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ちびっこ達が師匠

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週に一度、元気な可愛いちびっ子達に日本語を教えてます。

ちびっ子達から、本当に色々な事を学びます。
ちびっ子達の心はいつも100%元気に活動しています。
嬉しい時も100%、悲しい時も100%、怒った時も100%
だから、毎回感動が一杯です。

子育て本は何百冊と巷で売られています。
読めば「なるほど〜」と思う事も、「あるある〜」と思う事もありますが、
それでも「子供が100人いたら、100通りのやり方があって正解」とも思います。
何が答えなのかは、そのちびっ子達本人から教えてもらう毎日です。
なので、私の子育ての師匠は、ちびっ子達です。

お母さんだから、正しく指導しないと。
私のしつけの理念はこうだから、子供にはこうなってもらわないと。
親だから、失敗できないし。
親だから答えがないと。
母の私がこうじゃないと、子供が可哀想だから。

そう思うと、子育てがちょっと怖いですよね。

仕事に置き換えてみると、、、、。

上司だから、完璧じゃないと。
上司だから答えを知ってないと。
上司の私のやり方はこう。だから社員の皆には従ってもらわないと。
上司の私が答えを持っていないと。

これも結構きついです。(上司もきついけど、部下もきつい。)
色々な上司に会いましたが、完璧な上司は一人もいなかったし、
全て答えをしっている上司も一人もいませんでした。
でも、どんな上司で私が一番伸びたかというと、、、。
私が「自分の答え」を見つけるのに協力、応援してくれた上司でした。

16歳のころからちびっ子を教えはじめ、ジェネレーションを通して思うこと。

「ちびっ子達はとにかく凄い」

大人だったら、なかなか変えられないことを、5秒で変える事ができるのです。
これは、まさに天才的です。

そのコツは、「答えや、やる理由を自分で考えてもらうこと。」

「ここの問題、やって下さいね〜。」
「え〜、嫌だ。どうしてやらないといけないの?」

「どうしてだと思う?」

その一言で、子供達は「はっ」とします。

嫌だというのは、本当にやりたくなのかもしれないし、只の口癖かもしれません。

でも、「理由」を聞かれる、というのは予期していないのです。
この瞬間ほぼ100%「我がまま気分」がすっと消えます。

ちびっこの凄い所は、ちゃんと答えようとする所。

まだまだ小さいので(3〜5歳)常識でいうと、その答えが正しいのか、正しくないのか、
それを言うと怒られるのか、怒られないのか、
それは、親や先生の期待している答えなのか、
そんな事はあまり考えません。

「ママがやったら偉いっていうから?」
「お勉強、ママがしてっていったから?」
「できるようになるから?」
「学校だから?」
「やったら公園いけるから?」

色々な答えがでてきます。

どの答えも正解。本当の気持ちです。

「ママがお勉強しないとっていったから。」
「じゃ、お勉強したらどんな良い事がある?」
「ママが喜ぶ。」
「ママが喜ぶとどんな良い事がある?」
「公園に行くんだよ。」
「あ、それは楽しみだねえ。じゃ、いまこれやっちゃって楽しく公園に行ける様にしようか?」

本当はママに言われてやる。ママを喜ばせるため。
が理想の答えじゃないかもしれません。
でも、それも否定しないで聞いていると、本当に魔法の様に、またやりはじめます。
しかも、自分の答えを言った後は、なんだか満足してやる気がでるようです。

やった後は、「頑張ったなあ。」という達成感が生まれます。

「先生、凄い?」
「ほんとだ、凄いね。どんどん出来る様になっちゃうね。」

笑顔が一杯になります。

今日の質問
<子供から何を学びますか?>
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