11月
30日,
2016年
カレンダープレゼント(2017)
うまく表示出来ない場合には、以下のURLで
https://goo.gl/forms/2yowGn8PcUPXFOly2
11月
28日,
2016年
プライベートクラウドの実験
があります。
プライベートクラウドはNASを自社や自宅に設置し、G固定IPを持たず(ココ重要)
外部からアクセスが可能にする仕組みです。(DDNS使用)
専用のAndroidAPLがあり、簡単に接続が出来ます。
用途は個人なら、音楽・録画TV・写真などの保管&外部からの閲覧が可能です。
移動先でもストリーミングで録画したTVなどを見ることが出来ます。
現在実験中の機器はSynolgy社の製品、3TBを二機収納(別売)してRAIDを組んで
います。
Webでの画面は非常に良く出来ており、かなりの事ができそうです。
11月
26日,
2016年
高速LANこれではダメ!
LAN配線とHUBのチェックを行いました。
工事は心得のある方行ったとの事で多少安心はしていましたが、実態は驚くばかり。
問題はLANだけではなく、Server関係もメンテがされておらず、結構なおお仕事に
なってしまいました。
当人は既に退職されており、理由は聞き出せませんが、とにかくマメにメンテは
なさらず、その場その場での対処療法でここまで来たと推察致しました。
その一つがこれです、超時代モノ。
これではいくら幹線を高速化しても無駄です、これ以外にも100BaseHUBが混在し
ていました。
根本がGIGAHUBでも末端が10Baseではお話になりません。
11月
24日,
2016年
大きな変更は感じられないPokemonGO
例の一宮の事故以来の事。
Verは 0.471 最新
結果、ポケステはリングは移動中でも開く(低速)
23日からのバーゲンなのか、やたらとポケモンの出現が多い。
未明であるため、ゆっくり走向やポケステ横での停止は可能であるため
色々調べてみたが、運営会社が大きな変更を加えたとは思えない。
マスコミや変更の依頼をだした自治体・警察はしっかりその後をチェック
しているのだろうか?
相手は米国の企業、極東の黄色い奴が言ってるよ、ちょっとだけ対応しとくか。
これが実態・・・・
11月
23日,
2016年
SSH備忘録
GUIでの接続はしません。
すべて、SSHでのコマンドラインでの操作です。
以前はPuttyなどのAPLが主役でしたが、今はブラウザの拡張機能でOKです。
Chromeの場合にはChromebookとの連携も可能です。
AndroidではLemon Juiceが最適なAPLです。
11月
23日,
2016年
再びコマンドラインの世界に・・・・・
元々、始めたのはUNIXであったため、さほどの抵抗は有りませんが、コマンドの
新規追加や、パラメータが増えたので、随分楽になりました。
問題はエディターで、Viが完全に頭から抜けているので再挑戦です。
でも、便利になりました、ChromeやAndroidでSSHAPLの優秀なモノが出揃って
います。
ゼロスタートどころか、少しやり始めると記憶が戻ってきました、私には楽しい
世界ですが、社員は白い目で見ております。
11月
21日,
2016年
HUB指数をあげよ
使用しているHUBの数で除します。(小数点は一桁)
※WiFiとRouterは除外、WiFi専用機はクライアント数から減ずる
此の値をHUB指数と呼び、これが大きほどLANの安定度は高いと言えます。
※ただしHUBは設置5年以内が条件
つまりクライアント40台を1台のHUBで接続していれば40、8台なら5となります。
クライアント数3台以下(家庭用程度)を除いて、指数が3以下の場合は要注意です。
HUBの数を減らすことは多ポートの機器を使うこととなり、多段結合が減り、機器の
総数も減ることになるので安定化となります。
ただし、指数を減じるにはLANケーブルの総延長は長くなり、工事が
面倒となりますが、今後の高速通信化には指数を下げるのが効果的です。
11月
21日,
2016年
日の出位置、さらに南下(2016.11.20)
日射角度は30度少しで、夏至の約1/3。
このため、山では日没時刻よりも早く実質的に日が沈み、気温が急激に低下
します。
11月
21日,
2016年
2016キノコ山戦記
見ると、11月20日が最終。
19日は雨、それとLAN工事があり、山行は無論ダメ。
昨日の雨での泥濘を心配しながらいつもの秘密の山に出撃。
※キノコ採りは単独は危険、登山道ではないので、行動不能の場合には
捜索以外で発見される可能性はゼロに近い、携帯は圏外。
いつものルートで入山するも、今年も不作、更にすでに採取された痕跡がある。
でも、昨年よりも痕跡が多く、少し期待が持てると思いながらも、いつもの
木々には全く無い。
諦めて帰ろうかと思いながら、帰路を周回にするか、同じ道みすか迷い。
同じ道を辿っていた時、相棒が枯れ葉に埋もれた大群を発見!!
