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アシックスバドミントンシューズ BirdRushing交換(201805)

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2年間お世話になったアシックス... 2年間お世話になったアシックスバードラッシング(BIRDRUSHING)。
ついに靴底がへたってしまった...かかと付近が剥げてきてしまった。
新旧アシックス(Asics)バ... 新旧アシックス(Asics)バードラッシング(BIRDRUSHING)。
カラーリング以外見たところ変更点はなし。
横からの見た目もカラーリング以... 横からの見た目もカラーリング以外は変更なし。
なんとなくジャイアンツカラーっぽかった先代(手前)のほうがお気に入りではある。
背面デザインも変更なし。 背面デザインも変更なし。 インソール内の仕様も同じ模様(... インソール内の仕様も同じ模様(かかと付近の仕様)。
旧製品購入から2年...少しはバージョンアップがあっても...どこかがバージョンアップしている?
新旧バードラッシング(BIRD... 新旧バードラッシング(BIRDRUSHING)の背面パターン。
パターンは一緒...だな。

バドミントンシューズがへたってしまいました。約2年経過。
週2回履いたとしたら約200回、まぁそんなものなのでしょうか。
週5回練習している学生なら40週、1年未満...確かに1年は持たなかったかな。

インソールはかなり前からすり減っていたけど、それ以外はまだまだ問題ないと思っていたんだけど、かかと付近の底がペロッと向けてきてしまいました。
剥がれたところだけちょこっと切り取ったら、まだまだいける...と思ったんだけど、どんどん剥がれてきてしまい、あえなく断念。
まぁ、そこをケチって今度は左足のアキレスでもいっちまったら悔やんでもくやみきれないのでやむ無しか、と。

アキレス腱を切る前からバドミントンシューズはアシックス(Asics)。
当初はハイパーラッシングというローカットの軽いシューズを使っていたけど、アキレス腱を断裂。
それからは、効果があるのかないのか分からないけど、ハイカットのバードラッシング(BIRDRUSHING)に変更(アシックス2代目)。
その次もバードラッシング(BIRDRUSHING)...が現在のシューズ。

さぁ次はどのシューズにするか思案の上決めたのが、やはり同じアシックスのバードラッシング(BIRDRUSHING)
なんとなくハイカットが安心だなぁ...ミズノは履いたことがないなぁ...ヨネックスはなんとなく違うかなぁ..などなど考えてみたものの、最終的にはチビが壊したキーボードのACアダプターを買うにあたって、送料無料までいくらか足りなかったためこの機会にバドミントンシューズを購入することに。
と、なると一度も履いたことのないシューズを購入するのは少々怖く、結果的にアシックスバードラッシング(BIRDRUSHING)の3代目(Asics4代目)に決定。
まぁ、履きなれたシューズなので安心ですわなぁ。

到着したアシックスバードラッシング(BIRDRUSHING)を新旧見比べる。ジロジロ....。
ううーん、カラーリングが変わっている以外に変更点は一切なし??
確か、2年前にアシックスのバードラッシング(BIRDRUSHING)を購入する際にも、現行デザインよりも旧デザインが気に入って頑張って在庫を見つけて遠方のスポーツショップにて購入した記憶が。
今回購入した現行モデルはその当時の現行モデルと同じかは分からないけど、3年以上前から大して進化していないという事なのだろうか??
だとしたら、ちと残念ですな。
インソールを外した感じも、底面のパターンも、外面のデザインも基本的には変更なし。カラーリングのみ違う。
テクノロジーの変化は日進月歩、ぜひ1年に1回位は新しいテクノロジーを取り入れてもらいたいものですね...なにか変わっているのかもしれないけど。

履いた感じも何の違和感もなくスムーズに新旧シューズの移行ができそう。
バドミントン、結構足回りのフィーリングは重要なので、変わらないことはありがたい事ですが。
「おっ、ちょっと軽くなったじゃん」とか新しい驚きがあればなおウレシ、かな。

アシックスバードラッシング(BIRDRUSHING)、足首のホールド感は良い感じ。ベルトが付いているので、シューズ左右のフィット感も十分。
その分重さは、決して重くないけれど軽量の部類には入らないかな。
足首の安定感を重視する方には、アシックスバードラッシング(BIRDRUSHING)オススメのバドミントンシューズです。


一度もバードラッシングを履いたことがない方はぜひ店頭で一度お試しすることをオススメです。バードラッシングに関わらず...特にシューズ関連は両足履いてみてから決めるのは当たり前ですかね。
楽天なら旧モデルもまだ売っている!(サイズは限定ですがね)



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#バドミントン #商品レビュー

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自宅内のLAN環境を変更(2重Router解消とRoaming)

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自宅内のLAN環境を変更(2重... (うう...PPTではやっぱり... (うう...PPTではやっぱりこういう絵が書きにくい。特に曲線の扱いがイラストレータのほうが良い...。)
2つの無線LANルータのSSIDを統一してローミング環境に。
もう1つは2重ルータを解消してみました。

G.W.にやりたかったことの1つ。
自宅内のネットワーク環境の設定変更。
 ①2重ルータの解消
 ②2つの無線LAN間でのローミング環境の構築


2重ルータについては外部からのP2P(Peer to Peer)アクセスなどは使用していないので特別問題はなかったが、解消する事でネットワーク環境が良くなるかを試してみたかった。
(チビ達がオンライン英会話をしている際にSkypeが止まってしまうことがある...というクレームには関係ないか!?)

