子犬のフィギャリンである。右の2匹「仲良し」犬はロイヤルコペンハーゲンであるが、左の1匹は日本の窯で作られたものである。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_pointer_puppy.html ロイヤル・コペンハーゲンといっても良いくらいの釉下彩のできである。シワなどの表現もなかなかうまい。日本のどこの窯で作ったものなのか。興味は尽きない!