やれやれ、ボウズは免れました・・・・・
ルートの備忘録
目印から北に入る、斜面を東にトラバース、そこから斜面を登り、稜線少し下
を東進、又になった地面の倒木が目印、そのまま木々の隙間を探しながら
北方向の稜線を辿る。
11月
19日,
2016年
LAN高速安定化の定石
でも、ケーブル工事が面倒なため、ついついHUBのカスケードにしがち・・・・
HUBは交通信号と同じです、まさかCSMA/CDなんて思ってはいませんよね。
これは半二重の方式、全二重ではS&F、メモリー搭載量、HUBnoCPU性能が
性能をl左右します。
HUBなどどれも同じ思ってはいけません、高性能HUBそれなりです。
通信を安定化させるには、とにかくHUBを減らす、これが一番です。
我が社では48ポートをすすめています、伝送回路はスター型に近くなり
速度も安定性も向上します、なによりメンテナンスが楽になります。
11月
19日,
2016年
LANケーブル人生
端末機でメインの大型機と接続されていたのが出会いです。
最初はプリンターでしたが、その後ブラウン管となりました。
UNIXのコマンドを叩いての操作です。
その後、パソコンが普及してきましたが、PCを繋ぐ事は当たり前と思っていたため、
プログラム作製の傍ら、モデムを使っての通信を模索していました。
その後、PCが増えると、外部通信よりLANが重要となり、此の分野の研究をはじめました。
同軸ケーブルによる10Base5、そしてT、その後UTPの出現で現在のLAN構築の
仕事をはじめました。
100%手探りでした、参考書もありません、部材はなんとか購入出来ましたが、
作りかもわかませんからメチャメチャでした。
その後、不思議な出会いがあり、AMP社とコンタクトが出来、一気に基礎技術が
習得出来ました、この時ほど年少時に英語を習得していたことが役に立った事を
強く実感しました。
その後はこの技術を元に、作製方を研究し、1500人以上の方々に簡単かつ
高性能なケーブル作りを指導し、それが縁で、SANWA-SUPPLYの技術顧問
となり、中国工場でのケーブル作製の指導にあたることになりました。
Cat5のケーブルの改良後、Cat6eを開発、更にCat7の製品化も行いました。
Cat7はシーモン社(ドイツ)が独自の高性能プラグを提唱していましたが、
高価であることと、すでに普及している機器との互換性の無さから、RJ45での
製作を押し通し、実質のデファクトとしました。
随分、叩かれました、技術の進歩を阻害するなど色々言われましたが、私には
高価過ぎるもの、互換性の無いものは、黎明期にはダメとの思いがあり、
強引に貫き、現在に至っています。
Cat6eも同様です、そんな規格はどこにあると聞かれ、SANWA独自ですと
何度も回答しました。
大企業は米国の規格を盲信するので困ったことが何度もありましたが、
Cat6aよりも当社の方が早く世に出したと押し切ってきました。
今度はPoEです、PoEは2017には100W通電可能な規格となりますが、
現在のプラグでは加工方法から不安が残ります。
現在のプラグは現地加工が絶対との思想で製作され、この束縛から
逃れられません。
今回、このしがらみを捨て、新しい方法でプラグ作りを考案しました。
大した内容ではありませんが、ここに至るまで何年も考え続けました。
来年には製品化し、世に出ると思います。
私や私の小さな会社では、いくら素晴らしいアイデアがあっても製品化
等は絶対に出来ません。でも、SANWAとの出会い、そして山田社長の
信念のお陰で、アイデアは具体的となり、製品となりました。
LANケーブルをひたむきに考え、とにかく細部の性能にこだわったのは
私ですが、それをサポートし、製品化のために尽くしてくれた方々は
沢山の方々です、国内は勿論、台湾・中国にもいます。
彼らがいなければ決して世にはでなかった製品ばかりです。
発明はきっかけに過ぎず、その後の育成には多くの方々の援護が
あること決して忘れた事はありません。
インターネットの時代となり、世界中で無数のLANケーブルが使われていますが、
その何割かに、いくらかの貢献が出来た事を幸せに思い、すこしばかりは役に
立った人間と自己満足しています。
新技術を世に出す前に当たり、備忘録として書き留めました
11月
17日,
2016年
常神漁港の朝(2016.11.13)
の繁栄があったようです。
相当な荒天でも、湾の奥は静かです。
ここの若狭47座(延喜式)の常社があります。
かなりの高台での鎮座なので、その昔大津波があったかもしれません。
常神、近くなりました、沢山トンネルが開通し、あっという間に先端です、
ぜひおでかけください。
撮影がDP3merrill Auto -03
RAW
11月
16日,
2016年
2017年度Excelカレンダー
http://jp.bloguru.com/files/fe8cef0c929ccd1ec32294ed2332459b
11月
16日,
2016年
日没時刻が間もなく底を打ちます
これが12月1日で底を打ち、10日目でだんだん早くなります。
リストは左の時刻は日の出、右の時刻が日の入りです。
