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答えは一つじゃなくてもいい。

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学校での算数の授業では、たいがい答えは一つです。
国語なんかにしても、答えは一つだったりします。

学校にも家にも会社にも沢山の規則があります。

私は美大で教えているのですが、
その卒業作品の作り方にまで、ものすごい沢山規則があります。
そんな規則がどうしてできてしまうかというと、
規則やルールがないと、答えを出せない生徒がいるからなのです。
また、ある生徒は成績を心配しすぎて、ガイドラインをほしがります。

答えは一つ。
しかも他からあたえられたものだとすると、
窮屈である反面、とても安心なのかもしれません。

今日ラジオで、小学校のカリキュラムに「森の授業」を導入した州の話しがありました。(すでにワシントン州では導入されている所もあるようです。)

「森の授業」では普段クラスで席についている事さえ出来ない生徒、
テストのスコアが思わしくない生徒が、どんどん自分で発見をして、
問題を独創的に解決する姿が見られるそうです。

反対に、学校の成績も良く、いままでチャレンジにぶちあった事のない生徒が、はじめてのチャレンジにとまどったりする姿もあったそうです。

そして「森の授業」から帰ってきた生徒たちの顔は
とても活き活きとして健康的で幸せそうだったそうです。
テストのスコアをあげるのと同じくらい、こういう授業が大事だ。
という話しでした。

正解は一つじゃないよ。

そう言ってもらえたら、人と自分の答えが違っても不安じゃない。
人の答えに合わせようと無理しなくてもいい。
人と答えが違っても、人を傷つける事にもならない。

そんな中から、クリエイティビティや、新しいアイディア、
解決法がみつかりそうです。

そして、自分のとは違う、他の人の正解を受け入れられると、
人を許す事もできるし、自分とは違う価値観を受け入れる事もできる。
そうやって世界が広がるかもしれません。

今日の質問 <他に答えはないだろうか?>
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