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今日は馬曜日

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競馬のグランプリレースと言えば宝塚記念と有馬記念!JRAにある予想オッズとデータ傾向をさらっと理解しておくだけで競馬予想がはかどりますよ。

優柔不断は悪いことなのか

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優柔不断は必ずしも悪いこととは言えませんが、その影響は状況によって異なります。以下に、優柔不断のメリットとデメリットをいくつか挙げてみます。

メリット:

様々な選択肢を検討できる: 優柔不断な人は、決断を急ぐことなく、慎重に選択肢を考える傾向があります。これにより、より多くの視点や可能性を探ることができます。
リスクを回避できる: 優柔不断な人は、慎重な判断を通じて適切なリスク管理をする傾向があります。急いで行動することなく、情報を集めたり状況をよく見極めたりすることで、誤った選択を避けることができます。
デメリット:

時間の浪費や進展の遅れ: 優柔不断な人は、選択に時間をかけすぎてしまうことがあります。その結果、物事が進展しなかったり、チャンスを逃したりする可能性があります。
自信や信頼性の欠如: 優柔不断な人は、自分の意思決定能力に自信を持ちにくい傾向があります。また、他人からの信頼を得ることも難しい場合があります。
優柔不断が悪いこととされる場合は、状況によります。特に迅速な判断や行動が求められる場面では、優柔不断な態度は問題となる可能性があります。しかし、複雑な問題や重要な決断をする際には、慎重な検討が必要であり、優柔不断な性格の持ち主はその点で有利に働くこともあります。

重要なのは、自分自身の性格や状況を理解し、必要な時には決断力を持って行動することです。優柔不断な性格を持っている場合でも、意識的に判断基準を設けたり、決断力を養ったりすることで、バランスを取ることができます。

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競馬予想力はフラグ管理で上昇する

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よくゲーム進行で使われている【フラグ】は、この条件を満たした時にイベントが起こるという確定した行動ために用意されています。

競馬予想のイベントだと「馬券に絡む馬を見つける」ために「フラグ管理」するということになります。

この考え方は【シン・競馬新聞】で提唱されたもので、AI時代からこそ可能にした好走馬を特定するための手法です。

どのようなものを【フラグ】と呼ぶのか。たとえば、競走馬の調子が上がってくる、前走でレース中に不利を受けた、伸びにくい馬場を通ったなどがあります。

そういった好転する要素が揃った馬を「フラグ管理」で効率良く見つけることで高配当の的中を引き寄せることができます。

ある意味では競馬版「引き寄せの法則」と言っていいかもしれません。同時に成功を脳に刻み込む練習をしておくと成功体質を自分のものにできます。

脳は現実であるかを気にしませんから、自分の成功体験がイメージであっても、それを脳に投影すると体験したのと同じ効果を得られてしまう。

具体的に馬券で勝てるイメージを描けるなら、それは現実化する可能性が高くなるのです。

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ロボアドバイザーの手数料は高いのか

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日本のロボアドバイザー事業は、アメリカに比べてスケールが小さいため手数料が割高に設定されている。
これをもって不利とする見方もあるが、ロボアドバイザーはこれから進化していくことを思えば投資と割り切ってもいいだろう。
アプリの優位性はシナジーにあるので先々は魅力あるサービスへと変わっていくことができる。
最近は、コロナ禍により投資への目覚めも起きているため、お手軽でありながら確実性の高いサービスの注目度は一層高まっていく。
日本人は情緒を重視するぶん論理的な判断に弱い。投資への知識も不足しているため、いざ株式投資を始めるとギャンブルのように扱うことも少なくないようだ。
日本人の資産を失うパターンは決まっている。短期の結果を見て売りを進めてしまうことで損をしている。
株で利益を得る人は「放置型」が多く、短期売買はギャンブル色が強くなることを理解しておきたい。

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Apex Legends初心者が覚えておくべき立ち回り基本戦略・戦術

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エーペックス・レジェンズは、日本のコンシューマーで流行った初のFPSと言えるだろう。

