AviUtl-025(備忘録として)

背景の設定、これがLayer1
消えていくAviUtlのLOGO
現れてくるVEGAのLOGO

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AviUtl-024(備忘録として)

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新しい商売道具を投入

動画撮影用にと・・・・
MFTは何台もあるのですが、望遠600mmは手持ちの器材には無く、更に
一台で全部こなせるのはこの機種。
RX-10M4が最新ですが、MP4が出力出来ないので熟慮の末にこれを採用。
重いのが難点!

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AviUtl-023(備忘録として)

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AviUtl-022(備忘録として)

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今日は東京へ

DP2Merrill Auto
DP2Merrill Auto
久々の晴天となりました。
今日は上京します、明日の午前中は名古屋で打ち合わせ、夕方から動画のレクチャー
※昨日もやりました
週明けから二回岡山、その後東京に、6日から台湾の取引先から技術研修の方が来社。
月半ばには台湾の予定・・・・・

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Win10Fallで新機能

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取らぬ狸の皮算用(ナメコ山に出陣)

イラストはWebから拝借
今年も、そろそろナメコを取りに深山に分け入ります・・・・
ナメコはここ数年、当たりハズレが激しく、昔のように収穫出来ません。

以前は、一斗缶一杯くらいありましたが、近年はダメです。
オマエが乱獲したからだ! と言われそうでが、これはどうも山の状態の変化のようで
「取りすぎ」では無さそうですと言い訳。

道具の準備も出来、11月に入れば出陣の予定です、昨年はそこそこ取れましたが
今年は如何に?

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APEC商用渡航カードの申請のコツ(ABTC)

ABTCは外務省が発行するカードで、一年間で複数回、アジアや米国に渡航するなら取得するほうが有利。
お役所の申請書類はわかりにくのが定番となっているが、ABTCはまだわかりやすいと思う。
申請は自分自身で行うことが十分可能で、代行手数料(20000円)を支払うほどの事
は無い。
以下、ポイントを記す。
1:外務省のABTC申請ページを熟読する。この段階で面倒と思ったら、やらないほうが良い。この程度が面倒なら、今後色々な手続きや、機器の取扱などで支障をきたす恐れがあるとの自覚をすること、1時間もあれば十分読める、難解な部分は無い。
2:必要書類と記入例をDLし、記入するのに不明な点、自信がない点をチェック。
多分、在職証明書が最初だと思われる。
在職証明書のフォーマットは自由なので、Webで適当に探せばよい。
内容を記入し、会社で代表者のゴム印と社判があればOK
3:勤務先が商工会議所の会員であれば、その会員番号を調べる、商工会議所に電話で聞けば一発、会員でないとちょっと面倒。
4:企業パンフレットは不要、会社のWebサイトのURLで代用
5:申請書の日付は、郵送前に記入
6:申請書すべて(収入印紙のも)をコピーしておく
※手数料納付書にも自著が必要(なんで?)これが一番下でわかりにくい。
記入はWord形式が良い、用意されている。

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ABTCその後(APEC)

以前の投稿です

http://jp.bloguru.com/kuma/304761/apec

9月中旬にやっと申請し、受理した連絡が届き、今はWebで進捗状況が
確認できます。
日本での出入国はAutogateですが、台湾や香港、上海、チャンギ(シンガポール)
チュンカレン(ジャカルタ)、ン・グラライ(デンパサール)は時期によっては長蛇の列と
なるのでこれは大きなメリットとなります。

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AviUtl-021(備忘録として)

カメラ制御の設定画面
対象のObjectの設定画面

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AviUtl-020(備忘録として)

paint.netでBaseにするLOGOを作成します。
200X15のアスペクトです。
作成したBaseをAviUtの拡張編集に読み込ませます。
次に拡張描画を選択します。
次は右上の「+」で、画像ループを選択します。
これが最終の設定です。

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AviUtl-019(備忘録として)