もう1つは無線LANルータ間のローミング環境構築。
我が家は俗にいう3階建ての狭小住宅。
無線LANルータのパッケージ記載としては1階から3階までカバーできそうなものを選んでみたが、やはり家全体となると狭小受託ながらもチトツライ。
床・天井が障害物としては影響が大きいのだろう。

というわけで、メインの無線LANルータを2階に設置しつつ1階にも無線LANルータを設置していたのだが、2階→1階と動いた際に(もちろん逆も然り)元の階の無線LANルータの電波を引っ張ってしまい、結局弱いWiFi電波で通信を行ってしまうことが多々あり...いちいち切り替えるのが面倒くさかった次第。


というわけで、ルータの取説を探し出してまずは現状確認からスタート。

そもそも2重ルータが発生したのは、1階に2つ目の無線LANルータを設置したから...と思っていたのだが、よくよく考えると、光回線敷設時にNTTより貸与いただいたONU(ひかり電話ホームゲートウェイ...PR-500MI)自体にもルータ機能があるのだろうよ、と今更ながらに思いつく次第。
という事は、我が家には3つのルータ機能が存在しているのだろうか...。

①の2重ルータについては...なるほど、メインのルータ(ioDATA)については、AUTOモードという設定になっておりルータ自身がルータモードかAP(アクセスポイント)モードかを選択する仕様の模様。
ルータの管理画面にアクセスしてみるに、設定できる項目数が少ないことから、無線LANルータ自身がAPモードを選択していたことが判明。
という事は、ここでは2重ルータは発生していない事になる。

次に1階の無線LANルータ(NEC)。
こちらにはAUTOモードはなく、RTモード(ルータモード)かブリッジモード(APモード)を手動で選択する仕組みで、ルータモードが選択されている。
という事は、こちらでは2重ルータ環境が発生。
最上流になるONUのルータ機能を活かすことにする。

②のローミング環境の構築もあわせ、1階の無線LANルータの設定を変更する事で2つの課題を解決することに。

やった事は
 ・1階無線LANルータから発信される電波のSSID他接続情報を2階と統一
 ・2.4GHz帯の電波のチャンネルをそれぞれの無線LANルータで設定(固定)し5ch離す
 ・1階無線LANルータをルータモード→ブリッジモードへ変更する


結果、2重ルータ状態については解消されたと思うが、その効果は如何に...。
無線LANルータ間でのローミングについては1階↔2階感をウロウロしたが、常に電波状況は良い状態をキープ。
という事はしっかりとローミング出来ているものと判断。

まずはOKとして、今回の自宅内の無線LAN環境の設定変更を完了とする。
チビたち含め家族には全く伝わらないこの作業、ワタクシ一人が満足感に浸るのでした...orz


今回の雑感。

しかし、世の中にこれだけ無線LAN=WiFi環境が溢れている中、しっかりとしたネットワーク知識を持っている人は絶対に数少なく。
電気屋で、なんとなく無線LANルータを選んでなんとなく繋いだら繋がって、なんとなく使用をしている、という人が大多数でしょう(ワタクシもその1人である事は間違いなく)。

今後、ますます家電など自宅内の機器のネットワーク化が進むと、それを便利に活用するためには、外部(自宅ネットワーク外)からのアクセスがどんどん増えてくるだろう(防犯カメラだペット見守りカメラだとか)。
それは、他人が自宅内のネットワークにアクセスする危険性も飛躍的に高まるということになる。
それを防ぐために、ルータなどの設定をあれこれいじり、結局繋がらなくなっちゃった...或いはザルい環境で自宅ネットワークを外部に開放するという事にならないだろうか。

今後は企業ではなく、個人にも身近なネットワークの専門家・スペシャリストが必要になるのではないだろうか。
専門家やスペシャリストじゃない対策できないリスクがあるのでは普及しない...という事も言えるかもしれないけど、セキュリティ対策がコモディティ化して簡単にできるようになればなるほど、それを破る方法も一般化する。
そのセキュリティが破られた際には被る被害リスクは、これまでとは比にならないくらい高くなっているのは間違いない。

便利な機能を享受するためには、個人もネットワーク環境の構築にコストを掛ける意識が必要になってくるかもしれないなぁ...なんて思うのでした。



自宅のネットワーク構築についてもしっかりと勉強してみよう!!これからの世の中のお作法になるかも!?

