AviUtl-011(備忘録として)

動画停止開始のフレームに中間点を設置。
停止時間後のフレームにも中間点を設置。
再生速度は100であることを確認
中間点で囲まれたオブジェクトを選択し、再生速度をクリック。
瞬間移動を選択
このオブジェクトの再生速度の左側の数値を0に設定。
停止後のオブジェクトの再生速度が100になっていることを確認
動画を途中で一時停止する方法。
説明等の場合、一時停止が必要な場合に使用します。
※詳細はBLOGURUに

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AviUtl-010(備忘録として)

Xの値を300から-300に変化させます、Yは変化なし。
オブジェクトは中間点をして4分割します。
これで右にパン
Xの値を前の終了値-300とし、Xは変化させないので-300のままと
し、Yを0から-200に変化させます、これで下にパン
Yの値は-200のままにして、Xを-300から300に変化させます。
これで左パン
Xの値は300で固定し、Yを-200から0に変化させます、これで
元の位置に上パン
静止画像を舐めまわす動画です。
中間点を挿入し、一つのオブジェクトを4分割し、それぞれにX-Yの値を設定します。
移動時間はパンの距離で増減します

http://jp.bloguru.com/files/a3199ccae1063058644e9fbd614628c0

いままではFlashで処理してきましたが、HTML5やJQueryよりも基本設定が
理解できれば簡単です、これで大きな写真などをパンしながら見せることを
MOVIEでやることになります。

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AviUtl-009(備忘録として)

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