< メロンパン(画像:ぽるとがる) >
東名高速道路・海老名サービスエリア(下り)のパン屋「ぽるとがる」が、2日間で名物の「メロンパン」(230円・税込)を2万7503個を販売し、「48時間の販売個数世界一」としてギネス世界記録に認定されました。
海老名SA(1968年4月25日)の開業50周年を記念して、同店は4月28日から30日にかけて記録に挑戦しました。そして目標の1万9000個を大幅に上回る結果を記録しています。
なお、累計販売個数も2500万個が目前となっており、5月5日(日)には到達する見込み。記録となる2500万個目を購入した人には、「メロンパン」1年分をプレゼントされるとのことです。
小さいころから唄うことと踊ることが好きだった<愛子>は、高校生になり、6人組アイドルグループ「NWXT YOU」のメンバーとして活動しています。
本書はその<愛子>の視線で、武道館でのライブ開催をめざすアイドルとは何かの問題定義を投げかけた構成でした。
他の夢を追い求めグループから「卒業」してゆくメンバー。CDの売り上げを伸ばすため特典商法での握手会の戦略、恋愛禁止といったアイドルを取り巻く環境が丁寧に描かれていて、芸能界の裏面を覗き見ることができます。
現実世界のアイドルグループを思い浮かべながら読み進みますと、アイドルの仕事の実態が身近に感じられるかもしれません。
< 、「濃い抹茶」と「かりんとうシュー」 >
シュークリーム専門店ビアードパパ各店(一部の店舗をのぞく)で、「濃い抹茶」と「かりんとうシュー」が期間限定で販売されています。価格は各(230円・税込)です。
「濃い抹茶」は、宇治抹茶を贅沢に使用した、深みと渋みのきいたシュークリーム。「かりんとうシュー」は、黒糖をまとったカリカリのオリジナルかりんとう風生地にあずき入りのクリームが詰められた一品。
どちらも5月限定商品です。ビアードパパの「和のシュークリーム」、気になる方は5月中にお買い求めください。
川崎重工業株式会社の「ばら積運搬船」の進水式見学会が5月22日(火)、同社の神戸工場(神戸市中央区)で開催されます。
同船は、全長189.9m・幅32.26m・載貨質量55,000トンの進水船で船名は当日命名。参加費は無料ですが、事前に申し込みが必要です。5月8日(火)までに官製往復ハガキにて、下記の要領で応募を受け付けています。
開催日 2018年5月22日(火) 式典開始 11:00、進水 11:15(予定)
場所 川崎重工業株式会社 神戸工場(神戸市中央区東川崎町3-1-1)
申し込み締め切り 2018年5月8日(火)必着
申し込み方法
官製往復ハガキに、5名までを1組として、参加希望者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を明記して下記の宛先へ。なお、定員は500人で応募者多数の場合は抽選となります。
一般社団法人神戸港振興協会「川崎重工進水式」係
〒650-0042 神戸市中央区波止場町2番2号
世界と神戸を味わうグルメイベント「Taste of KOBE 2018」が中央突堤特設会場にて4月28日(土)からGW5月6日(日)にかけて9日間開催されています。
入場は無料ですが、飲食は有料となります 。
また、連日多数のアーティストが出演する音楽ステージ「ワールドステージパフォーマンス」「地元のエンターティナーのパフォーマンス」や国際文化を体験できるステージイベントなども実施されています。
開催日時:4月28日(土)~5月6日(日)11:00~21:00
開催場所:中央突堤 西岸壁周辺特設会場(神戸ポートタワーすぐ南側)
本日は「八十八夜」に当たります。霜もなく安定した気候で、農作物の種まきに最良の時期だといわれていますが、昼ごろから明日にかけて雨模様の神戸のお天気になりました。あさ6じのきおんは19℃、最高気温は20℃とほとんど変わらない気温の一日のようです。
本日のお弁当のおかずは、「鶏つくね・キャベツ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「かぼちゃの田舎煮」+「高菜ちりめん」+「小豆煮」で、(445キロカロリー)でした。
ローソン各店で、「マチカフェ フローズン」各種50円引きセールが5月1~7日の期間限定で開催されています(一部の店舗をのぞく)。通常価格295円のところ、期間中は245円(いずれも税込)にての販売です。
対象となるのは、電子レンジで温めて飲むマチカフェ フローズンの「コーヒー」、「ストロベリー」、「チョコレート」の3種類です。
中でも「チョコレート」は5月1日(火)に登場した新フレーバーで、ジェラートのような食感のチョコアイスと、濃厚なチョコソース、チョコチップ、飴がけアーモンドが同時に味わえる贅沢な一品だとか。
今年11月18日に開催されます「第8回神戸マラソン」において、日本新記録が出た場合、そのランナーに「1億円」が贈呈されます。
神戸マラソンが、ランニングの普及に努める「アールビーズスポーツ財団」(東京)が主催するプロジェクト「マラソンチャレンジカップ(MCC)」というプロジェクトに参加したことで実現しています、東京オリンピックに向けて、マラソンを強化・盛り上げるために高額賞金が用意されました
現在の日本記録は、男子は「<設楽悠太> 2時間6分11秒」で2018年2月の東京マラソンで記録更新、1億円の賞金がでています。女子は「<野口みずき> 2時間19分12秒」でアテネオリンピックで金メダルをとった時に記録更新。
ちなみに条件としては、日本陸上競技連盟に登録された選手に限られています。都道府県や市町村などの下部組織で登録できます。神戸の場合は、「神戸市陸上競技協会」が窓口になっています。登録費や年会費は必要ですが普通に個人でも登録できます。
MCCはほかに、日本陸連に登録している日本人選手を対象に、大会新記録(男子2時間12分49秒、女子2時間33分14秒)を更新し、優勝した選手(男女各1人)に賞金最大100万円を贈呈する。男子で3時間以内、女子で3時間半以内の完走者や、初マラソンの完走者らに特別記録証を発行するサービスも行われるようです。
米老舗ギターメーカーのギブソン・ブランズは1日、日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条の適用をデラウェア州の裁判所に提出しました。米メディアによると、度重なる音響機器メーカーの買収などで債務が膨張していた。負債額は最大で5億ドル(約545億円)程度。
ギブソンは1894年創業。レッド・ツェッペリンの<ジミー・ペイジ>、<エルビス・プレスリー>や<B・B・キング>ら大物アーティストが同社のギターを愛用していることで有名なブランドです。
近年は中国製ギターとの競争が激化。積極的なM&A(合併・買収)を繰り返し、アンプやスピーカーといった一般消費者に近い音響機器部門に事業の軸足を移してきましたが、販売は伸び悩み、経営が悪化したようです。2013年には日本の音響機器メーカー、ティアックを子会社化。ギブソンはオンキヨーと資本・業務提携を結んでいましたが、業績悪化で保有株式を売却しています。
ギブソン、フェンダー、マーチンのギターはあこがれのメーカーだっただけに、驚きです。
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