LinkWareの最新Verは9.9

FlukeのLANケーブルテスターのデータを読み込み試験成績証明書などを
出力するAPPはLinkWareと呼ばれる。

LinkWareはかなり高度なAPPで、伝送理論に精通していないと、用語を読み
解くことも難しく操作は簡単ではない。

加えてFlukeのテスターも最新版のDTX-8000クラスは、測定の環境設定も
極めて複雑である。
測定値がエラーとなるので不良品ではないかとの問い合わせの多くは環境設定
の間違いであるが、その旨回答をすると、では正しい設定方法を教えろとなる。

環境設定はメールた電話で簡単に教えられるレベルではないため、購入店に
尋ねるように案内すると、購入店ではわからないと言うケースが散見される。
200万円以上する機器であるのに、この点も考慮せずに購入するのには
ただ驚くばかりだが、これは無論日本国内ではなく、GDP第二の国である。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-042(カウンター)

一気にこの画面にはなりません、これは合成です。
AviUtl-041の補足としてアップします。
カウンターは
メディアオブジェクトの追加>カスタムオブジェクト>カウンター
と設定し、表示形式でカウンターのスタイルが変更出来ます。
表示形式タグの左側のスライドを左右に移動することで
0・00・00:00・00:00:00などと変更可能です。
※クリックしての移動は無し
ちょっと、わかりづらい・・・・
カウンターを使った動画
http://jp.bloguru.com/files/6bafdd43b233378e14e9cc2317b6c1ab

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-041(複数画面表示)

動画の速度を変えて4画面に貼り付けます。
それぞれの画面には経過タイマーを設置、等倍・2倍・3倍・4倍の4画面
それぞれ、1回・2回・3回・4回と繰り返すので、繰り返し毎にタイマー
の表示色を変更してあります。

ワオ!と言っているユーザー

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