本日も朝の4時半ごろから始動を開始デス。
まず太平洋から昇る朝日を写真に収めたかったのですが、
あいにくの曇り空で願いが叶いません。
1人の子供が携帯電話を失なったため、
大阪にあるiPhoneショップに立ち寄る羽目になりました。
そこで3時間ほど機種の選択やセットアップに時間を取られ、
ホテルにチェックインしたときにはすでに夜の7時を回っています。
今日は日本チームの最終予選ゲームが1時間後に始まります。
さぁ今晩も眠り眼をこすりながら応援してしまうのでしょうか?
本日午後3時過ぎの405サウスバウンド。
白いバンが路肩に激突したのみならず炎上していて高く煙が舞い上がっている。
反対車線を通り過ごしながら被害者の安全を祈る。
道路は完全にシャットアウトされそのあと数キロにわたって完全に停車状態が続いていた。
1台の不注意が万台にとんだ迷惑をもたらす。
以下がブルースリーが残した言葉だそうです。
映画では多くを語りませんが、そのカリスマ性が一目でわかってしまうほど、特異な存在でした。
まさに映画の中の役者と言うよりも彼自身の武道に対する哲学をそのまま表現したのが「燃えよドラゴン」の映画だったと言えそうです。
そんな彼がいかにも残したような言葉です。
賛成も反対もしない。
決して他者を比べることをしない、孤高の人でした。
(1)
常に自分自身であれ、自分を表現し、自分を信じろ。成功者を探し出してきて、その人と同じことをやろうとするな。
(2)
パンチとは目標を「打つ」のではない。「打ち抜く」のだ。
(3)
簡単な人生を願うな。困難な人生を耐え抜く強さを願え。
(4)
失敗は、それを認める勇気さえあれば、いつでも許されるものだ。
(5)
誰が正しくて誰が間違っている、誰が誰より優れているなどと考えるな。賛成も反対もするな。
(6)
私が恐れるのは、1万通りの蹴りを1度ずつ練習した者ではない。たった1つの蹴りを1万回練習した者だ。
(7)
武術家の肉体は武器である。にもかかわらず、武器の手入れを怠る人間が、なんと多いことだろう。
(8)
境遇なんかクソくらえだ。俺は自らチャンスを創りだす。
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(9)
重要なのは日ごとに技量が増えることではなく、減らすのを心掛けることだ。つまり実質に関係ないものはどんどん捨てることである。
(10)
物理的であれ、なんであれいつも自分のやることを制限してしまうとそれはあなたの行動、人生にも広がってしまう。限界などない、停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。
(11)
敵と戦うとき、勝敗は意識のなかから消し去るべきである。 状況に応じて動けばいい。
(12)
あなたが思い描くように、あなたはなっていく。
(13)
知るだけでは不十分。応用しなくてはならない。決意するだけでは不十分。実行しなければならない。
(14)
馬鹿な人間が賢明な答えから学ぶよりも多くのことを、賢明な人間は馬鹿な質問から学ぶ。
(15)
行動した者だけが学ぶことができる。
ホサナキリスト教会の日曜礼拝のメッセージアウトラインです。
「植えて水を注いで」
コリント人への手紙 第一 3章1~9節
"兄弟たち。私はあなたがたに、御霊に属する人に対するようには語ることができずに、肉に属する人、キリストにある幼子に対するように語りました。
私はあなたがたには乳を飲ませ、固い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。実は、今でもまだ無理なのです。
あなたがたは、まだ肉の人だからです。あなたがたの間にはねたみや争いがあるのですから、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいることにならないでしょうか。
ある人は「私はパウロにつく」と言い、別の人は「私はアポロに」と言っているのであれば、あなたがたは、ただの人ではありませんか。
アポロとは何なのでしょう。パウロとは何なのでしょう。あなたがたが信じるために用いられた奉仕者であって、主がそれぞれに与えられたとおりのことをしたのです。
私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。
植える者と水を注ぐ者は一つとなって働き、それぞれ自分の労苦に応じて自分の報酬を受けるのです。
私たちは神のために働く同労者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。"
⑴世界の畑にいる3種類の人たち
①「御霊に属する人」〜「成人」(2:6)
②「肉に属する人」 「キリストにある幼子」〜その現れは「ねたみや争い」
③「ただの人」(3)〜「生まれながらの人間」(2:14)
⑵畑を耕作する者たち
①コリントは畑、そこで労した二人の農夫
②開墾者としてのパウロ〜使徒18:4-11
③農務者としてのアポロ〜使徒18:24-28
④役割は違えどそれぞれは、「信仰に入るために用いられた僕」(5)に過ぎない
⑶育てたもうは神
①作物は種、苗、結実と太陽光を浴びながら自ら発芽し成長して行く
②耕作者は神の協力者(9)。それぞれの働きにはやがて報酬を受ける時が来る。
③「成長させたのは神」(6)
(結論)
人が気になるか?
一切の源泉は神にあり、神へのの絶対的な信頼を一貫させよ。
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