:
丸山健二
凡人のための仕事プレイ事始め
タマフルで大暴れしてた人の本。年上とは思ってたけど、1歳しか違わないとは 気になる一文:華麗なパスを各所に出し続けられる人間はけっこう出世する。彼らは「多くの仕事をこなすことができる優秀な人」と評価される/才能よりも有効な人間関係を作れるか否かが仕事では重要/才能よりも人付き合いの気持ちよさ/「マイノリティのマジョリティ化」/まずは稼げ!ガタガタ言うな!オッサンをナメるなよ!夢、死ね!いや、死ななくてもいいが、一旦は休ませておけ!/すべての仕事は自分に跳ね返ってくる/「すべての失敗は自分が悪いと思える」
読了日:11月03日 著者:
中川 淳一郎
2011年11月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
読書の秋 不発
10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1316ページ
ナイス数:13ナイス
キャリア研究を学ぶ:25冊を読む
キャリアと言う言葉が肚に落ちてこないのは、サラリーマンと言う生き方が存在した時代に就職活動をしていたからなのでと思う。
読了日:10月01日 著者:
日本語表現法―書く技術話す技術
単位取得
読了日:10月02日 著者:
水原 道子,平田 祐子,奈良崎 英穂,外村 彰,箕野 聡子,苅野 正美,西尾 宣明
東京都北区赤羽 7 (GAコミックススペシャル)
東京に野生の鷹がいることに驚く。赤羽限定のオマケもGET
読了日:10月04日 著者:
清野 とおる
乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)
絵が綺麗。読みやすい。
読了日:10月16日 著者:
森 薫
乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
読了日:10月16日 著者:
森 薫
乙嫁語り(3) (ビームコミックス)
読了日:10月17日 著者:
森 薫
「新・ぶら下がり社員」症候群
「新・ぶら下がり社員」の一世代上の僕たちは、良い時代を経験できた最後の時代かも。若者は可哀想 気になる一文:新・ぶら下がり社員は自分も社会や会社の一員であることを自覚しないまま、ここまで来てしまったのではないだろうか/社会がレールを敷けなくなった今、若者は自分で道を選ばなければならない/私は、たとえ良い訳であっても、部下の言い分は聞くべきであると思う/判断に迷うのなら、よく言われることだが、「自分だったらどう思うか」を基準にすればいいだろう
読了日:10月24日 著者:
吉田実
インターネットの光と影〈Ver.4〉―被害者・加害者にならないための情報倫理入門
終章の情報漏えいの事例にハッとさせられた。気をつけよう。
読了日:10月28日 著者:
カバー、おかけしますか?―本屋さんのブックカバー集
文庫専門のコレクターでもお仲間に入れてもらえるのだろうか? 気になる一文:どこでも手に入るような本(大手出版社の文庫の新刊など)は日頃よく行く本屋では買わない
読了日:10月31日 著者:
出版ニュース社
2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

明日10月27日から神保町古本祭り。
本棚がすでに設置されていました。
どんな本が並べられるんでしょうか、楽しみです。
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