そんなわけで、世界的に見れば圧倒的にFPS対戦ゲームの経験値が低い人が多く当然である。

隣国の韓国では20年前にはプロゲーマーで食べている人がいたぐらいなので日本は対戦ゲーム発展途上国になる。

Apex Legendsの序盤で気を付けたいのは、目標とする着地ポイントにどれだけ敵がいるか検討をつけておくこと。

野良だとここをサボるので戦略的に動くことが難しい。このあたりの把握は、ボイスでの確認が必須であるためフラグで代用するのは限界がある。

もし、敵がまわりに何チームもいるようなら、積極的に漁夫の利を狙っていきたい。

どう敵が動くか完全に予測することは不可能なので、装備をアップグレードするために序盤は積極的に戦う必要がある。

特に物資に恵まれない状況でバトルを避けていると、どんどん後手を踏むことになり、時間が経つほど挽回が難しくなる。

序盤に勝てなければ、中盤でも勝てる可能性は低いままなので、バトルを仕掛けるなら序盤に仕掛けるべきだ。

中盤以降の動きは、周りの状況と物資によって変わってくるが、倒せる相手は倒しておくのが基本だ。

相手に認識されているのに放っておくと、どこかで待ち伏せされ迎撃されてしまう。視認された時には、移動ルートを変えるか、無理なら相手の殲滅を選ぶしかない。

エリア際は立ち回りやすいが、あまりにギリギリだと中から迎撃されエリアダメージを背負うことになりかねないので注意したい。

できるかぎり死角を潰しつつ、不利にならない立ち位置を確認しながら進むべきだ。

終盤は装備が整っている状況なのでエリアの動きで運要素が大きくなる。範囲が狭まるごとにグレネードの価値も高まるため、1つは必ず持っておきたい。

できるだけ、後詰めで入るのが有利なのでムダなバトルは避けたい。時には、最終エリアを読んで運に託すような賭けも必要になるだろう。

FPSは大体セオリーが決まってくるものなので、経験を積むうちに動き方は理解できるようになる。

野良チームは上手く機能しづらいので気ごころ知れたフレンドを作っておくといいだろう。

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ロボアドバイザーは判断すべき数を減らし重要な判断のみに集中することで回収率を上げる

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株式投資も競馬予想も手軽さと良質な結果を両立させる時代になってきている。

いまだ人力で利益に預かろうとする人の努力は、残念ながら報われることはないだろう。

日本人の多くは投資においてギャンブル的であると指摘されることは珍しいことはではない。

あまりに感情的に売買を行ってしまうので結果的に素人ギャンブラーような立ち回りになってしまう。

だから、株取引なんて危険だ!という結論になってしまうのである。

一方、馬券で儲けようとすることには確かなリスクが存在している。

しかし、馬券を市場としてみた場合、そこには一定の魅力があることに気づかされる。

長いことで趣味で馬券を買っているおじいさん、確かに控除率は痛いが株に比べると相手が手ごわくない。

彼らを頭脳で上回ることができればと考える人たちが確かな利益を手にしたのも頷けるだろう。

それは、世界一というスケールがあるからこそ可能な芸当でもある。だからこそ、海外からの馬券購入者が後を絶たない。

その一方で日本人はチャンスがあることに気づいていない。中身を見ようとせずラベルだけを見て拒絶反応を起こすからだ。

しかし、こうした流れはロボアドバイザーの登場で少しずつ変わっていくだろう。

ロボの分析を通して、ようやくお宝の山が埋もれていることに気づくのである。世界的にはかなり出遅れているが火がつけば習熟は早い。

ソーシャルゲームで課金することを否定しないが、もし確かな現金を手にするゲームに参加するのならロボアドバイザーを利用することで実現できる。

株式も競馬も単純なゲームになるが、これはリアルなので実に奥が深く面白いものとなる。

ただし、どちらも徹底しなければ大損をする投資ルールが存在する。

それは、長期的な結果を求めるということ。多くの人は、月いくらという算段が働き、これが理想だという買い筋を実行する。

誰もが思い描く理想だからこそ危険なのである。その理想は叶えられることがまずないからだ。

しかし、しっかりとしたポートフォリオのある投資では確実性の高い利益を得られることもまた確かなのである。

だからこそ、投資の偉人たちは時間を味方につけろと口を酸っぱくして言うのである。

ロボアドバイザーは、感情的な投資によりダメになっていた人たちを救うことで勝ち人の割合を確実に増やしていく。

そこに乗るか、それとも傍観者でいるか。今のような情報が早い時代では少しの出遅れが大きな損失を生むことになる。

一見くだらないアプリでもユーザー数が多ければ、そこからフォロワーが増え利益へとつながる。

得てして大きな利益を手にするのは先行者なのだ。先に始めるというだけでアドバンテージがあるからこそ傍観者は損となる。

これからネットで稼ぐ人は増えていくが、色々と考える前にとりあえず動いておくことがリスクヘッジになることは言うまでもない。




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APEX LEGENDSはソロでやるもんじゃない

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日本は長らくFPSゲームだけは流行ってこなかったけど「APEX LEGENDS」はコンシューマの無料ゲームということで一定の認知度を得ている。

