TOYOTAはEV社を国産出来るのか?

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無論、私のクルマではありません。
EVに世界が舵をきっていますが、TOYOTAは早急に対応出来るのでしょうか?

技術面の問題よりも私は途方もない数の下請企業をどうするかだと考えます。

マフラー、ラジエター、燃料関係、12Vに特化した電装部分、温水利用の暖房、
無論ガソリンエンジン、この周辺ASSYだけで凄まじい企業数と社員がいます。

これらの企業をどうするのでしょうか? 業態転換出来るのでしょうか?

ワオ!と言っているユーザー

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ソフトランディングを必死に模索していると思いますが、終わりの始まりとも思っています。
先日、トヨタは「全個体電池」を開発して数年以内に搭載EVカーを発売すると言う発表がされた様です。EVの普及にはバッテリーの進歩が必須で「全個体電池」は次世代バッテリーとして期待出来ますが、トヨタにとって一発逆転にはなりますが双刃の剣で、KUMAさんの言う様に長期的には巨大船の舵取りは難しいと思いますね。

http://jp.techcrunch.com/2017/07/26/20170725toyotas-new-solid-state-battery-could-make-its-way-to-cars-by-2020/

モデルXの写真が撮れるとは!羨ましいですね(╹◡╹)
投稿日 2017-08-02 09:21

ワオ!と言っているユーザー


下請けを救う施策が水素燃料電池と思いますが、これはダメだと最初から思いました。
中国でEVを作ると言ってみたり、固形電池と言って見たりですが、既に下請けではまだら模様の好不況が現れています。
下請けはTOYATAオンリーを強制されてきたので、このままでは済まないと考えます。
大手のデンソー・アイシン・合成・車体は良いとしても、その傘下の無数と言われ、関与人員300万と言われる方々は大変な行末が待っていると考えます。
EVが出来なければTOYATAそのものが地盤沈下、EVに舵をきれば多くの下請けは露頭に迷います、簡単な問題では無いですね。
投稿日 2017-08-02 11:15

ワオ!と言っているユーザー


先進的なカリフォルニア州では既にプリウスなどのハイブリット車も時代遅れで、EV,水素自動車でなければいけない時代になりました。確かに水素自動車は未だ技術的にも未完成ですから 電気自動車EVがこれからの主流でしょうね。それと驚異的発展をしているAIや5G(第5世代移動通信システム)による自動運転への移行が想像できます。トヨタ下請けの企業は今後険しい企業経営を経験しなければなりませんが、仕方なく親方日の丸の経営を維持せざる得ないかもしれませんし、全てにおいて世界はシンギュラリティ(技術的特異点)が間近である事は確かですね。
投稿日 2017-08-03 18:39

ワオ!と言っているユーザー