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神戸:ファルコンの散歩メモ

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新幹線新型車両「N700S」@JR東海

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< 「N700A」の「エアロダ... < 「N700A」の「エアロダブルウィング形」を進化させた「N700S」の「デュアルスプリームウィング形」のイメージ。標識灯については今後検討される(画像:JR東海提供) >
JR東海は、2020年度に東海道新幹線に投入する予定の新型車両「N700S」のデザインを発表しています。先頭車両は従来のN700系に比べて両端のふちを立たせたシャープな形にして空気抵抗を低減。ヘッドライトが従来よりも2割大きくなり、発光ダイオード(LED)を採用して視認性を向上させています。

試験車両を来年3月に完成させ、走行性能や安全性などを確認。東京五輪・パラリンピックが開かれる20年度から営業運転を始める予定がされています。

JR東海によると、先頭の形状を変えると空気の流れが整うため、走行時の抵抗が減ってエネルギー効率が良くなるほか、トンネル進入時の騒音や最後尾の車両の振動が抑えられるという。

外観は白地に青い帯でこれまでの東海道新幹線と同じですが、先頭車両の帯の先端のデザインをS字状に変更されています。

室内も改善。これまで普通席では原則窓側にしかなかったコンセントを全席に設置。停車駅に近づくと荷棚が明るくなって乗客への注意喚起となるほか、車内に設置してある案内表示の画面を拡大して見やすく変更されます。

 記者会見した柘植康英社長は「大きく進化した。機能としては最高のものが出来上がった」と述べた。
#ブログ #鉄道

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神戸ご当地(616)「真珠のポートタワー」@大月真珠

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神戸ご当地(616)「真珠のポ...
今年は、神戸開港150年ということで、各種記念事業の実施や記念商品が展開されています。
神戸を代表する「真珠」ですが、その事業趣旨に賛同した株式会社「 大月真珠」が 「神戸ポートタワー」 の置物を「真珠」で作製しています。

素材は、けい18PG・18WG 262.42g ダイヤモンド:220pc 1.83ct  アコヤ真珠:4.5mm・6.5mm使用 1420珠 製作日数約240日(8ヶ月)

政策手順としては、32柱を32×19段(608本)に分割。斜めに重なる部分を、1本ずつ角度を調整しながら削り落とし、ロー付けしています。
18金のピンクゴールドは、熱による割れや亀裂が出やすく、再加熱(再生金)されたものが非常に使いにくい素材です。今回は柱1本の線が細く、組み立ての段階で割れてしまう可能性が高いため、常に新鮮な地金を使い作製されています。
そのため、通常の倍以上の地金が必要となり(約600g)が使われています。

7月15日(土曜)から8月31日(木曜)まで、そごう神戸店新館7階宝飾売場で展示されています。
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神戸ご当地(615)「大和橘クッキー」@神戸風月堂

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神戸ご当地(615)「大和橘ク...
太古から日本に伝わる準絶滅危惧種「大和橘(たちばな)」が、クッキーになりました。神戸風月堂(神戸市)と神戸女学院大(西宮市)が共同で開発した。7月11日まで神戸風月堂の本店(神戸市中央区元町通3)で火曜日のみ1枚150円で限定販売されます。

 大和橘はミカンと同じ柑橘類で、日本原産。純白で香りの良い花を付け、実は2~3センチ。不老長寿の薬として垂仁天皇が田道間守(たじまもり)に命じ常世国(とこよのくに)から持ち帰らせたと日本書紀にあり、古くから食されてきた。野生のほか栽培もされるが、国のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されています。

産学共同研究の一環で参加していた神戸風月堂が試作を重ね、パウンドケーキや和菓子をつくった末、「大和橘」のジャムを使ったクッキーにすることに決定。実をまるごと梅酒に3カ月間漬け込み苦みを和らげてから、果皮をミカンと一緒に煮詰めてジャムにし、「大和橘」の花をかたどったクッキーの真ん中に添えた形になりました。

