PoELANケーブル電圧ドロップ測定

使用上の注意として、PSEとPDは必ず最初にネゴシエーション
を行い、その後測定器のケーブルを挿入すること。
PoEにおけるLANケーブルでの電圧ドロップを測定するための補助装置です。
信号のロスは無視して、ケーブルでの電圧ドロップを実際に測定します。
ケーブル長が長い時、実際の負荷試験は中々厄介ですが、この装置があれば
測定可能です。

ちなみに、802.3atで、24AWGで50mの場合、通常負荷で3V程度のドロップが
あります、ケーブルの品質や太さで、この部分がどう変わるのか測定が可能
となります。
#network #pc #poe

ワオ!と言っているユーザー

PoE LANケーブル限界試験機

このところ、この手の試験機に取り組んでいます。
PoEの802.3btは100W対応とされるため、線径の細いLANケーブルや
カシメ部分の接触面が少ないケーブルでは異常動作bに恐れがあります。

情報通信伝送の経験しか無い方は、エネルギー伝送の恐ろしが中々
理解が出来ないと思います。

この試験機はその恐ろしさ、製造の重要性を実際に見ることが出来ます。
電源はチョイス出来ます。商用電源のAC100Vでも試験が出来ます。

LANケーブルにはPoEより高負荷になるように配線され、8本の一本
一本で負荷試験を行います。
#network #pc #poe

ワオ!と言っているユーザー

伊吹山の雪が溶けました

このところの気候(晴天&豪雨)で伊吹山の雪が一気に溶けたようです。

ワオ!と言っているユーザー

新兵器投入(農作業)

筆柿の老木を数ヶ月前に伐採したのですが、時間切れで枝のカットが出来ず
放置してありました、
筍シーズンとなったので、放置出来ず、枝を切り離しての整理を行いました。

チェンソーでは「牛刀をもって・・・・・」になるし、ノコギリでは手に余る、
そこで、この根切りの登場です。

しかし、半日も作業すると流石に手が動かなくなりました。

この後、タラの木(本当はハリギリ)の伐採もついでに、でもハリギリの逆襲に遭い
負傷、でも楽しい農作業の一日でした、ちょっと暑かったけど。

ワオ!と言っているユーザー

山菜採り大収穫

4月15日、午後からの天候悪化を承知で出撃。
この日は天気図からの予報は超困難で、雨雲の動きをスマホで見ながらの
採取でした。

コシアブラ、タカノツメも大量採取

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