石垣島から西表島にかけて、石西礁湖と呼ばれるさんご礁の浅い海でつながっている。この礁湖の島々をホッピングして“あがりおもて”から“いりおもて”に渡り、“いりおもて”を回って“あがりおもて”に戻る、八重山周遊ホッピングツーリングを仲間が企てている。 ロングツアーでなければ、カヤックの底力を知ることは無い。 ロングツアーこそが、カヤッカーの夢。 しかし、この時期に休めるのか? 10月17日スタート!
1X1 LARGE MARGE RIM リム幅65mmという超ワイドサイズに、26×4.0タイヤを装着する。 バカでしょ!バカ! でも、こういうのが乗っていて楽しいバイク。 意外と軽いタイヤ。 乗り心地良し。 「男のやせ我慢」全開で、ロードバイクを追い回してビビらせよう!CO2の排出は呼気のみ。ECO!
サリーちゃんのお友達のような顔をしている、札幌の市電。 今も現役なのだ。 これから人口が減り、大量輸送の役割が減ると、こういう維持費の安い交通機関が見直されて来るのです。 あっ、僕は乗りません。不良だから・・・。
ホンダレジェンドのSH−AWD(Super Handling All-Wheel-Drive) 走行状況にあわせて、前後輪への駆動力配分を可変(前70:後30〜前30:後70)、さらに、後輪へ配分された駆動力を左右で可変(左100:右0〜左0:右100)することにより、四輪すべてに最適な駆動力を配分し、アンダーステア&オーバーステアのコントロールを始め様々な姿勢制御を行うシステム。 しかし、実際の走行テストで確認しても、この複雑なシステムの恩恵は、非常にわかりにくい。 レジェンドで攻め込むと、明確なロールが発生するために、どうしてもそれ以上のアクセルオンを継続しようとは思わないのだ。 フェイントをかけてブレークさせることはできるが、その場合はブレーキを中心とした制御のVSAが働いてしまう。 もう少し(あるいは圧倒的に)足回りのキャパシティーがあり、なおかつ圧倒的なパワーソースを備えていれば、明確な効果があっただろうと思われる。久々に・・・「残念!」でも、かなり点数の高い車。
伝説とネーミングされた車。 ホンダ・レジェンド。 ホンダの最高級車が今回の足車。 動力性能ではいつものBMW745iには劣るものの、充実した装備とそこそこの足回りに好感が持てる。 745iの半分の価格というのも、いいんじゃないの? 札幌の夏。快適!
なに? 高尿酸血症、腎臓石灰化、左室高電位、びらん性胃炎? ボロボロじゃん^^!3年ほど前から酒を飲むようになった。 睡眠時間も減った。 死のうと思いながら仕事をしていた時期もあった。 多くの問題が解決し、最近はやっと健康に気を使えるようになってきた。 しかし、時すでに遅し。 まっ、それでも、地下鉄の階段を駆け上がることもできない「死にそこない」どもよりはまし。 これでいいのだ!
konaバイクでの通勤3回目。 ギア比が低すぎて、トップスピードはどうにもならないが、いいタイムで走れるようになってきた。 日差しのきつい朝の国道を激走するのも良いが、夜の街を流す方が似合うようだ。 ただの自転車なのだけどが、1日に何度も「凄い!」「カッコイイ!」という言葉を耳にする。否定的な意見は意外と少ない。 高価なモータサイクルだってこうはいかないよ!まっ、他人の評価はさておき、身体も確実に絞られて、しかもエコ。 環境に配慮する不良のスタイルだ。