長男が、しまなみ海道でサイクリングをするために広島へ行ってきた。そして、お土産に買ってきたのが、生もみじまんじゅうと広島カープ柄パッケージのカントリーマアム。さっそく、生もみじまんじゅうを頂きました。皮がモチっとしています。
正面から
横から
ベランダのサボテンが今年も花を咲かせました。素朴ですが、きれいですね。
その1
その2 (ちょっと、ピンぼけかな..)
すごい雨ですね! 実は、この土砂降りの中、帰ってきました。でも、収穫がありました。なんと、とうとう緑の電車を撮影することができました。これで、5色すべてそろいました。右下の私のハッシュタグから電車を選んでクリックすると5種類出てきます。
実は、先週、津田沼からバスに乗って大学へ向かう通勤途中の新京成電車の踏切で待っていた時に、なんと「ふなっしー」の電車と遭遇しました。あっという間に、目の前を通り過ぎ、撮影できませんでした。今度は、「ふなっしー」電車の撮影にチャレンジしたいと思います。
2,3日前のスカイツリーです。梅雨明けでもなかなかカラッとは晴れませんね。
先ほど帰宅したら、門にカミキリムシがとまっていました。そろそろ、クワガタやカブトムシも現れるかな..
もうひとつ長男が持ってきました、中之島ラスク。大阪のお菓子人気ランキング上位に入っているらしい。美味しかったですよ。
長男が、大阪新名物「面白い恋人」を持ってきた。大阪の友人が家に泊りに来て、おみやげとして持ってきたらしい。この「面白い恋人」は、吉本興業が「白い恋人」のパロディ物として作ったもので、もちろん「白い恋人」の石屋製菓から訴えられ、デザイン変更と関西限定販売という条件で和解したらしい。
で、中味は関西で生まれたみたらし味のクリームを使ったゴーフレットです。食べたときはそれほど感じませんが、食べ終わった後、しばらく口の中に醤油味が残ります。
久しぶりに扉から出て撮影した松濤美術館内側(中庭)の外観です。やはりいいな..
1階に展示されていた撮影可のデコール
本日、午前中、期末テストの採点作業をして、午後から松濤美術館に「クェイ兄弟 -ファントム・ミュージアム-」を見てきた。うちの奥さんは、「気持ち悪いので行かない!」と宣言をしていたので、仕方がなく、私一人で行ってきた。が、意外と面白かった。それにお客さんが結構入っていた。明日が最終日ということもあるのだろうが、副館長によれば、若い人に人気があり、予定よりも3000人多い来館者数だそうだ。展示だけでなく、いつも講演会で使われている地下2階では短編映画も上映されている。
カルト的なものが好きな人にはお勧めです。明日までですが..
クーラーが効いている家の中で、ぐっすりと寝ているカイ。
日本橋三井タワーの地下にあるハンバーガーショップ 「THE BEAT DINER 」で食べた大きいハンバーガーです。確か名前が「天使」だったと思います。もう一つ「悪魔」というバーガーとペアでメニューに載っていました。おそらく、三井記念美術館で行われている「地獄絵ワンダーランド」展を意識してのメニューだと思います。まあ、普通でした。悪魔の方が良かったかな..
今朝のスカイツリーです。どうやら、梅雨明けのようですね。
暑いですね。というときには、やはり世の中は、幽霊、妖怪、そして、怪談など取り上げますが、三井記念美術館では「地獄絵ワンダーランド」展が行われています。水木しげる先生の「水木少年とのんのんばあの地獄めぐり」の原画から始まり、各時代の閻魔大王を含めた十王図が展示されています。
なかでも、江戸時代に描かれた十王図が、とても、漫画チックで愛嬌があり、とても、数百年前の絵とは思えませんでした。最後に展示されている木喰の十王像も素晴らしかった。いつか、こういう木彫り像を彫ってみたいな..
右から二人目の人が布野先生です。
東南アジアの住居です。興味ある方は是非買ってください。
今日は海の日で休日でしたが、我が大学では普通に授業がありました。で、夕方から、うちの特任教授である布野先生の出版記念パーティが、市ヶ谷にある日大の桜門会館でありました。布野先生はインドネシアの建築だけでなく、アジアの建築における研究の大御所で、たくさんの本を書いておりますが、実は出版記念パーティは初めだったそうです。なんか今日はまだ、酔っぱらっていて、うまく文章が書けません。まあ、とりあえず、楽しいパーティでした...
