司馬遼太郎氏の原作も読んでいないし、
戦国武将にも明るくないせいもあったけど、
よくわからない映画でした。
豊臣秀吉が亡くなってから、関ケ原の戦いまで2年ほどあるのを、
2時間に押し込めているので無理もないかもしれない。
唐突に武将が現れ、名前の字幕とナレーションがあり、「そうか!」
と思っている間にも物語は進行していき、ついていけなかった…
ただ、家康役の役所広司はさすがでした。
植えて3年目。
かわいいイチジクです。
味は、市販品には足元にも及びませんが、それでもイチジク味でした。
最近、パセリゾーンがやけに虫食い状態だと思っていたら…
水やりのあと、ふと見ると…クネクネの青虫!
写真に撮って「これなに?」と聞くと
ファルコン「青虫や」(わかってるわ、そんなこと!)「キアゲハの幼虫や」
ネットで調べると確かに、でした。
お浸し
熱々御飯に美味しい
揚げ時間を変えてみました
2番目のが丁度いい感じ
揚げた後、ちょっと塩を振りかけたら
ビールのお供にピッタリ
2種類のゴーヤでカーテンに仕立てています。
お浸しのゴーヤは苦みがやや強い。
チップスのゴーヤは苦み薄め。
1人で食べるので、まだ冷蔵庫に数本残っています。
4~5日前からか弱い声で鳴き始めた鈴虫。
今では綺麗な鳴き声ですが、
今年生まれたのはほとんどがメス。
泣いてこそなんぼなのになぁ~。
月下美人が咲いた後、今夜は十三夜美人が咲きました。
艶めかしい月下美人に比べ、香も控えめな、娘さんのようなお花、
知人から頂いた月下美人の葉。
3年目にして花が開きました。
今、濃厚な香りが部屋中いっぱい!
鳥取県産のラッキョウが出ていたので漬けることに。
20年ほど前に「暮らしの手帳」に掲載されていたレシピ。
美味しかったけど、もう手元にはない。
酢、塩、氷砂糖、鷹の爪で漬けてみた。
この5倍ぐらいの量のお掃除です
この季節しか出回らない山椒の実。
一年分を仕込みます。
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