AviUtl-012(備忘録として)

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これが読み込む原画、Xサイズが1920pic
AviUtlでの設定。
Xは320から-320とする
静止画像の水平パンの計算根拠です。

原画は1920、AviUtlの基本設定はXが1280、このため640が表示されないことになる。
左右に320づつ、移動のために数値を設定すれば、原画のすべて(上下はカット)が
動画で表示される、遠景の描写の手法。

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