6月
15日,
2012年
バッグの重量の計量に使っています
台湾出張などは、往路より復路が重くなり、オーバーチャージを
支払う羽目になりたくないので、このような重量計を持ち歩いています。
山行きなども、これで重量をチェックします、HGでのトレーニングなどで
荷重をかける場合には絶対必要です。
6月
15日,
2012年
これから重要な山での給水(ハイドレーション)
冬場は水はボトルに入れてザックのサイドに収納していました。
休憩時にザックから出して給水すれば十分だったからです。
梅雨の時期には、発汗が増え、水分が急激に失われます。
そこで、ザックの中に水を収納し、チューブで吸い出す道具の
登場です。
最近のザックはこの機能が仕込まれており、装着が簡単となって
います。
ハイドレーションと呼んでいます
6月
15日,
2012年
やっと鳥たちがくるようになりました・・
設置後、餌に食べられた形跡がなく、その後放置していました。
出張後に思い出し、数回ご飯を入れていますが、全部食べられています。
ただ、どんな鳥が来ているのかは不明です、昼間は不在なので。
6月
14日,
2012年
山での高度計の本当の使い方
ところどころに数値が記入してあります。
入山時点で、高度計付き時計の高度修正をします。
※事前に調べて置く必要があります、(地形図から算出可能)
高度計は気圧によって変動しますから、都度修正します。
修正は簡単でアジャストボタン(下側左)を長押し。
右側の上下ボタンで+-して修正します。
地形図のルート上なら高度計の値で、かなりの精度で
現在位置が特定出来ます。
6月
14日,
2012年
山道具の工夫(地形図携帯)
最近はこの方法です。
地形図は専用のケース(安価です)にいれ、これを丸めて
ザックの背中の隙間(空気抜き)に入れます。
脱落防止に、これも100均で購入したビニール製の
チェーンをつけています
6月
14日,
2012年
山道具の工夫(小物収納)
このうちカメラは耐水、耐震が重要かつ出し入れが簡単など
の条件が付きます。
私はカメラはウエストベルトに通すポーチに収納していますが
一工夫があって、このポーチはゴム紐(しっかりした)でザックの
根本につないでいます。
多少の緩みをもたせますが、ウエストベルトを外した時に
ポーチがずり落ちないので安全です。
ポーチ内にはビニール袋を常備、降雨の時はカメラを
くるみます。
※先日の落水じは持参していたのに未装着で失敗(涙)
6月
13日,
2012年
山道具の工夫
クビにぶら下げては岩場で損傷する恐れがあります。
100均で購入したケースがコンパスにピッタリです。