西舞子・藤岡酒店
山陽電車の西舞子駅を降りて北に進むと藤岡酒店があります。
道中は時間を超えて昭和の風景が残ったままです。
店内からは昭和38年に開校した神戸高専の跡地に建った教会風の建物が望めます。
昭和32年に創業した藤岡酒店の店内には蔵元の立派な看板が六枚も現存します。
滝鯉の木村酒造、大黒正宗、大関、福徳長、小結、金盃である。
女将さんの粋な計らいで木村酒造の純米吟醸が開けられます。
高い酒は、このコップに注いでくれるとか。
アテは乾き物中心であるが、ご主人がこんなものを燻ってくれました。
舞子墓苑の工事中はたいへん忙しかったと昨日のように話してくれました。
お客さんは、帰りの電車に合わせて、キュと一杯飲んで帰って行かれたそうである。
また面白い話を聞きに寄りたいと思います。