本日、無事に中国、天津から帰国しました。写真は北京空港です。すごく、大きい!
昨日から、天津に来ています。朝昼晩と飽食状態で苦しいです。明日、日本へ帰ります。帰ってからゆっくりアップします。
具だくさんです。
友好都市、群馬県安中市の食べ物です。
群馬県安中の「おっきりこみ」を産業まつりで食べました。うどんというより、ホウトウみたいな食べ物でした。美味しかったです!
さて、今日から2泊3日で中国は天津へ行ってきます。もしかしたら、向こうではアップできないかもしれません。よろしくお願いします。
産業まつりで、パラワキアという踊りのショートバージョンを演奏しました。早朝、雨が結構降っていたようですが、我々が演奏した時には上がり。無事演奏することができました。演奏の写真は撮っていないので、後日誰かから、頂いたらアップします。
今年も食べました。館山道のハイウェイオアシス富楽里のつみれ汁です。そして、プラス、鰺のお寿司。美味しかったです。
雪は降っていたけど、朝はそれほど寒くなかった..
イヌもあまり、喜んでいなかった..
寒かったですね。特に,雪がやむと思っていた午後が吹雪いていたので..
あれ、紅いな..
我が家の紅枝垂れ。新芽の方が紅いかな..
我が家の紅葉です。さて、今月もあと1週間。今週末は千倉でガムランの演奏。そして、来週月曜日から2泊3日で中国へ出張です。頑張るぞ!
黄葉と紅葉。そして、落ち葉いっぱい!
落ち葉と見返り美犬..
今日は、久しぶりの休日。しかしながら、次男は大学の授業があるらしく、出かけました。ということで、うちの奥さんと二人で五島美術館へ行こうと出かけたら、ちょうど、用賀で人身事故があり、電車がまったく動いていませんでした。
しかたがなく、電車が動くまで、たまプラーザでランチを食べようと東急デパートへ行き、カボチャのクリームコロッケとヒレカツ定食を頂きました。この写真はなし。キャベツがお代わりできて、美味しかった!
電車が動く予定時間まで少し時間があったので、ひさしぶりにデパート内をブラブラして、ロイヤル コペンハーゲンを見てきました。アルファベットというシリーズができたんですね。知りませんでした。たまには、覗かなければだめですね。
で、駅に言ったら、電車はまだ梶ヶ谷折り返し運転状態で、溝の口までもいけなかったのであきらめて、買い物をして帰宅しました。
ということで、近所でうちの奥さんとデートをした、のんびり勤労感謝の休日でした。写真は、今朝の散歩で撮影しました。
スウェーデンはロストランド窯の植物文花瓶である。高さ15cm、時代は1900年頃、作家はアルゴート・エリクソン(ALGOT ERIKSSON)。緑、青、そして、紫(ピンク?)を使ったロストランド独特の色彩で、おそらくシクラメンだと思うが描かれている。まあ、半分衝動買いだったが、おそらく、この花瓶の形が気に入ったのだと思う..
昨日は、長男の25歳の誕生日。晩飯を食べに家へ来るというので、ひさしぶりにうちの奥さんが円いケーキを買ってきました。次男は出かけていたので、3人で美味しくいただきました。イチゴのショートケーキ、久しぶりだったな..
かつて増上寺境内に造営されていた、
2代将軍・徳川秀忠公の御霊屋の10分の1スケール模型
今回、記念トーク参加者に配られた増上寺秘蔵、幕末の絵師・狩野一信の
「五百羅漢図」のポストカードとクリアファイルです。
増上寺の宝物展示室は昨年できた。目玉は1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品された台徳院殿霊廟模型。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤル・コレクションの一つとなり、英国にて大切に保管されてきたものが常設展示されている。日英博覧会といえば、今、「アールヌーヴォーの装飾磁器」展で現在出展されている眞葛香山釉裏青茶氷窟二白熊花瓶(山本博士蔵)と同じものが出品された博覧会でもある。ということで、現在、ここ増上寺での「宮川香山展」では同型の氷窟二鴛鴦花瓶(山本博士蔵)が出展されている。
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南房総市千倉で演奏するチラシができました。今年も昨年と同様、午前中、産業まつりに出演(パラワキアを演奏します。)後、午後から西養寺で演奏します。お時間ある方、是非見に来てください。あと、1週間がんばります。
デジカメを忘れて、ガラケーで撮ったのでピンボケですいません。
まあ、なかなか味わいがあるでしょ。手前の影が増上寺です。
申し訳ないので、5月に東京プリンスの骨董市へ行くときに撮った東京タワーです。
これもガラケーで撮りました。
今日は、増上寺で行われている「宮川香山」展の記念トーク「宮川香山の超絶技巧」を聞きに行ってきました。山本博士氏と山下裕二氏が、伊藤若冲や川鍋暁斎の作品などを引き合いに出しながら、PPを使い宮川香山の作品について熱く語ってくれました。面白かったですよ。写真は増上寺の境内から撮影した夜の東京タワーです。
今日はとても晴れて気持ち良かったです。。下の公園にある大きな木で、黄色に紅葉しており、青空をバックにとてもきれいでした。
もうちょっと、落ち葉があった方が良かったかな。まあ、毎日、公園のそばに住んでいる人が掃除をして片づけているので、文句は言えません。ご苦労様です。そして、毎日、ありがとうございます。ワン!
下に降りて撮れば良かったかな..