これが完成形
今回はLayerは一つ、四角形の図形Objectを作成
続いて右上の赤丸部分をクリック
拡張描画を選択
次に右上の赤丸「+」をクリック
アニメーション効果をクリック
初期値は「震える」となっているので、これを立方体(カメラ制御)に変更
クリックすると、画面の四角形が拡大する、この段階で立方体となっている
これでは立方体には見えないので、もう一度右上の「+」をクリックして「縁取り」を選択
これでやっと立方体であることがわかる
次に移動するために、X軸回転をクリックして「直線移動」を選択。
Y軸、Z軸も同様に変更
これで完成、色を適宜に変更、「透明度」を変えて、透視が出来るように、X Y Z 軸回転の数値を変更すると図形が動く
これも難解と言われる立方体の描画です。
元来、AviUtlは動画編集APLであるため、本来なら他のAPLで作成し、編集を
行うのですが、この程度なら出来ます。
全部で11枚の写真で手順を解説します。
これによる動画
http://jp.bloguru.com/files/7369bbe2cf9f6ca0f8a0ac7d945de12c

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AviUtl-018(備忘録として)

これが完成形
拡張編集でカメラ制御をクリック
Layer1にカメラ制御のObjectが出来るので適当な長さにセット
次はLayer2に図形をクリック
circle(これはPaint.netで自作、円でも良い)、色を赤に
Layer2の図形ObjectをコピーしてLayer3に貼り付け、
Xを-100、色を青に
Layer2の図形ObjectをコピーしてLayer4に貼り付け、
Xを100、色を黄に
ここからが重要、三色のObjectの設定画面の左上のカメラマーク
をクリックする。赤丸に実線のガイドが出る
三色ともカメラマークをクリック
Layer1のカメラ制御をクリックし、X Y Z の値を適宜変えると、
カメラ制御の画面となる
最後にXをクリックし、直線移動を選択、Y Z は連動して変わる。
これで左右の座標の値を変化させることで、動画が可能となる。

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AviUtl-017(備忘録として)

カメラ制御のTEST
カメラの位置を自在に変更する感覚でオブジェクトの見せ方を変える手法
カメラ制御の座標とオブジェクトの座標の両方を設定することで様々な変化
が可能。
http://jp.bloguru.com/files/c1d632248267c1eca445cf3f433aad04

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2018年カレンダー(Excel)

少し早い気もしますが、恒例のExcel版のカレンダーをアップします。
DLはご自由に・・・
http://jp.bloguru.com/files/9db73ef417801a593af1a9604f9dd4eb
ただし、中国カレンダーは予想です、正式には12月に中国政府が
決定するので。今年から、旧暦の1日と15日を追加しました。

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使って見ましたGoogleHome

発売後にすぐに注文、香港から届きました・・・・

ベガシステムズ? ちゃんと答えてくれます。
日本語から英語の変換もOKです、英語の音声はネイティブと思われる声になります。

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AviUtl-016(備忘録として)

+をクリック
拡張MENUで縁取りを選択
オブジェクト設定画面が拡張される
オブジェクトの設定画面には「+」マークがあり、拡張処理が可能です。
テキストなどに使う縁取りも、ここで設定します

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-015(備忘録として)

写真を拡大するとよく判るが、緑の正方形が開始位置、赤の正方形が終了位置、細い白線が移動するであろう予測軌跡
動画の特定のオブジェクトを赤丸などで追いかける手法。
カメラが固定され、直線移動であれば比較的簡単。

まず図形のサークルを用意、開始から終了までの座標をチェック、その数値を
サークルのオブジェクトにしてすればOK

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サポートの新しい試み

最近のサポート依頼は電話からだんだんメールに移行する傾向があり、
それに伴った変化が要求されている。

今回の試みは、動作説明、正常時と異常時の状態を動画で説明するもので、
短時間で完結する様に作られている。

ITの周辺機器、特に通信系は基礎知識がないと思わぬ部分で躓くケース
が多い。動画がそれらを完結に説明し、接続間違いなどの点検を促す仕組み。

PDFでも良さそうに思えるがやはり「動く」と短時間に説明が可能となる。

このファイルを添付でお返しする形でのサポートとなる・・・・・
#network #pc #poe

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AviUtl-014(備忘録として)

AviUtlに限らず、動画編集は複数の素材、特に静止画が沢山有る場合には
管理をしっかりしないと編集時にロスが発生します。
AviUtlは編集用のプロファイルが作成されます。
このファイルも含め、全ての素材を同じフォルダーで管理するべきで、これに
より管理や作業依頼等が簡単になります。
音楽ファイルなどもコピーして同じ管理にするとオリジナルが守られて自由に
変更等が出来ます。

ワオ!と言っているユーザー

Audacity-002(備忘録として)

対象の音楽ファイルを読み込みます
必要部分の複製を作ります
不要な部分を削除します
削除後に再生して確認
対象部分をアライブにして書き出します。
素材のイントロなど、動画に貼り付けるには不要な部分を削除します。
写真のトリミングに該当します。

