平均所得(582万円)の6分の一のボンビー父さん
9月
5日
■いろんな統計があり、厚生労働省などによると、日本の平均「年収」は414万円とか。違う統計では、日本の全世帯の平均所得金額は582万9000円だとか、いろいろ載っています。がとにかく私はそれらの平均より半分以下なので「ボンビー」を名乗っていくことにします。半分どころか6分の一以下です。■
ボンビー父さんは、貧困基準を下回ることが決定!堂々とボンビー父さんを名乗ることができ、ブログの継続ができることとなりました。と宣言したところ、可処分所得と税制上の所得には違いがあり、あやふやな内容になってしまいました。
日本に住む人の可処分所得(税金や国民健康保険料などを差し引く)の真ん中の世帯が年間224万円だそうです。
OECDの基準では「所得順に並べて中間地点(224万円)の家庭の収入の半分(112万円)以下」が貧困となるといいます。
ただ気になったのは、中央値そ半分の112万円に満たない世帯が、人口の16%!なんと6分の1が、0~112万円という現実。月0~10万円未満はきついね。(つづく)
と先日のブログで書きました。
何やら難しい収入や所得の考え方
「可処分所得」とは別名「手取り」というこですね。
手取り(可処分所得)=給与収入-社会保険料-所得税-住民税
上記の計算だと私はボンビーだと言えないようです。
でも税制上の所得とは、所得税を計算するための金額のようです。確定申告書を見ると「ボンビー父さん」の所得は93万0762円です。
この所得から考えると、私は完全に「ボンビー父さん」なんです。厳密に言うとOECDの統計上からは、「貧困」ラインは超えているようです。
いろんな統計があり、構成労働省などによると、日本の平均「年収」は414万円とか。違う統計では、日本の全世帯の平均所得金額は582万9000円だとか、いろいろ載っています。がとにかく私はそれらの平均より半分以下なので「ボンビー」を名乗っていくことにします。