#ブログ

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ドクターイエロー@新大阪(Dr. Yellow @ Shin-Osaka)

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ドクターイエロー@新大阪をパノ... ドクターイエロー@新大阪をパノラマ写真で撮影してみた次第。
なんともマヌケな写真になった。
ドクターイエロー@新大阪前方写... ドクターイエロー@新大阪前方写真。
前まで回り込んで顔を拝みたかったが、時間の関係で断念。

新大阪駅でドクターイエローに遭遇。
高いところから眺める以外のドクターイエローは初。

できれば先頭まで行って写真におさめたいところだったが、わたくしが乗る新幹線の発車も間際で断念。

んで、パノラマでドクターイエロー全体を撮影するとどうなるか!?とやってみた結果が上記。
なんともマヌケな写真が取れた次第。

ドクターイエローを目撃すると良い事が...あったかなぁ??
大人も大好きドクターイエロー!!電車のラジコンってないのかな???
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

Apacs TANTRUM LIGHT EXCLUSIVEとNANO FUSION SPEED 722

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Apacsのバドミントンラケッ... Apacsのバドミントンラケット、TANTRUM LIGHT EXCLUSIVEとNANO FUSION SPEED 722 TANTRUM LIGHT E... TANTRUM LIGHT EXCLUSIVEとNANO FUSION SPEED 722のラケットスペック。
こんな感じで、ラケットにきちんとスペックが書いてあるのが嬉しい(あまり意味もわかっていなかったけど)。

Apacsのバドミントンラケットについて。

現在使用しているのは
 ・TANTRUM LIGHT EXCLUSIVE
 ・NANO FUSION SPEED 722
の2種類。

それぞれのラケットのスペックは

 ・TANTRUM LIGHT EXCLUSIVE
   Weight 76-79g
   Balance 282-295mm
   Flex 8-9
   Max Tension ≦35lbs

 ・NANO FUSION SPEED 722
   Weight 76-79g
   Balance 285±5mm
   Flex 8-9
   Max Tension ≦30lbs

大きな違いはBalance(バランス)。
Blanceとは、グリップエンドから重心ポイントまでの距離らしい。
重さにしてもバランスにしても、表記上は結構ばらつきがあるので工業製品としてもそこまで制度を出すことは難しということか。
恐るべし、精密なバドミントンラケットの世界。
グリップエンドからの距離ということは、バランスの数値が大きほど、ヘッド付近でバランスするということ=トップ(ヘッド)ヘビーな設計ということか。
※バランス=トップヘビーは厳密には違うかもしれない...

TANTRUM LIGHT EXCLUSIVEは平均値で286mmくらい、NANO FUSION SPEED 722は285mmなのでどちらもほぼ変わらない。
ちなみにApacsとしては285mmのBalance(バランス)はEven Blance=バランスタイプということだろう。
前回調べたApacsのバドミントンラケットリスト(http://jp.bloguru.com/pico/317443/apacsbadminton-racket)によると、Apacsのバドミントンラケットにトップライトモデルはなし!

もう1つわかりにくいFlexはシャフトの柔らかさ。
Apacsバドミントンラケット的には、Flax 8-9というのはMedium(ミディアム)。
TANTRUM LIGHT EXCLUSIVENANO FUSION SPEED 722ともに標準的なシャフトの柔らかさということのよう。
※Apacsバドミントンラケット機能説明発見(https://www.apacscanada.com/-i-7.html)

という事は、この2つのラケットの主な違いは、ガットの最大許容テンションということ。
TANTRUM LIGHT EXCLUSIVEは35lbs(ポンド)で、NANO FUSION SPEED 722は30lbs(ポンド)、よりカンカンでいきたい人はTANTRUM LIGHT EXCLUSIVEを選びましょうということ。

個人的な感想としては
 ・最大テンションは30ポンドで十分=20ポンド代前半でも十分!(肘が壊れる...orz)
 ・どちらも気持ちヘッドライトな印象=振り抜きはよい
 ・TANTRUM LIGHT EXCLUSIVEのほうがややスマッシュが走るような気がする
 ・オーバーヘッド、レシーブ共に取り回しは良い
 ・軽い(強いショットを打つにはしっかりと振る必要があるか)

前回レポートしたリーニン(林寧)のWindStorm72は72グラムと超軽量のバドミントンラケットだが、トップヘビーな感じ。
トップが軽い印象のApacsラケット達とは振り方が結構異なり、同じ振り方ではWIndStorm72のほうがヘッドの返しが少し遅れてしまう印象。スマッシュが沈まない、ダフってしまう感じか。
これは打ち方の問題で、WindStorm72に合わせたラケットヘッドの返し=ラケットのバランスを上手に利用できれば、ラケットヘッドの重みを使って、沈むスマッシュが打てると思う。
それに比べるとTANTRUM LIGHT EXCLUSIVENANO FUSION SPEED 722も、ラケットヘッドが軽い分自分の力でしっかりと振ることが必要かもしれない。
どちらも好みと慣れの問題でしょう。

軽いバドミントンラケットを求めてあれこれ海外ものラケットをさまよってきたけど、単に重さだけではなくラケットのバランスや特性というものもバドミントンラットには重要な事が改めて分かった次第。
特に、バドミントンラケットの重さが軽くなるにつれて、ラケットのバランスやシャフト柔らかさなどの特徴がより際立ってくるのでしょうか。

う〜〜ん、Apacs買うならAmazonかな。早くApacsをバンバン取り扱ってくれるお店ができればいいのに。


#バドミントン #商品レビュー

ワオ!と言っているユーザー

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