マイアミの写真を見ていたら、ニューヨークの写真も出てきた。 おおー、あのビル建ってるね。タイムマシンがあって、その時の自分に会えるならば、「認めたくないだろうが、腹出てるからなんとかしろよ!、太腿が太すぎだぞ!」って、言ってあげたい。
ガキの頃、再放送のマイアミ・バイスを見て、マイアミを旅したことがあった。 今よりも痩せていて、今よりも腹が出ている写真が出てきた。 そういえば、イーグルスのコンサートでも、GLENN FREYのYOU BELONG TO THE CITYに熱狂したな。 久々の映画か。 バーチャルな世界よりも、自分でアクションする方が楽しいけど、今回は劇場に行ってみようかな。 スケジュールあるかな。
今日は大勢でBコースを歩く。 33年ぶりの登山の世古マスターは、足にトラブルが出ないように慎重だ。 ヨットの勇者も心肺持久力が有ったほうが、良いに決まっている。 ゆっくり進むと、木々の形や森の空気を楽しむことができる。 全速力で進むのではなく、たまには歩くのもいいもんだ。
なぜ、水は白くなるか。 持ち上げられ、叩きつけられ、ぐちゃぐちゃになった水は、大量の空気を含む。 だから白い流れになる。 全員が装着しているライフジャケットは、水には浮くが、空気には浮かない。 ボートから振り落とされたときは、浮くまで待つ。 激流はいつまでも続かない。 何秒か待てば、浮く場所まで流される。 そのとき、手足は岩の間に挟まれないように、ラッコの姿勢をとる。 岩に挟まれると、圧倒的な水圧で抜けなくなる。 その時は救出が困難だ。 そうならないように、基本を守る。 「リーダーに従わなければ危険!」 「パニックになれば、危険が増す」 こういう経験は、学校教育にもあるべきだと僕は思う。
吉野川は、この日ラフト可能な最大水量。 子供の時間は終わりです。 仲間たちとマジのラフティングを楽しんできました。 こういう状況では、マジ漕ぎが必要になる場合もありますが、パドルのTグリップを離さなければ、重大事故になる可能性は低いのです。大迫力の水量には、ちとビビリました。
【ツールドおきなわ】 そういうわけで、調子に乗ってエントリーしてしまった「ツールド・おきなわ」のセンチュリーライド。 沖縄本島を2日間かけて1週する、とんでもない「ファンライド」だ。 この前のKONAのチョッパー・バイクでは確実にリタイヤだ。 そこで、ルイガノの商社と相談して、小径モデルで出場することにした。 世の中に小径車は数多くあるが、"走る"小径車はほんの一握り。 このMV 3Sはその一握りのなかでも、際立って"走る"と評判のモデルなのだ。「その前に、体力だろ!」って、そうだよね。 数年ぶりに、エアロバイクトレーニングをしないとね。
最近、凝りまくりのブリキ看板。 とっておきのやつを、心斎橋The Argoのマスターにプレゼントした。 (もちろん、シャレで) そしたら、なんと姉妹店のAriesにホントに飾ってしまったのだ。 「ぬるいビール、まずいメシ、ひどいサービス」と書かれた普通にありそうなWELCOMEサインボード。 なぜか、縁取りは錆び加工されている。 ほとんどの人が、気付かずに通り過ぎる。 イヒヒ^。^v