FPSはパソコンでというのが基本だったからパソコン普及率の低い日本だと流行らなかった。

それはさておき、たまにAPEXやるんだけど、プレイして思うのは野良ソロプレイする仕様じゃないなということ。

キャラクターの動き自体は速いけど実は所作が遅い設計になっている。

銃を持ちかえるにしてもグレネードに切り替えるにしても一瞬のタメがある。

つまり、ソロプレイしづらい仕様になっているので必然的にチームプレイを強要されるというわけだ。

そういうこともあって一流のトッププロはやらないゲームだと言えるんだけど、日本だとFPSの歴史が浅く知名度を上げるには効率がいい。

でも、このゲームだと本当の意味でのFPS強者はでてこない。世界の潮流であるCSGOか、最近ではValorantプレイヤーになるだろう。

ただ、ソーシャルガチャ状態の日本だと得てして知名度と実力は比例しないものなので本当の強者が認知される前にブームが終わる可能性も十分にある。

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中山金杯2021@おうち競馬

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コロナでお家で何ができるか。競馬で投資の学習をしようと思う。
日本は全然投資しないらしく7割外国マネーなんだとか。
中山金杯のセオリーは先行馬を買う。基本これだけ。
何を買うかはオッズメリットで決める。最近はAIのサポートも受けられるとか。
株もロボアドバイザーで利益を受け取れる人が増えるらしいので早く始めないと。

https://www.keibasite.com/loto/

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強者の論理

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政府批判するなというのは、そこからメリットを得られる人だけが言える強者の論理である。格安の電波料で放映できるテレビ。そこでお金を稼げる人気タレントであるほど文句を言わない方がお得だ。とにかく政治批判が好きじゃないのが昨今のテレビ風潮なので黙って一致団結と叫んだ方が格好もつく。

普通の人は違う。自粛生活が長引けば誰しも生活資金が枯渇していく。その時まで黙って一致団結してしまったら対策がなされない可能性があるのだから今から声を張り上げておいた方が賢明だろう。

デフレ社会も長いのでギリギリで資金を回していた飲食店などから倒れていく。そうそう自粛できないほどの経済のままだったのは誰の責任か。そう問うと上に責任を求めるしかないのである。

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2019年エルニーニョで酷暑に

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2018年はヤバい暑さでしたが2019年も酷暑というのが大方の予想らしい。

この時期でも汗かきにはツラいのに夏は水を飲んでもスグ汗になってトイレ知らずになるほど。電気代節約のためにクールスポット巡りするのもラクじゃない。

猛暑というのもプチ災害みたいなものだし日頃から防災意識は高まっていいのかもしれない。ポジティブに考えれば。最近ウォーキングしてるけど夏は自重しておくかー。

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みんなの投資競馬 - 誰でも勝てる買い方を口コミ

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投資競馬なら誰でも回収率が伸ばせるのが強み。独自のノウハウや情報、そしてデータ分析と利益を挙げるために必要なものが揃っている。

一般的な競馬予想⇒馬柱、JRA-VAN

昔から競馬予想の方法は変わってこなかった。馬柱などの一次情報は便利だが分析されてないぶん使い勝手が悪い。

これだけで良質な軸馬や穴馬が分かることはないが、投資競馬は分析された二次情報なので価値の高い軸馬・穴馬から買えてしまう。

どう考えても圧倒的な有利なので10年プラスなのも不思議じゃないというわけ。

■馬柱では自分の強みが発揮できない!

よくメディアで見る血統派や調教派の予想がマイナスになる理由。

それはデータ分析を全くせずに馬柱やJRA-VANを使って買い目を出してしまうからだ。

これは明らかに間違っており、これでプラスになる可能性は限りなく低い。メディアに乗せられて思わされないように気を付けたい。

彼らが年間プラスにならないのは一次情報のみに頼っているからだ。豆腐で言えば【大豆】の状態であり、そこに味つけをしているようなものでヒドイ結果なのは当たり前だろう。

長らく競馬新聞社の馬柱しか予想手段がないと刷り込まされてきた。しかし、今では投資競馬という今までの常識を覆す新しい馬券購入法が誕生している。

この手法は、税金裁判になったニュースで使われた手法であり、たびたび大きな収益を挙げている人たちは、こぞって投資競馬を使っていたことが明らかになっている。

その中でも公開予想をふくめ10年プラスを達成してきた『みんなの投資競馬』がパフォーマンスで圧倒している。

従来の予想法より低コストながら勝ちやすい。何でも新しいものは怪しく見えるものだが、今では仮想通貨がメジャーになったように時代の流れは速い。

そこで莫大な利益をあげる人たちは、いつだって誰よりも先駆けて利用していることを忘れてはならない。

投資競馬を自分でやってみると分かる充実度の違い。ああ自分の持ち味を生かせてるなという実感の中で馬券を買えるのは幸せこの上なく感じている。

毎週ワクワクするような馬券を買えるツールは投資競馬しかないと思う。

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