あと7月4日と7月11日の2回の販売を残すのみですが、今後の動向が気になるクッキーです。
#グルメ #菓子

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宅配弁当(42)@宅配クック1・2・3須磨垂水店

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宅配弁当(42)@宅配クック1...
朝刊のスポーツ欄、「阪神5連敗広島に6ゲーム差」の文字が大きく目立ち、すきっとしない一日の始まりでした。

本日のお弁当のおかずは、「だし唐揚げ」+「ブォッコリーのカニカマあんかけ」+「エリンギと蒟蒻の旨辛炒め」+「胡瓜の醤油漬け」+「湯葉入り青梗菜」でした。

衣にしっかりとした出汁の味がしみ込んだ「だし唐揚げ」がおいしくて、ご飯が進む味でした。
#グルメ #弁当

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零式艦上戦闘機<零戦>

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零式艦上戦闘機<零戦>
旧日本軍の機体を復元した零式艦上戦闘機 <零戦> が神戸空港内ヒラタ学園神戸エアセンター(神戸市中央区)に駐機しています。イベントなどで日本各地を飛行中で、同空港に立ち寄っています。

旧機体は、三菱重工業が1940年代初頭に製造し、太平洋戦争中、南方戦線で撃墜されたとみられています。70年代に米国調査団が、パプアニューギニアで旧機体を発見。その後、復元された機体は、米国人コレクターが購入し、2001年に公開された映画「パールハーバー」の撮影にも使用されました。

同機は2017年6月3日(土)、4日(日)に開催された『レッドブルエアレース千葉2017』において、戦後初の日本人操縦による零戦の歴史的ともいえる飛行が実現しました。この零戦は「零戦里帰りプロジェクト」を主宰する、ゼロエンタープライズ・ジャパンの<石塚政秀>さんが所有する機体です。

<石塚>さんは日本での<零戦>の永年動態保存を目的として2014年に初めてこの機体を日本へ持ち込み、2016年にようやく国内での初飛行を実現、その後アメリカへいったん戻し、日本人パイロットの操縦訓練を実施したのち、改めて来日を果たしました。

最初の零戦の「帰国」から3年目にして、ようやく念願であった一般公開飛行を実現できました、「今後の公開飛行については2017年6月末現在未定で、資金的にかなり厳しい状況にあり、このままでは零戦を手放すしかない」という危機的な状況にあるそうです。

世界的名機の<零戦>、現在飛行可能な機体は本機含め世界で4機しかないといい、石塚さんは「零戦里帰りプロジェクト」を立ち上げ、イベントの開催などを計画しながら動く状態で保存できる施設を探されています。
#ブログ #飛行機

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神戸ご当地(614)第一期オープン「イオンモール神戸南」

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神戸ご当地(614)第一期オー...
かねてより遅れ遅れの工事進行でした~兵庫運河周辺エリアに関西地区最大級の「食」特化型モール~  「イオンモール神戸南」 が9月のグランドオープンに先行して6月30日(金)に第一期オープンします。

当モールは、兵庫区南部の「神戸市中央卸売市場本場西側跡地」に位置しています。神戸市中央卸売市場本場に隣接した立地特性を活かし、同市場とコラボレーションした一大マーケットの展開、市場ならではの臨場感溢れる食の体験、神戸ブランドの提供など、毎日の生活に欠かせない“食”を中心に、地域の住民の日常に寄り添う神戸市内の新たなランドマークとして、地域と一体となり、まちの賑わいを目指しています。

モールコンセプトは、『ハッピーをめしあがれ!』。食を中心としたライフスタイルや、創り、味わう食のシーンなど、人生に溢れる様々な食のニーズに対応。第一期として、当モール最大の特徴であるイオンスタイル神戸南を含むマルシェゾーンを開業し、9月中旬に全館を開業します。
#ブログ #建築

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