人生最後の車(多分?)
6月
7日
最近2026 Subaru Forester Hybridを購入した。多分80才を越えたくまごろうにとって人生最後の車になるだろう。思えば何台の車を運転してきたことだろう。最初の車は1961年に父が購入した中古のトヨペットクラウンだが、その後くまごろう自身として30台は所有してきたと思う。いずれ車遍歴でも書きたいと思っている。
今年初めに洋子さんが高齢のためもう車を運転したくないと言う。アメリカでは運転者ごとに車を所有することが一般的なため、主にくまごろうが運転するSUVの2004 Nissan Pathfinerと洋子さんが運転する2020 Subaru Imprezaを所有していたが、これらを手放してファミリーカーを1台とすることにした。
くまごろうが新しい車に求めた性能や機能は下記の如くである。
安全性が高い
燃費が良い
運転して楽しい
高速安定性が良い
雪に強い
運転が楽
カーゴスペースが広く電動ゴルフカートとゴルフバッグが積載出来る
信頼性の高い日本車
燃費が良い
運転して楽しい
高速安定性が良い
雪に強い
運転が楽
カーゴスペースが広く電動ゴルフカートとゴルフバッグが積載出来る
信頼性の高い日本車
全ての車を十分検討したわけではないが、これらを満足する車としてくまごろうが選んだのが2026 Subaru Forester Hybridである。そもそも6年前にSubaru Imprezaを選んだのは、それまで洋子さんが運転していたVolkswagen New Beetleにはない安全対策が大きい。その頃に受けた全米自動車協会(AAA)の高齢者向けオンラインセミナーで高齢者は最新の安全対策技術を積極的に利用すべしと教わり、ABSブレーキシステムと標準的なエアバッグシステム以外安全対策ほぼゼロのNew Beetleから、EyeSight、非常ブレーキシステム、横と後の死角警告システム、横側や膝のためのエアバッグ、ABSブレーキシステムなど安全対策満載のSubaru Imprezaに乗り換えた経緯がある。この車はスバルの特徴である低重心で左右対称の水平対向エンジンにより高速での安定性は極めて高くフリーウェイでの運転が楽しくなる。また去年の夏のマウントレニアが良く見えるクリスタルマウンテンスキー場への往復での連続S字カーブ高速運転が心地良かった。更にクルーズコントロールシステムがEyeSightにより先行車の速度に合わせて自動修正し車間距離も調整出来るので、渋滞での労力が大幅に削減されることも大いに助かった。高齢のくまごろうは泥濘、未舗装の山道、雪道などは運転しないが、4輪駆動のスバルが中西部の雪道で立ち往生した警察のパトロールカーを牽引したビデオを見ると、たまには雪の降る当地でも安心なスバル車は心の支えにはなる。
Subaru Imprezaの欠点は常時4輪駆動のための燃費性能である。市街地では1ガロンで28マイルと平均的だ。またSubaru Imprezaは小型車のためカーゴスペースは大きくない。そこで検討したのがSubaru Forester Hybridである。この車はトヨタのハイブリッドシステムを基本としているが、水平対向2.5リッターエンジンによる常時4輪駆動車としてスバル独自のトランスミッションを積載している。このトランスミッションを組み立てている北本工場見学のYouTubeを見てその精巧な製造工程が理系のくまごろうを感激させた。このハイブリッドシステムのおかげでSubaru Forester Hybridの燃費は市街地で35マイル、高速道路で34マイルとなり、格段に向上している。燃料タンクを一杯にすると500マイル以上給油の必要がない。
5月5日に新車を入手し、これまで約500マイル走行したが、期待に違わず走行性や安定性が抜群でとても気に入っている。Imprezaでは一旦完全に停車すると解除されるクルーズコントロールがForester Hybridではかなりしつこく追随し、また車をレーンの中央に保持するLane Centering Control Systemにより、渋滞ではほとんど何もしなくても前の車についていけるので気楽だ。ただスバル車はImprezaでもそうだったが、持てる全ての機能を駆使するには時間がかかる。くまごろうは分厚いオーナーズマニュアルをある程度は読んでいるが、YouTubeによる解説でようやく理解することも多々ある。まあ先は長いのでゆっくりこの車を理解していくつもりだ。














shiropoko