11月
15日,
2016年
紅葉三題
ゲストは東京と一宮から、それぞれ1名、熟年オッサンの3人での道行き・・・・
一宮>揖斐>木之本>柳ヶ瀬トンネル>敦賀>ヨーロッパ圏>敦賀半島(立石まで
)美浜>白木(もんじゅ)>レインボーライン>杉本さん(一泊)
杉本さん>熊川宿>途中>三千院>途中>妹子SA>湖西道路>白鬚
>マキノ高原>メタセコイアの森>木之本IC>尾西IC
11月
10日,
2016年
朝焼け(2016.11.10)
今日は終日東京出張、明日は会社で新製品の加工実験と中国向けの手順書
の作製など、予定が一杯です。
LAN工事の目白押しの予定消化をしなけばなりません。
11月
9日,
2016年
日の出の瞬間(2016.11.09)
おしょうさんに場所の手配をお願いし、皆さんに参加していただきました。
内倉さん、doteさん、おしょうさん、Liuさん、ふくねこさん、根本さん(近々Bloguru参加)、kumaが参加でした。
今朝は冷え込んでおります、今日も予定が一杯、明日は東京、来週は岡山です。
11月
7日,
2016年
不具合が目立つWin7からWin10へのUpdate
実際には例の「強制」UpdateでWin10にされた方が結構多く、実質の使用者の
70%以上と思われます。
8月にスタートした、大幅なWin10のVerup以後、Win7からWin10に上げた方々から
苦情相談が目立つようになりました。
大半は、APLに関するもので、起動・速度・リンク等に問題があるようです。
Win8からアップにはあまり問題が無いようで、もともとWin8仕様をWin7で使用して
いた方もあまり苦情はあまり聞きません。
こうなると、Win7仕様のPCのからのアップに問題があると言わねばならない
状態となります。
11月
7日,
2016年
明日の名古屋OFF会
場所はここに决定、一宮駅からすぐです。
https://goo.gl/maps/jXh3RDybBTG2
2016.11.08 18:30スタートの予定です
費用は3500円(飲み物別)
参加希望者は、若尾まで
090-2269-0750
※Bloguruメンバー以外でもOK
米国シアトル周辺のITの生情報を直に聞くとが出来る
滅多にないチャンスです。
11月
7日,
2016年
筆柿のメンテナンス
筆柿は、愛知県幸田町(岡崎の南)の特産で、干し柿にすると甘くて美味しいのです。
無論、そのままでも美味しいくいただきえます。
何本かの木を任されており、昨日はそのメンテナンスでした。
ところが着いてびっくり。
まだ、未収穫の柿が山ほど残っています・・・・
枝の剪定どころではなく、急遽収獲部隊に早変わり。
木の高さは低いものの、流石に脚立などが無いと対応出来ません、更にそれより
高所は気に登っての作業です。
作業はコンテナ10杯を収獲してほぼ終了。
農園主は、シルバーさんに依頼して、ほぼ終了と聞いていたがと不審顔。
でも、実際に収獲を見て驚愕。
木には今年、番号札があるので、他所の木の間違いはありません。
高い場所、斜面ではやはり高齢者&未経験者では無理、でも、出来なかった
とは言うべきです、こんなところがシルバーさんが頼れないの一因となるのが
残念です。
一昨日の山歩き、そして木登りとしっかり頑張りましたが、柿の木のお守りは
山より数段疲れます。
なにより柿爆弾の恐怖!!
完熟の柿が、収穫時に頭上から降ってきます。
何度も直撃をくらい、山用のウェアはどろどろ、その柿の匂いに、アリやら蝿が
群がって来ます。
来年は対策を考えます。
11月
5日,
2016年
川平遊歩道トレッキング(2016.11.05)
桃太郎神社の河原に車を止め、県道を最終地点まで北上
※栗栖の県道は可児市につながっておらず、途中で止まっています。
ここから川平遊歩道がスタート、川を一枚板の橋で渡り、急登が始まります。
程なく、第一展望台、急登が継続し、第二の展望台、第三、天神山、第四、第五
と続きます。
第五で昼食(コンロ使用可能)岐阜県側はダメ
昼食後、川平林道経由で下山、桃太郎神社まで
11月
5日,
2016年
山行の予定変更で失敗
10月の月末追い込みと出張で、疲れ気味で。短時間で近場の二座がけを計画
※二座がけ、山は1座2座と呼ぶ、このためこれは二つの山を連続して登ること。
通常の縦走とは区別している。一旦下山し、違う山に登る時に使う用語。
瓢ケ岳と高賀山の二座は隣り合っているが、最短のルートは県道で繋がって
いるのみで、他にルートはない。
特に高賀山は短縮ルートとノーマルルートの登山口は山の反対側にあたる。
今回の予定では短縮ルートでの二座であったが、肝心の県道が工事のため
通行止、このため予定を変更し、高賀山のノーマルルートでの登頂を目指した。
高賀山は一等三角点としては、我が家から直近ので、ほぼ360度の展望がきく
名山であるが、山岳信仰の残存物の登山道は意外に荒れており、歩きにくい。
ノーマルルートはこの悪路を二時間半程度登らねばならず、短縮ルートの
20分とは大違い、さらに今回は途中でミスコースをしでかし、大幅な
遅延と疲労を重ねる羽目になった。