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Fukushima Daiichi Requiem

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放射能汚染土壌の拡散を開始する環境省

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9月15日環境省は、福島第一原発事故の除染作業でできた放射能汚染土壌を、
防潮堤などで使う盛り土にしたいとして、試験用盛り土の公開を始めた。

試験用盛り土は、福島県南相馬市の仮設置き場に設置。
通常の土壌に1kgあたり3000ベクレル以下の除染土壌を2割混ぜて盛り土とし、
その後さらに通常の土壌で表面を覆い、放射能を遮るとしている。

外側の盛り土の上面での放射線量は、測定してもほぼゼロだと言う。
だが、雨が降り汚染土壌からしみ出る水や、地下に浸透する水は汚染される。
何年か後の新たな工事で掘り返される恐れもある。
数百年以上放射能を出し続ける物質が混ざっている事も考慮せねばならない。

環境省は全国の盛り土に使用したい考えだが、簡単に拡散させて良いのか。
低レベルだと表現しているが、福島事故前は研究室内で保管すべきレベルである。
低レベル土壌こそ、試験的に大深度地下に埋設し経過を見るべきではないのか。
安易に全国へ放射能汚染土壌を拡散させるのはやめるべきである。

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