こんな感じ。左の梅のエキスをカルピスみたいに水で薄めて、底に溜まってしまうので、先にかき混ぜてから氷を入れます。これがうまいんだ!
我が家では、毎年梅酒ではなく、梅ジュース。子供たちは小さい時から大好き。といいながら、わたしも毎晩飲んでいる。
7月に入りましたね。今年もいよいよ後半戦。いろいろありますが、前向きにいきましょう。ということで、まずは、ロイヤルコペンハーゲンのユニカ作家、リチャード・ブッチャーの版画。時代は1920年頃。鴨を狩っているところでしょうか。とても安かったので買ってしまい、一昨日、家に届きました。値段の割には、状態は良いです。まあ、ロイヤルコペンハーゲンに興味がなければ、だれも買わないかな。今度はアーノルド・クローの版画が欲しいな..
ひさしぶりに今朝のモーニングコーヒー。今日は、京都、松風嘉定のC&S。時代は明治後期だと思います。詳しくははこちら。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_shofukajo.htm
なんと、今月は、フィットネスクラブへすでに15回行っています。今日行くと、16回。二日に一回は行っています。いままで、最高月13回だったので、記録更新中です。やはり、土日が5週あると違うな..
今日は午前中仕事をして、来週の日曜日がギター演奏会なので、午後からスタジオで、フルートとのギター合わせ練習に行きます。さて、16回目のフィットネスクラブは練習の前に行こうか後に行こうか..悩ましい..そろそろ決めないと..
昨晩、ベランダにあった百合が額紫陽花とともに玄関に飾ってあった。夕方、うちの奥さんが活けたらしい。ちなみにうちの奥さんに聞いたら、この百合、数年前、もとは冷蔵庫に入れっぱなしにしていたユリネを、捨てるのも何だからそのままベランダにあった鉢に植えたものだそうだ。ということは、ユリネはオニユリの球根なのかな..
そして、昨日、4輪咲きました。今日はもっと開くかな。
今年は、ツルムラサキがなかなか元気。このままの勢いで、すばらしいグリーンカーテンを作ってくれればよいのだが..
今年は板谷波山が亡くなって50年になる。そこで、茨城陶芸美術館において、10月5日~12月8日まで「没五十年 板谷波山展」が開催される。この展覧会は巡回展で、来年の11月までにあと3つの美術館で行われる予定である。なお、出光美術館では来年の1月から3月まで、別に行われるようである。私も少し協力するので宣伝しようと、美術館のHPをみたら、開催期間だけは掲載されていたが、まだ、「NOW PRINTING」状態であった。
仕方がないので、B&Gの「彩磁白花文コンポート」をアップしておく。これは、近代国際陶磁研究会の講演会で私がRCとB&Gのことについてパワーポイントを使って話したときに、茨城陶芸美術館の学芸員の方が、このコンポートの写真を見て、美術館が持っている波山の鉢に似ていると思い、茨城で私のコレクション展が開催された記念すべきコンポートである。であるから、当然、茨城陶芸美術館での講演会では、板谷波山とRCやBGとの関係についても話した。あと、波山の作品は展示されなかったけど(展示されたのは茨城だけ)、松涛美術館でも話したかな。まあ、また近くなったら、お知らせします。
昨日、KEIさんがコメント欄にマーチンの花瓶に活けられた素敵な百合をアップしてくださいましたが、我が家の百合はまだ蕾です。今年もベランダを華やかにしてくれそうですね。楽しみです。
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