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妻の年金 月額5357円(特別支給)が始まった。何の足しにもならない現実

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出典:年金サポートセンター 私... 出典:年金サポートセンター
私の連れ合いは、私と22歳で結婚。
(驚くことなかれ。当時23の声を聞くと焦るという風潮、男性は28歳がタイムリミットだった)

20歳で短大卒業~腰掛け勤め(総務課文書受付、和文タイプ係など)お見合い~結婚~寿退社~専業主婦というのが結構普通だった。

腰掛けの会社勤めだったので、年金の特別支給が始まっても、ごくわずかな金額です。でも、まあ、もらえるだけいいのです。

厚生年金は、60歳から支給されていましたが、法律改正で65歳から支給されることになりました。経過措置として段階的に支給開始年齢が引き上げられることになりました。

上の表は、経過措置。男性は、昭和36年4月2日以降生まれの人は完全アウト。無年金が5年続く。

厳しくなる年金の取り立て

年金機構から督促状がきても、どうせ年金は破たんするだろうし、無視しておこうという人も多いはず。

それに、年金保険料は、高くて払えない現実の人もいますよね。

督促状を無視していたらどうなるのかというと強制徴収が始まります。
ものの本によると

「2年以内に、日本年金機構の職員が、自宅まで徴収に伺います。そして、銀行口座を確認して、預金が足らない場合は車や家財道具を差し押さえます。自営業の方は売掛金を押さえます。」

ということらしい。

今のところ、年収300万円とか400万円の人のようです。差し押さえにあった人は(各種情報を総合してたぶん)1万人に近いと推論します。

3ヶ月で「年金基金」7兆8000億円を失う!
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/296467/2017-04-12

危機感もって!あなたも確実に月14万2310円が消えるんですよ
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/296375/142310

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