黄色がきれい
公園の木々もだいぶ紅葉してきました。
レオンラッセルさんが亡くなりました。中学生の時に、「ソング・フォー・ユー」を初めて聴いたときの感動は今でも覚えてきます。ご冥福をお祈りいたします。
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毎年恒例のJダラン率いるワヤン・トゥンジュク梅田一座の公演が12月3日、4日と渋谷の光塾で行われます。私はとりあえず、日曜日に行く予定です。本当は、11月27日(日)に南房総の千倉で、こちらも毎年恒例の私も演奏するハリモクの公演があるのですが、まだ、チラシが手元に届いてないので宣伝できません。とりあえず、お時間のある方は見に来てください。
ちょっとピンクがかった東の空に登ってきました。
今日は付属高校の推薦入試があり、出勤でした。写真は、夕方帰宅してから撮影した、東の空に登ってきお月様です。十三夜(月齢13.4)のようです。
明日は付属高校の入試の面接が朝からあります。やれやれ..
7代目錦光山宗兵衛の紫釉葡萄文花瓶である。実は、この花瓶は、「アールヌーヴォーの装飾磁器」展に出す予定であった。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanesekinkozan4.htm
この花瓶、セーヴルが開発したパート・シュル・パートのテクニックを用いて作られており、当時、錦光山窯はセーヴルの影響を受けて制作したものと考えられる。であるから、是非この花瓶を展覧会に出品したかったのである。しかしながら、何回探しても見つからず、とうとう搬出の時期が来てしまい、あきらめたのである。
で、先日、ある花瓶の共箱を探しているときに、備前焼の花瓶の箱の中から発見されたのである。まあ、今度は目に見えるところに飾っておいて、機会があれば、なにかの展覧会に出展しようかな..
昨日の小学校でのガムラン、好評にて終了しました。写真は楽器演奏のワークショップです。男踊り、女踊りのワークショップもありました。小学生はとても元気!おじさん、おばさん達は、圧倒されっぱなしでした。
さて、トランプ氏が当選しましたね。どうなるかな..
遅くなりましたが、昨日の日の出です。久しぶりの日の出の映像です。
先日、ガムランの鍵盤を吊るしている紐を張っていたら、ケガをしてしまいました。血が止まらなく、最初は何枚もバンドエイドを消費しました。しかし、なかなか治らない。
さて、本日午前中、江東区にある小学校でガムランを演奏します。体育館の中での演奏みたいですが、寒いだろうな..。朝早いので寝ます。
庭にあるアロエに蕾がつきました。今日、大学は文化祭の片づけ日だったので、午後から横浜市金沢区にある高校へ営業に行ってきました。初めて、横浜市営地下鉄の快速に乗りましたが、新横浜-横浜間、そして、関内-上大岡間がノンストップだと、やはり速いですね。
今日、茗荷谷にある放送大学で東洋音楽学会の研究発表会があり、朝の一番10時から「アジアの青銅熱間鍛造ゴングの系譜~ジャワ中部スラカルタ地域とミャンマー中部マンダレー地域の製造法の類似性から~」というタイトルの研究発表がありました。
いや~、面白かった。これから、ゴングの研究をしようと思っていたので、とてもためになりました。なんかゴングの調律方法がわかったような気がしました。これから、いろいろ、実験等をやりたいと思います。
写真は、30年前に購入した小さなジャワのゴングです。これを大学に持って行き、いろいろ研究したいと思います。
昨晩、大学の関係の懇談会の後、2次会へ行って遅くなり、ほろ酔い気分で、たまプラーザの駅を降りたら、クリスマス・イルミネーションがすでに飾られていた。ハロウィンも終わり、もう11月ですからね。なぜかちょっと、しんみり..
直径40㎝のチャージャーである。1889年11月製、ワーク番号1611、作家はカール・フレデリック・リースベアのユニカである。ちょうど、パリ万博が終わった1か月後に作られ、パリで売られたようだ。やはり、この時期、大皿に使われる釉下彩は、まだ青色が基調である。
龍野焼、2代目松山雅英の窯変孔雀釉大皿です。実は、このお皿、だいぶ前にヤフオクで落としたのですが、配達時に割られてしまいました。このことは、このブログでも確かアップしています。まあ、その時は、老後に、金継でも始めたときに、直そうかなと思い、捨てずに取っておきました。 http://jp.bloguru.com/kai/73226/2009-01-15
で、昨年、知り合いの奥さんが金継を趣味でやっており、、「何かあれば直してあげるわよ。」と言われので、この大皿を預けました。そして、見事、完成して先日、戻ってきました。ありがとうございました。なかなかいい感じに良くできています。しかし、派手に割れましたねぇ~。正月にでも使いましょうかね。
B&Gのおそらくトマト花文花瓶です。もし違うのであれば、だれか教えてください。柘榴ではないと思います。作家は、Fanny Garde、時代は1918年、ワーク番号1579のユニカです。高さは24.5㎝ですが、幅が約23㎝ありますので、結構、迫力はあります。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gfannygarde4.html
この花瓶もう10年くらい同じ店にあって、いつか買おうかなと思っていたものです。最近、ロシアの美術館がRCやB&Gを買い集めているようで、いつか買おうかなと思っていたものが、いくつかsoldになり、ちょっとまずいかなと思い、購入を決めました。まあ、10年間売れなかったからか当初聞いた値段よりも安く、また円高のため、手頃な値段になったという理由もありますが.. 縁があったのかな。
さて11月ですね。今月もガムランの演奏2回と中国出張があり、忙しそう...頑張ろうっと!
昨日、はじめて胃カメラの挿入を体験しました。最近はカメラを鼻から入れるようで、鼻穴は右でお願いしました。鼻だけの麻酔ですので、ずっと、喉から食道、胃、そして、十二指腸の中の映像を見ながらの検査でした。なんと、まったく関係のない声帯に小さなポリーブができていました。道理で最近ファルセットが出にくいなと思っていました。まあ、とりあえず、ガンの心配はなし。今日から、ピロリ菌の駆除をするために1週間薬漬けです。
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