今日のオープンキャンパスはたくさんの高校生が来てくれました。ありがとうございます。さて、実はもう一個、ロイヤル・コペンハーゲンの結晶釉花瓶を購入しました。これも前回紹介した花瓶と一緒に購入したので、我が家に来ないで、そのまま美術館へ直行しました。作家は、ソーン・ベアで、1925年5月20日に製作されました。
本日、ギターの演奏会が溝ノ口の糀ホールでありました。演奏の方は、2週間前に暗譜した割には、まあまあの出来でした。さて、明日はオープン・キャンパスです。高校生と父兄の前で、プレゼンです。頑張ろうっと!
ロイヤル・コペンハーゲンの結晶釉花瓶である。時代はおそらく1889年、作家はアドルフ・クレメントである。なお、造形師は、エリック・ニールセンである。この花瓶は「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展で展示された。当初、出展予定ではなかったが、ある店で見つけて、急遽、展示することになった。そのため、我が家には、来ないまま、直接美術館に運ばれたので、HPにアップすることができなかったのである。やっと、先週末、写真撮影ができたので、近いうちにアップしたいと思う。とりあえず、ブログに..
荒俣宏氏の日本妖怪巡礼団である。先日、ふらっとよったブックオフで200円だったので購入した。今読んでいて、もう少しで読み終わる。なんとも気楽に読めて、楽しい本である。でも、勉強になる。なんと、この本1989年、バブル経済絶頂の時に出版された本である。私の住んでいる横浜もいろいろ訪れている。いい時代だったんだな..
30年近くたった現在、なんとなく探検に出たい気分である。まあ、そんな暇もないけど..
たぶん、ハヌマンだと思うがよくわからない..
最近、鐘やゴングの研究をしているので、青銅関係でヤフオクを見ることが多い。まあ、手頃な価格で半鐘などがあれば、購入しようかなと考えているのであるが、どうも、変なものに目が行ってしまい、思わず衝動買いをしてしまう。ということで、この青銅のベルもそのひとつ。新しい物か古い物なのかはわからないが、取っ手が、インドネシアの人形である。おそらく、ジャワ島のものだとは思うが、振ると風鈴のように、とても良い音がする。
プログラムの表紙
執筆した原稿
今日は午後から、トゥラン・ブーランの演奏を桜木町にある「横浜にぎわい座小ホール・のげシャーレ」へ見にいった。実は今年、仕事が忙しくなり、トゥラン・ブーランの演奏に参加することを断っている。ということで、チケットを買おうとしたら、「招待にするから、その代りにゴング・クビャールに関する原稿を書いてくれ。」と言われたので執筆をした。しかしながら、研究をベースに書いているので、どうしても難くなってしまい、何回か柔らかく書こうと書き直しを試みたが、結局これが限界だった。
でも、プログラムに掲載されたものをあらためて読んで見ると、まあ、それなりに書けているかな..
1時間くらい前、東の空に登ってきたお月様です。今日は月齢15.0、満月です。
なんと、残り緑だけだと思っていましたら、橙色の電車と遭遇しました。
ちょっと、ダレているな。台風情報を聞く季節になりましたね。いよいよ夏だな..
アルベニスのマジョルカである。今度、7月15日に溝ノ口の糀ホールで演奏する。始めたのが遅かったので、やっと何とか8割くらいは暗譜で演奏ができるようになった。あと2週間、なかなか練習する時間がないが頑張ります!
タコ焼きです。
タコ飯です。
今日は、夏至から数えて約11日目の雑節、半夏生だそうで、タコを食べるようです。ということで、たこ飯とたこ焼きを買って、ビールを飲みながら頂きました。ちなみに、昼食です。いや~、2週間ぶりのお休みなので、昼に飲むビールがうまい!
猫のカレンダー7月分です。スイカ割ですね。久しく、海水浴へは行ってませんね。
今日は朝から夕方まで丸一日、大学院の入試でした。まあ、建築は受験生が増えて良かったです。
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