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Fukushima Daiichi Requiem

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各地の原発で、中央制御室の空調ダクトに穴

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2016年12月に島根原発の中央制御室空調ダクトで、腐食による穴が見つかった。
中央制御室は、原発事故時にも確実に守らねば過酷事故に至る事になる。
空調ダクトに穴があれば、放射能塵が部屋に侵入して作業員が被曝し、制御できなくなる。
空気が流れるだけのダクトの穴だが、緊急対応の妨げになるため重要管理点とされる。

規制委は島根原発の問題を受け、昨年1月原発保有電力会社に調査を指示した。
その結果、全国の7原発12基で腐食による穴が見つかったと公表した。
7原発は、女川、福島第一、柏崎刈羽、東海第二、浜岡、志賀、島根。
特に柏崎刈羽原発では、長さ13cmの亀裂が見つかっている。

原発ではあらゆる部品が正常に機能していなければ事故につながる。
巨大で複雑な原発の全てを、人間が完全に管理するのは不可能と言える。
自然災害の多発する日本で、管理の行き届かない老朽化原発を動かすのは、
危険な賭けをし続ける事と同じだと言う事を知るべきである。

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