広島立ち呑み巡りの4軒目になります!
『立ち呑み ほしの』 (広島市中区流川町)
スタンドバーアイニティの2号店! 細い路地を入ったところにあります。
こじんまりした居心地のよい店。
★金宮がフローズンで出てきます♪
夕方のオープンから長蛇の列が!
ビールサーバーでビールを注がせば日本一の方です!
「ビール注ぎの魔術師」 と言われてる方です!
★超人気店、多くのお客さんが並んでいるので、重富さんにご挨拶だけで失礼しました。
『ビールスタンド重富』 (広島市中区銀山町)
広島の立ち呑み、角打ちも充実してきました♪
この店は酒販店、角打ちタイムの夕方になると賑わってきます!
★広島角打ち学会の石橋さんが参入♪
広島での3軒目の立ち呑みはここです。
純米酒専門店 福幸 (広島市中区宝町)
角打ち福本屋の姉妹店、夕方から角打ちが出来ます!
社長の奥様がお店を仕切っています♪
広島の平和大通りに植えられてるメタセコイヤ!
かなりの大木になっています。
メタセコイヤの並木道で有名なのは、滋賀県高島市マキノ町ですね。
『スタンドバー アイニティ』 広島市中区八丁堀
広島角打ち学会事務局長とアイニティのお客さんとの記念写真です。
あの人気の日本酒、新潟の銘酒 「八海山」 の米焼酎です。
「よろしく千萬あるべし」 は、日本酒で有名な八海山を醸造する八海醸造が、
2008年4月より発売した粕取り焼酎の米焼酎の名称です。
「限りなく多くの福が得られるように」 と願う言葉で中国で古くから使われている吉語から由来しています。
特徴は清酒酵母と黄麹を3回に分けて仕込んだ「三段仕込み」で、もろみの発酵過程に清酒粕を加えて、
より芳醇な旨味と吟醸香が付き後口爽やかな飲み口に仕上がっています。
米焼酎でこんなに芳醇な呑口は類がないほど、美味しく仕上がっています。
米焼酎(もろみ取り焼酎) アルコール分:25度 原材料名:米、米麹、清酒粕
黄麹三段仕込 減圧蒸留 貯蔵年数2年以上
スタンドバー アイニティはウイスキーに凝ってます!
『Dewar's WHITE LABEL(デュワーズ ホワイト・ラベル)』
アメリカでスコッチといえば 「デュワーズ」 と言われるほど、世界有数の代表的なウィスキーブランド。
キーモルトには、ハイランドのアバフェルディなどのモルトを使用しており、
モルト含有率も高く、スタンダードな品の特級酒といえます。
広島で立ち呑みを始めて早6年!
「やっと皆さんに認められるようになりました!」 と若いマスターたーちゃん(29歳)。
6年前は広島ではまだ立ち呑み店は市民権を得てはいませんでした!
『スタンドバー アイニティ』 広島市中区八丁堀
3酒類の味噌をブレンドして焼き上げた味とコクが素晴らしい料理。
しゃもじの上に載せてるので 「広島焼き」 と!
広島名物とか!? 蕎麦屋さんの焼き味噌と同じアイディア!
この串揚げは5本で450円と安い!
ただしソースは一度漬けではなく上から掛けます!
串揚げは美味しいのですが広島はソースが甘い!
まさに大阪の味!
オーナーの本岡社長は以前、大阪にしばらくいたそうで、そこで覚えた味とか!
大阪の牛すじ煮込みと同じ! 柔らかく煮込んで美味しい♪
「アホ」 とはスペイン語でニンニクです。
「キツネ」 はお揚げさんですね。
揚げの間にニンニクスライスを挟み、チーズをのせてオーブンでサクッとするまで焼いたものです!
ビールのアテには最高です♪ 広島の福本屋で初めて食べましたがとても美味しい♪
広島角打ち学会3周年記念イベントに参加するために広島を訪問しました。
前夜祭を広島市内の立呑屋さんを広島角打ち学会事務局長の山本さんの案内で廻りました!
まずはJR広島駅構内にある 「立ち呑み 福本屋」 からスタートしました♪
広島での角打ち立ち呑みスタートは!
JR広島駅中にある福本屋!
オーナ社長の本岡さんとバッタリ♪
気軽に立ち寄っていただける立ち呑みの店です。
小さな蔵の知られざる銘酒約30種を取りそろえ、ビールや焼酎、どれも1杯400円とリーズナブル。
ここにしかない酒を熱々の串揚げとともに味わっていただけます。
先日、広島角打ち学会3周年記念のイベントに参加するために広島に行ってきました!
※その続きをアップさせていただきます。
★先ずスタートはここ! JR広島駅構内にある福本屋からです♪
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