作成したMP3。
http://jp.bloguru.com/files/7b735840201f047cb0838679dc4bf515

フェードイン・アウトはAviUtlでも行えるし、そのほうが画像に合わすことが
出来るので、この段階では切り取りのみとする。

※音声編集は初期段階では時間軸のと音量の調整程度で十分であるので、
早い段階で操作を習得することが賢明。
BGMとして使う場合でも著作権は意識しなければならないので要注意。
FREE素材は用法に従えばOK、有名な音楽でもYouTubeなどでカバーを
探すと意外にある、この場合はWebクリップAPL(前述)でDLし、このAPLで
編集すると良い。

ワオ!と言っているユーザー

Audacity-001(備忘録として)

まずここをクリック
Dlをクリック
ここをクリック
ここでDLのページ
Zipを選び、DLして解凍、ファイルは1個
ここのコピーして完了
Audacityはインストールした初期段階ではMP3形式でのファイル保存が出来ない。
MP3対応可能なインストール方法を記す

ワオ!と言っているユーザー

動画作成の為の三種の神器(FREE)

動画作成の為の三種の神器
AviUtl・Audacity・Paint.net

すべてFREEです。
FREE故に、ハードルは高いのですが、かなり使えます

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-013(備忘録として)

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AviUtl-012(備忘録として)

これが読み込む原画、Xサイズが1920pic
AviUtlでの設定。
Xは320から-320とする
静止画像の水平パンの計算根拠です。

原画は1920、AviUtlの基本設定はXが1280、このため640が表示されないことになる。
左右に320づつ、移動のために数値を設定すれば、原画のすべて(上下はカット)が
動画で表示される、遠景の描写の手法。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-011(備忘録として)

動画停止開始のフレームに中間点を設置。
停止時間後のフレームにも中間点を設置。
再生速度は100であることを確認
中間点で囲まれたオブジェクトを選択し、再生速度をクリック。
瞬間移動を選択
このオブジェクトの再生速度の左側の数値を0に設定。
停止後のオブジェクトの再生速度が100になっていることを確認
動画を途中で一時停止する方法。
説明等の場合、一時停止が必要な場合に使用します。
※詳細はBLOGURUに

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-010(備忘録として)

Xの値を300から-300に変化させます、Yは変化なし。
オブジェクトは中間点をして4分割します。
これで右にパン
Xの値を前の終了値-300とし、Xは変化させないので-300のままと
し、Yを0から-200に変化させます、これで下にパン
Yの値は-200のままにして、Xを-300から300に変化させます。
これで左パン
Xの値は300で固定し、Yを-200から0に変化させます、これで
元の位置に上パン
静止画像を舐めまわす動画です。
中間点を挿入し、一つのオブジェクトを4分割し、それぞれにX-Yの値を設定します。
移動時間はパンの距離で増減します

http://jp.bloguru.com/files/a3199ccae1063058644e9fbd614628c0

いままではFlashで処理してきましたが、HTML5やJQueryよりも基本設定が
理解できれば簡単です、これで大きな写真などをパンしながら見せることを
MOVIEでやることになります。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-009(備忘録として)

ワオ!と言っているユーザー

画像の透過処理

写真の切り抜きや、文字の透過処理は難しくはありませんが、幾つかの手順が
あり、時々忘却の彼方に・・・ となることがままあります。

http://jp.bloguru.com/files/3e20b9e9b1118ca24e7f40d5638bb66e
これは透過処理した文字を動画で動かす処理をしています。

背景が黒なら透過処理は不要で、画像をそのまま扱えば良いのですが、
背景が写真などの場合は透過が必要です。
APLには最初から透過文字が用意されていますが、大きくすると汚くなり
拡大しての使用が出来ません、このためわざわざこんな処理をします。
#network #pc

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オンライン・キャプチャー

#network #pc

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明日は農作業

明日は柿畑のオーナー用の草刈りの下準備。
柿の木は極めて固く、刈払機で剪定後の枝を引っ掛けると厄介。
刃も痛むし、場合によっては飛散して「悲惨」な事に。
笑い事でないので、根本に放置してある剪定の残材を拾い集めます。

