今日は半夏生(はんげしょう)でタコ料理をいただきました。
この時期タコが美味しい旬を迎えています。
これから夏にむけて体力・精力をつけるという意味で、
この時期の旬であるタコを食べるようになりました。
これは知床産の 「トキシラズ鮭」 です。
時知らずは活鮭でもそのまま生で食べるよりは冷凍させて 「ルイベ」 で食べるほうが美味しい!
★脂が乗り、まさに鮭の大トロを食べてるような味です。
タラバガニより希少で美味しいとされる 「イバラガニ(茨蟹)」 です!
羅臼産 (日露協定により国後島との中間ラインを超えても拿捕されない、いわゆる安全操業)
★羅臼水揚げ、羅臼ゆであげです。 文句なく美味しい!
北海しまえびの漁期は1年間にわずか2ヶ月間。
春えびの春漁は、6月中旬~7月中旬まで。
秋えびの秋漁は、10月中旬~11月上旬まで。
漁期が限られています!
★身が締まり! 味が濃厚なのが特徴です!
関西地方のある地域には、半夏生(はんげしょう) にタコを食べる風習があります。
また、7月2日は日本記念日協会で認定された 「タコの日」 でもあります。
【半夏生とは?】
夏至から数えて約11日目の雑節。 だいたい毎年7月2日だそうです。
この時期は雨が多いので農作物がタコの吸盤のように大地にはいつき、しっかり根付くようにという願いと、
これから夏にむけて体力・精力をつけるという意味で、この時期の旬であるタコを食べるようになりました。
香川県では田植えや麦刈りが終わった労をねぎらう為に、うどんを打って食べる風習があるそうです。
★地域により半夏生に食べるものが違うようです。
宮城県牡鹿半島の鮫浦湾 「金華ホヤ」 です!
「ほや」 の養殖は宮城県で開発され、牡鹿半島以北の鮫浦湾の主要な養殖産業として重要な地位を占めており、
生産量は年間8000トンを超え、全国シュアの8割以上を生産してきました。
しかし今回の大震災大津波で自宅、作業場、漁具、養殖棚等すべての物が破壊され、
この影響で東京・築地市場では品薄となり、倍以上の高値が続いています。
このままでは千年以上続く 『ほやの文化』 がすたれてしまいます。
30分間の反省会が終わると次は打ち上げ会です。
有志だけが参加しての自由な打ち上げ会です。
近くの居酒屋さんに入ります。
ここでもまた飲んで食べます! みなさん元気です!
同窓会が終わると関係者達での反省会です。
会場を30分間延長をして、残った料理とお酒を飲みながらの反省会!
元々会場は30分間延長で予約! 会場費も料理代もお酒代もいりません。
★司会者はほとんど食べていませんから、合理的な反省会です!
大工(大分県立大分工業高校)の校歌は3曲あります。
新校歌、 前校歌、 旧校歌の3曲です。
それぞれの区切りの時期に出来た校歌です。
★どの曲も素晴らしく、もちろん全て歌うことが出来ます。
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