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岩魚太郎の何でも歳時記

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男のレシピ

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男のレシピ
今私記述している作品の台詞です。

家庭の主婦も、今日加奈子先輩に連れて行ってもらった居酒屋『祥(さち)』の料理も、材料も、料理方法も、味付けも、盛りつけも、自らの創作です。その結果が、食べる人の評価につながります。誰にも束縛されることなく、自由奔放に作れますから、それが魅力です。朝食に定番の卵、一般的には目玉焼きは誰にでも出来ます。フライパンに油をしいて卵を割って出来上がりです。しかし、油の種類、サラダ油、オリーブオイル、ゴマ油、バター、火加減が小・中・大、水を入れる、水なし、蓋をする、蓋なし、その他選択肢は数え切れないほどあります。その選定の自由が魅力なのです。たかが目玉焼きですが、されど目玉焼なのです・・・すいません!長々と・・・申しわけありませんでした。

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レシピの手順は記しましたが、材料の量・炒め時間・等々全て私の感です。感では、均一した味が出せません。
そこが、家庭料理人の良さです。
その繰り返しが、均一したお袋の味なのです。

■この料理のレシピ
1.もやしをサット塩茹でにします。
2.茹でたもやしをランダムに約10㎜程度にカットします。
スプーンで食べやすくする目的です。
3.玉ねぎをみじん切りします。
4.ピーマンを四角くカットします。
5.3 の玉ねぎをバターで簡単に炒めます。
4 をその玉ねぎにいれて、まぜること60秒程度。
  炒めた玉ねぎは、そのまま置いておきます。
6.カボチャの皮をそぎ、0.5㎜程度に薄切りにします。
7.電子レンジで「チン」します。(柔らかめ)
8.チンしたカボチャを鍋に移し潰します。
9.水を少量入れて強火でスープ状にします。
10.そこへ牛乳を入れて沸騰させて、置いてあった「5」全部入れます。
11、塩こしょうで味を調え、チンした冷凍お握りを上にのせて出来上がりです。
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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2014-09-11 19:09

結構感でも味はぶれないですよね。
私は分量のみの計量です・・・・

ワオ!と言っているユーザー

岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2014-09-12 14:01

分量と計量は基本中の基本ですね。
我が家も測定器??はあるんですがついつい感でやってし合います。
駄目ですね!

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2014-09-11 20:18

料理のことはまったく疎くてだめです・・・(*´▽`*)

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岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2014-09-12 14:05

一度トライしてみては如何?
自由ほんぽうに作れますよ。
岡本太郎=料理は芸術だ!!

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2014-09-11 21:29

わたしも料理が大好きです。
同じ素材でも、おいしく食べる方法は数ありますので、考えるのが楽しいですよね。

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岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2014-09-12 18:02

玉ねぎの単体料理でも、考えればいろんな調理方法があります。
 密かに好意を抱く女性に、愛を告白する方法を考えるのと同じだと思います。

サプライズの方法含め、如何に自分の気持ちを伝えて理解してもらうか、そこが問題ではないでしょうか?

岩魚太郎は、その事も料理も失敗の連続で、その失敗を懲りずに、若さと勇気を武器に挑戦しています。

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2014-09-12 10:16

料理は目分量でも経験値で何とか成るものだと
私もkumaさんと同じ感が多いです

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岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2014-09-12 18:18

素材の量と、調味料の計量と、火加減、ネットのレシピもほとんどその三原則を守れば標準的な味は確保出来なす。

レシピ通りであれば誰が料理しても同じ味です、それは、Aさん・Bさん・Cさん・が作ってもほぼ同じ味の金太郎飴なのです。

岩魚太郎の金太郎飴に挑戦しています。
家内は楽しておだてています。

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