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カメラ収納庫買い足し

カメラの収納庫が一杯になり、3台目を購入。
今度は100L、最初からこのクラスを買えば良かった・・・・

中国製、厳重過ぎる梱包、後始末が大変です。

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今日の戦利品

今年もペティの依頼が多く、10本購入。
中央の二本はMisonoのプロ用、ただしワケアリ。
他もワケアリ、でも大抵は小さなキズやプリント不良。
刃物祭りに行ってきました。
市役所の駐車場に8:30、8:50の最初のバスで現地に。
既に下調べのしてあるブースに直行、目利きして購入、10時には退出。

殆どは依頼されての購入です。
包丁は切れ味ばかりが評価されますが、切れ味は砥げば付きますが、
バランスは変える事が出来ません、このバランスが重要で、これが悪い
物は本当に使い物にならないのです・・・・・

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AviUtl-008(備忘録として)

今回使用した静止画
下のURLで動画再生
http://jp.bloguru.com/files/cfb7b83cf2232ee2b687fc7357e286b7
AviUtlを起動し、拡張編集で右クリックして新規作成
対象静止画をタイムラインにD&D
拡大率をクリック(ここがポイント)
左右の数字、左が開始、右が変化後
再生で動作確認
オブジェクトの長さを調整
静止画の縮小・拡大

ワオ!と言っているユーザー

関・刃物まつり

2017.10.07-08は関市の刃物まつりです。

今年も出かけます。
複数の方々から購入依頼があり、私が目利きして購入してきます。

出品される物は、ピンキリなので、値段だけではなく、バランス、なぜ安いかを
仔細に見なければなりません・・・・・

目利きご希望の方はお知らせください。

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Paint.netで静止画の結合(説明7枚)

結合する二枚(それ以上も可)の写真のサイズをトリミングして揃えておきます。
一枚目をD&DでPaint.netに入れますが、その時レイヤXXXを選んで
ください。
レイヤが出来たいるのを確認します
二枚目の写真もレイヤとして取り込みます
レイヤにサムネイルが出来ています
Mを押して画像を移動させます
イメージのキャンパスサイズで、最適なサイズに変更します。
再配置したら、レイヤー結合を行い、一枚にします。
これでトリミングすれば完成。
二枚の写真を結合するにはJTrimと呼ばれる優れものがありました。
でもやはり専用のAPLは実に細やかな動作や指定が可能となります。

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Type-Cが抱える問題点

写真はTypeC用の電流計。
矢印に注目して下さい、Type-Cは電源供給機能を持っていますが、従来とは
逆に送電するケースが出てきます、双方法同じType-Cのケーブルがあるからです。

厄介なのはType-Cの単純な充電ケーブルではなくEmarkerと呼ばれるチップ内蔵
の製品で、予想では多くのFAKEが出回る(進行形かも)恐れがあることです。

Appleライトニングとは異なる問題を孕んでいる気がします・・・・・

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AviUtl-007(備忘録として)

AviUtlでは動画の再生速度を途中で変更出来ます。

しかし、これが難関のようで、私も最初はうまく出来ませんでした。
中間点を入れて、その途中を速度編集すると、そののオブジェクトも影響を受けて
しまいます。
調べると、同じトラブルは沢山あるようで、幾つもの書き込みがありました。
しかし、解決策はどれもダメです。

そこで色々考え試してみましたが、結果として以下の方法で解決です。

1:再生速度変更フレームで分割をする
2:対象部分を選択して速度を変更する(オブジェクトが変化する)
3:そのオブジェクト内で変更フレーム部分を分割する
4:対象部分を選択して速度を変更する(オブジェクトが変化する)
これの繰り返しです
要は、一気に分割して速度変更をしてはならず、1オブジェクトずつやることで
うまくいくようです。

ワオ!と言っているユーザー

23インチ2画面に

いままで23+17を使っていましたが、映像処理が増えてきたので23x2に変更です。
あ、これ自宅です・・・・

ワオ!と言っているユーザー

大平山トレッキング(2017.09.30)

2週間ぶりの山行です。
昨年はほぼ毎週行けたのに、今年はなかなか行けません・・・・

昨日の山行はさんざんでした、前日から少し頭痛があったものの、ままよと出かけた
の大問題、行き慣れたコースなのに足が重い、息が上がらないのに心拍数が多い。

これはおかしいと思い、予定変更で下山、エスケープコースの林道で足がパンパンに
なり、駐車場では動け無いほどの疲労感。

帰宅後、節々の痛み、昨夜は何度も目が覚めました、体は正直です。

ワオ!と言っているユーザー

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