この時期5月・6月が真フグの旬です。
フグ科マフグ、トラフグより少し小型で、体長は40センチ位のサイズが主体です。
トラフグは流通量のほとんどが養殖物であるのに対し、マフグは全て天然物です。
真フグは、身の色が美しい飴色で、深い甘みと旨みがあり、地元漁師さんの中には、味の点では、
トラフグより、真フグのほうが勝ると!もいわれます。
味はまさに、トラフグと同等!そして、価格はトラフグの数分の1です。
トラフグが “フグの大様” とすれば、真フグは ”フグの女王様” でしょうか。
★その真フグの生白子です。美味し過ぎてお代わりをしました。
この4品を注文しました!
活ハモ湯引き梅肉! 活コチ薄造り! 甘エビ刺し身! 生イカげそ生姜!
★さかなでいっぱい!どれも380円! 旨い♪
『第6回 大阪地酒天満大酒会』
OPA(大阪アメニティパーク)特設会場 大阪市北区天満橋1-8-30
この会に大阪地元蔵元が14蔵出展参加しました!
その14蔵の酒をすべて試飲しました♪
【出展参加蔵元14蔵】
秋鹿(秋鹿酒造)、三輪福(井坂酒造場)、清鶴(清鶴酒造)、北の郷(北庄司酒造店)、
國乃長(壽酒造)、天野酒(西條)、長龍(長龍酒造)、元朝(寺田酒造)、浪花政宗(浪花酒造)、
松花鶴(藤本雅一酒造場)、片野桜(山野酒造)、呉春(呉春)、緑一(吉田酒造)、利休梅(大門酒造)。
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