解体心象

小豆島から望む備讃瀬戸の夕景

4月

1日

「八日目の蝉」の舞台小豆島の絶景ポイントからの備讃瀬戸の夕陽です。動画からの静止画リッピングです。画面中央左手に船舶が見えていますが、ここが備讃瀬戸航路で男木島灯台の右手から奥の瀬戸大橋を抜けて行きます。
手前には、潮が引いた時に島と島を繋ぐ砂州エンジェルロードが見えています。

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男木島の西側から北に航海してゆくと島の北端にある男木島灯台を間近に見る事が出来ます。往年の名作「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地の一つとして知られています。ここから北は備讃瀬戸航路になっています。明石海峡に続く国内第二位の船舶の往来がある海域です。この灯台は120年近く船舶の往来が激しい海域で海の安全を守っています。
丁度東方後ろに小豆島が重なって来ました。小豆島土庄港へ向う高松と岡山からのフェリーや高速艇も見えています。
小豆島出身の壺井栄の「二十四の瞳」の映画の舞台であり、話題になった「八日目の蝉」の、テレビ、映画のロケ地でも有ります。

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3月31日午前5時半の気象

3月

31日

春の天気は変わりやすいと言いますが、低気圧の影響でまた雨が近づいています。

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桜開花

3月

29日

志度の友人宅に寄る為に志度音楽ホール前を通ったら、オオ、桜が咲いています。友人の話ではこの桜は早咲きでソメイヨシノではないとのこと、早咲きの河津桜なのでしょか。
その友人から更に面白い情報入手です。すぐそばにある、セシール志度物流センター内には約1000本のそめいよしの、枝垂れ桜、牡丹桜があって、毎年四月下旬に一般公開してるそうです。守衛さんに聞いたら今年は4月22日の予定だそうです。「インターネットで調べてね。」とのことでした。

(写真の背景の桜は満開です)

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今月末までの「カキフライ定食」

3月

29日

本日の昼食、ギリギリセーフで、「わたなべ」の「カキフライ定食」でした。今日訪れたのは、さぬき市志度に在る「カキ焼きわたなべ」さんですが、最近TVなどにも紹介されて予約が取り辛い状況でしたが、何とか5名予約出来まして、今年もギリギリ「カキフライ定食」を食べました。お代わりも出来るのですが、皆さん食べ切るのが精一杯と言った様子で、お腹いっぱい満足気でした。

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瀬戸内海の島々

3月

29日

去年の秋、瀬戸内の島々の海岸に打ち寄せるゴミの調査をする為に幾つかの島々を巡りました。その時同行した時の写真です。瀬戸内海沿岸に住みながら、あまり海を行き交う事もなく、特に小型船に乗船するのは珍しいことです。動画撮影の合間に撮影した、瀬戸内海と島の様子を、少しずつ紹介して行きます。

乗船した船は、双胴船ヨットです。さあ、出発。レクチャー後暖かな陽光の下、船首に張られネットで日なたぼっこです。

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