タイムラプス撮影での動画が増えています。最近のカメラではタイムラプス が標準で装備されていますが、少し前の機種では無いものもあります。 そこでチェックポイントですが。 @インターバルタイマー撮影機能あり これであれば、タイムラプス撮影は可能で、動画作成はAviUtlで行います。 @インターバルタイマー撮影機能がない機種 これには外付けのレリーズタイマーで可能となります、社外品であれば ¥2000-以下で購入できますが、端子などがメーカーによって異なるので 注意が必要です。 以下は共通の手順 インターバル撮影を行います、これには撮影枚数・インターバル時間の 設定が必要です、カメラによって枚数制限等があっても、外付けでこれを 超える事も可能です。 撮影済みの画像のすべてを任意のホルダーに収納します、その後 Rename APP(いろいろあります)で、001.jpg,002.jpg,003.jpgのように 連続番号を付番します(必ず数字を先頭で)。 この状態でAviUtlで動画取り込み処理で読み込めばOKです。 最後はコーディック処理で圧縮します。 カメラで最初からタイムラプス動画が出力可能なタイプでも、この 動画サイズが大きく、コーディックしないと投稿などには使用出来ない のが現状です。 この場合もAviUtlでコーディックします。
ワオ!と言っているユーザー
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