さかなでいっぱいプラスの日本酒の入れ替えです。
毎回、5本程度が入れ替えられます。
産地と酒質の違いをバランスよく考えての入れ替えです。
★いつもどれから吞むか迷います!
蛍烏賊(ホタルイカ)もぼちぼち終盤です。
ボイルホタルイカ、酢味噌で食べると美味しいですね。
生は合っても食べないようにしています。
北海道は厚岸産の 「生しらうお」 です。
大きさも、形も、色もよく似ているため、「シロウオ(素魚)」 と同じ魚と間違われることがよくありますが、
「シロウオ」 がハゼ科に属するのに対して、「しらうお」 はシラウオ科で、まったく別の魚です。
シャコもこの時期から美味しくなります。
子を持つからです。
これは北海道石狩湾沖で獲れた物です。
これは珍しいですね!
”もずく” と言えば沖縄県産のもずくが有名ですが。
さかなでいっぱい+が仕入れた魚類です。
どれも新鮮で美味しい!
魚好きにはたまりません!
★これ全てが分かればあなたは魚博士!
関西では通常、釣り人たちは ”グレ” と呼びます。
一般的には ”メジナ” といわれてる磯釣りの代表格的な魚です。
晩秋からこの春までが美味しい魚です。
活物でしたら刺身が旨い! 塩焼きも美味!
夏場が美味しい岩牡蠣!
もうぼちぼち出回ってきました。
今は南の九州産が多く、大分でも岩牡蠣がたくさん出ていました。
助子(スケコ)とは、スケトウダラの卵巣です。
11月から4月にかけて、主に北海道より入荷があります。
これが加工されると 「塩タラコ」 や 「辛子明太子」 になります。
★この生助子は甘辛く煮付けます。
サゴシとは、サワラの子のことを言う。
さわらは成長するに従ってサゴシ、ナギ、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもある。
活物であれば刺身もいいのだが、酢〆も美味しい!
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